豊田勇造


蜘蛛

 我が家のとわちゃんは「外」に出るのが大好きだ。自然の出逢いすべてに興味をおぼえるのだろう。空を飛ぶカラスを見ると「アーッ」と大きな声で呼びかける。いいなぁ。

 最近、彼女が必ず回る場所が蜘蛛の巣である。我が家の周囲には5個ほどの蜘蛛の巣がある。
 張っている巣の大きさも違うので大小さまざまのジョロウグモの個体がいる。彼女はその5カ所をよちよち歩くか抱っこしながら見回るのである。つまり彼女のテリトリーを巡回する。
 蜘蛛の巣のはじっこをちょっと動かしたり、「アッ」と大きな声を出すと蜘蛛がピクリと動く。それを見るのが好きなのかもしれない。また、手を出して触ろうとするのだが蜘蛛は逃げ出すのでいまだに触れずにいる。

 朝、まだ朝露のある時に蜘蛛の巣は逆光を浴びてとても素敵な風景になる。そこにはエサになったトンボをゲットして喜んでいるジョロウグモの食物連鎖があった。とても、荘厳な風景である。


豊田勇造コンサート

 昨夜、羽後町七軒町会館で豊田勇造さんのコンサートがあった。豊田勇造と言っても知っている人は少ないだろう。簡単にプロフィールを。
 1949年生まれ。京都出身。関西フォークの創生期から一貫してイメージソングを歌い続けていた。コンサートは年100回を数える。2009年6月6日には60歳を記念して円山音楽堂で「勇造60歳60曲6時間フリーコンサート」を開催。豊田勇造ファンクラブは羽後町に本拠を置き羽後町の土田博夫さんが会長(なんだか名前の読みがボクと同じで妙にうれしい)。メッセージソングを多く歌う。タイにも毎年のように遠征しているとのこと。

 さて、そのコンサート。マイク無し、当然アンプ無し。完全に「生ライブ」である。20年程前から10回以上は羽後町のコンサートに通っていると思う。
 昨夜は大阪、東京などからもファンが「日本でもっとも場所のわかりにくいコンサート会場」に足を運んでいた。聴衆は総勢30名前後か。なかなかにユニバーサルなコンサートである。

 写真は昨夜のコンサートの模様。ファンクラブ会長の土田さんに「写真撮っていいすか?」と聞いたら「大丈夫です。フラッシュも大丈夫です」と太っ腹。フラッシュはたかないで暗い中で撮影。
 勇造さんの後方にある布でできた彼のメッセージは20年前から変わらない。どこのコンサート会場にもこれを張りだしてコンサートがおこなわれているはずだ。

 ぜひ解像度は悪いのですが、この布に中に書かれている文字を見てください。
 「No Nukes」と言う文字が見えると思います。「原子力兵器・原発等に反対」の意志だとボクは長い間考えていた。

 そして、彼はコンサートの最後に次のような話をした。

「野田首相が国連で「世界最高水準の安全性」を高めて原発推進を発言するなどトンデモない方向になりそうな勢いだ。福島の放射能被害で苦しんでいる人もいる。故郷に帰れない人もいる。福島原発の事故収束の見通しもどこまで本当かわからない。そんな中での発言。ジョン・レノンの曲に「イマジン」がある。野田首相は子どもたちの将来、日本の行く末をイメージする力がないのだろう」

 約2時間半。良いコンサートだった。




 今日は地元の八幡神社のお祭り。子ども神輿もあり孫のとわも参加。一枚を。ところでブログにボクの商売の話を書いているうちに世の中はドンドンおかしい方向に進んでいる。腹立ち紛れに本日のブログは終了です。


  初めての子ども神輿にとわちゃんはジー様たちにニコリと笑い

秋季全県大会の結果

2回戦
 秋田中央11- 0 西仙北(5コ)
 秋田商  3- 0 明 桜
 能代商 12- 1 横手城南(6コ)
 秋田工  6- 1 秋田北鷹
能 代  7- 0 金足農(8コ)
 大館工  5- 3 角 館

これでベスト8決定。それにしても県南は弱い・・・?やはり、夏の大会のベスト8の数を基に秋季大会の出場校を決める時期に来ているかも・・・。あくまでも私感ですけれど。

たまには仕事の話を・・・(3)


横手球場にて

 雨で遅れていた秋季秋田県大会が今日から日程や球場を変更してスタート。急遽、八橋球場からぐりーんすたじあむ横手に会場が移ったので午後から大曲工対大館鳳鳴の観戦に行った。

 球場に着いたのは4回裏。大曲工の攻撃中。両チーム得点がなく大曲工一死三塁先取点を挙げるチャンスの場面だった。
 打者がスクイズをファールしたのだがねばってカウントを3ボール2ストライクにした。6球目はボールになり四球になった。すると三塁走者は塁を飛び出しており挟殺プレーでアウト。スクイズのサインだったのかどうかなのだが・・・。ボーンヘッドには間違いない。
 その後試合の流れは大館鳳鳴に傾いた。大曲工の失策などを着実に得点に結びつけて3-0で大館鳳鳴の勝利。
 地区大会で大曲工チームの戦いぶりの結果を見るとチーム作りに苦労しているのではないかと予想していた。だが、今日は敗退したのだが粘り強く食らいつく姿勢ができたいた。その分、成長したのではないかと感じた。
 冬場にどのように取り組んで来春、変化するのか期待したい。

秋季全県大会の結果
 1回戦
  大館工  1- 0 秋 田
  明 桜  7- 3 大曲農
 2回戦
  大館鳳鳴 3- 0 大曲工
  大 曲  4- 4 由利工(延10)


仮説実験授業(3)

 いよいよ(何がいよいよかわかりませんが・・・)最終回。楽しい授業を淡々とおこなうことで生徒諸君にどんな変化があらわれるのか感想文を紹介します。

◎考えることができた
 J:空気の圧力についても分かったし、楽しく実験をしながら授業ができてよかったです。
 M:最初は難しく考えてしまって分からなかったけど、実験を進めるうちに、だんだん分かってきて予想も当たるようになってきました。目には見えない空気の中の分子が見えるような気がしてとても楽しかったです。
 N:予想が当たることよりも、はずれることの方が多く、しゅぽしゅぽと真空に感動しました。また、今まで真空についてまったく知らなかったけど「ないものがある」として知ることができました。予想をたてることの大切さも知った楽しい授業でした。
 P:一つ一つの実験がとても不思議に思い、理科ってすごいなと感心しました。ただ(実験を)やるだけでなく自分でどうなるのかという考えと、なぜこうなるのかといった考えをもって実験したいです。
 Q:とても「不思議だな」と思うこともあったし、「おもしろい!」とおもうことばかりでした。でも、それを考えてみると全て理科的なものに関わってることがわかったし、自分でも何かに興味を持って実験してみたいと思いました。
 R;自分の肌で(空気の分子の)パチパチパンチを感じることはできなかったけど、身の回りの空気がたえず自分に当たっていることは初めて知りました。
 S:理科の実験があまり得意じゃなかったし、答えるのも得意ではなかったので(授業には)あまり期待していませんでした。ですが、実験が進んでいくにつれて、これからどんな変化をするんだろうとか、いろいろな期待で楽しかったしすごくためになりました。


 しかし、残念ながらすべての諸君に楽しい授業を提供できないこともある。楽しくなかったという感想も少ない諸君だが出してくれる。それは今後の参考になってとてもありがたい。と、行ってもボクにはもう授業の機会がそんなにありませんけれど・・・。
 V君の感想はおそらく1時間目の実験授業を部活動のため公欠になり受けられなかった。仮説実験授業は一つ一つの実験や思考の積み重ねでできあがる。そのためにこのような感想になったのかもしれません。

◎楽しくなかった
 U:何かありきたりな所があったので評価は3にしました。
 V:あまりよくわからなかった。生活などに少しは役に立つことがあってよかったと思う。ぴっくりすることもあってよかったと思うけれど、おもしろくなかった。

 すべての実験が終わった後に「マグデブルグのゲーリケ市長物語」の紙芝居をやる。紙芝居の内容は授業でやってきた内容が実際に科学史の中であったことである。真空にした球を何頭もの馬に引かせた有名な実験の話です。

◎紙芝居
 W:マグデブルグの「ケーリケ市長」の紙芝居もあって、予想も全員が立ててワクワクしながら実験をすることができてとても楽しかったです。
 X:終わった後の紙芝居もしゅぽしゅぽ真空ポンプを考えた人の話で面白かったです。

 以上2週間程前に実施した授業の感想である。自分の写真は同僚に撮影してもらった。おそらく教壇に立てるのは最後かもしれない記念に写真を撮ってもらったのである。授業のできる幸せをかみしめているところである。



我が家の孫娘とわは風呂が大好きである。ごきげんなヤツなのである。と、言うわけでジジバカでした。これにて本日のブログは終了。

たまには仕事の話を・・・(2)


高校軟式野球秋季大会組合せ

 硬式野球に注目の集まるのである。しかし、軟式野球も能代高校の活躍が目を引く。今年は硬式の能代商業とともに山口国体にも出場する。
 そんな中で高校軟式野球秋田大会の組み合わせが決まった。6校しか出場しないのだが懸命に取り組む姿は普通の高校野球だ。ぜひ注目を。


仮説実験授業(2)

 今回の授業について生徒諸君の感想文からピックアップして紹介しましょう。

 まずは予想すること(仮説をたてること)の大切さに気づいている感想から。名前の代わりに氏名はアルファベットを使いました。

◎予想は大外れだが・・・・
 A:予想をして実際に結果を見ると「やっぱり当たってた」とか「そうなんだ」とか、いろんな気持ちをもって授業に参加できました。
 B:クイズ形式だったため手が上げやすく授業に参加できている気がした。楽しみながらできたので頭の中に残る授業でした。
 C:実験したことのないものに予想をたてるというのはとても楽しく、なおかつ勉強になるので自分のためになる授業他と思いました。
 D:自分の考え(予想)と本当の正解(実験の結果)が違うこともあったが、とても楽しく考えて授業することができたと思う。
 E:しゅぽしゅぽの実験をして結果が自分の想像と大きく違った時にはとても驚きました。今度から自分の体に酸素がぶつかっていることを意識しながら歩いてみたいです。
 F:自分が予想していた以上の結果で、次はどんなことをするのだろうとワクワクしながら見ていました。
 G:最初は難しそうだな、つまらなそうだなと思っていました。それは原子や分子が自分から離れた存在だとかんがえていたからに違いありません。でも、実験のあとには(原始・分子が)身近なものに感じることができました。予想がはずれたりするのもおもしろかったです。
 H:たくさんの実験を見て楽しく学ぶことができました。また、予想を考えたりして頭を動かせました。予想があっていてもいなくても実験を見ていると発見と驚きが生まれました。

 予想の分布を聞くと多くの人が支持する方に動く傾向がある。それでも自分の予想を変えず少人数でいることは正直不安一杯だと思う。それでも実験をすると少人数の予想が正しかったりする。その時に勇気を持って自分の予想を表明することの大切さにも気づいてくれる。

 先日、講評の中で大学の先生はこのことを「民主主義」と言う言葉を使われたがその通りだなぁと思った。その感想を。

◎少人数の予想だが・・・

 I:最初はあまり興味がありませんでした。しかし、実験していくうちに自分の考えを持つことができるし、また少人数が大事ということもわかりました。

と、ここまででプログの字数オーバーになりそう。続きは次回。何だか商売の内容になると長くなって恐縮恐縮。



我が家の付近では台風15号の影響はほとんどなく過ぎた。ありがたいことだ。ところで先日孫娘に赤トンボを一匹とってやった。家人が言うには幼児の中にはモゾモゾと動くとパッと手を放す子がいるとのこと。しかし、彼女は平気でつまんでいる。偉いっ。様子を見ていたらプツンとちぎってしまった。それもある意味偉いのである。と、言うわけで本日はこれにてブログ終了です。

   とわちゃんはトンボつまんで真っ二つ命の尊厳その動きから

たまには仕事の話を・・・(1)


台風15号
 本州を縦断する勢いの台風15号。新幹線などは軒並みに運休するとの情報が伝わっている。今、夜半からは東北地方にも影響が出てくるようだ。
 無事に通過してくれればいいのだが・・・・。そんなことを考えながらブログをスタートします。


仮説実験授業(1)

 今回は少し趣向を変えてボクの商売について少々。学校の授業はだいたい次のような内容になると思う。

  ア.楽しくない授業でわかる授業
  イ.楽しい授業でわかる授業
  ウ.楽しくない授業でわからない授業
  エ.楽しい授業でわからない授業

さて、ここで質問です。学校の授業でいいなぁと思える順番はAとBでは次のどれでしょうか。

  A イ-ア-エ-ウ
  B イ-エ-ア-ウ

 おそらく「イ」と「ウ」の順番は誰もがそう考えるだろう。問題は「ア」と「エ」である。ボクがいつも参考にさせてもらっている仮説授業「楽しい授業」を提唱している板倉聖宣さんは「楽しい授業を追求すべき」だと言っている。実はボクもそう考えている。
 その意味から言えば「B」が生徒諸君にとっての授業としては良いものだとボクは考えています。エッと思うかもしれませんが授業は楽しくなければいけません。まぁ、人それそれであるが授業を楽しいものにする工夫は常に考えなければいけないと思っている。

 そんな中で空気中の分子、つまり窒素や酸素分子の存在や真空の存在を知るための『大道仮説実験しゅぽしゅぽ』といわれるシナリオや実験道具を入手した。たまたま地元の大学から授業研究をしたいと来訪すると言うことでこの内容に決めた。以前から集めていた必要な材料を持ち込んで授業をした。内容は1時間半程度の内容だが2時間かけての授業になった。

 仮説実験授業とは各種実験をする前に必ず全部の生徒諸君にあらかじめ提示した実験結果の予想から自分の考えを示す。つまり、全員が仮説(予想)を立ててから実験で確かめようという展開である。
 先日の授業「しゅぽしゅぽ」とは関係ないのですが例えば次のような問題があります。

 問題 体重50キログラムの人が牛乳を200cc飲んですぐに体重計に乗ったら体重計の目盛りはどうなるか。

  予想
    ア.50キログラム
    イ.50.2キログラム
    ウ.50キログラムより少し減る
    エ.その他

どうして、そう思うのか。生徒諸君のいろいろな考え方を出してもらい最終的には全員の予想をまとめて実験に入る。ほとんどの生徒諸君が息をつめて実験を見つめてくれる。もっとも高校生諸君はシャイなのでなかなか自分の考えを出さないのでその辺は臨機応変である。

 さて、先日の授業「しゅぽしゅぽ」の結果はなかなかのもの。生徒諸君に評価と感想を出してもらった結果が次のようになりました。2クラス78人分である。

  とても楽しかった(67)
  まずまず楽しかった(10)
  どうってことなかった(0)
  つまらなかった(1)

 ほとんどの諸君がこの授業を楽しんでくれた。そこで本質的(科学的)な内容がわかったのか、わからなかったのかである。それは感想文を読んでみると興味深い。それについては字数の関係で次回に。


我が社のK君。
「最近、とわちゃんの話題で字数を増やそうとしてるんでしょう」
「ギクッ」
「でも、それがいいんですねぇ」
「フフフフ」
とわ一歳過ぎました。一日でものすごい成長ぶりを見せることにビックリします。そんなわけで台風15号がやってくるようだ。野田新首相が来夏をめどに原発再稼働を明言。まったく野ダメ首相です。今宵のブログは少し腹立ちながらこれにて終了です。

    「台風で床下浸水」宮城より電話伝えし苦労はてなし

「さようなら原発5万人集会」


気温低く

 朝から雨。秋季高校野球秋田県大会も4日連続で順延。結局は23日に開幕するということになるとテレビニュースは報じている。大会運営のメンバーも頭が痛いと思う。

 気温はとても低い。今日も20℃を割った。朝方の車載の温度計は14℃を示している。一昨日までは30℃前後でクーラーだエアコンだ団扇だと騒いでいたが突然10月下旬の気温になってしまった。雨の模様を撮影してみたが降り続く雨を撮すのは相変わらず難しい。


「さようなら原発5万人集会」

 昨日、東京の明治公園では原発反対を訴える「さようなら原発5万人集会」が開かれた。結集した人々は6万人という。この記事を掲載した新聞をボクが確認したら次の通り。

 魁新報(写真は魁新報の一面からコピー)は一面に大きく写真を取り上げさらに社会面でも報じている。朝日新聞・毎日新聞は一面に写真と記事を掲載。日刊スポーツは社会面に大きくとりあげている。
 ところが日本の3大新聞と呼ばれる読売新聞は完全に無視。1行も書かれていない。なるほどねぇ。と、思ってしまう。
 読売新聞の姿勢は福島第一原発事故の起こる前のほとんど全ての新聞やマスコミなどの状況である。だいたい政府方針に反対する記事が新聞紙上をにぎわすことなんか皆無だったと言っても間違いではない。

 それが今ではこの反原発集会が、これだけの新聞やマスコミがとりあげている。この現象を右だの左だのと言うものはすでに時代遅れであるのだ。
 この集会をノーベル賞作家の大江健三郎さんが呼びかけたからかも取り上げる価値があるとマスコミは考えたかもしれない。だが、それだけではないと思う。日本の普通の人の感覚は脱原発への方向に舵を取らざるを得ないと考えている証拠だと考えたい。

それぞれの記事から参加した人たちの言葉をコピーした。
◎作家 大江健三郎さん「原子力のエネルギーは必ず荒廃と犠牲を伴う。私らは原発に抵抗する意志を持っていることを政党の幹部に知らせる必要がある」
◎実行委員会 武藤類子さん「逃げる、逃げない。食べる。食べない。日々、いや応なし決断を迫られた。コンセントの向こうに原発がある。原発と対極にある生活のためには一人一人が決断し、行動するしかない」
◎作家 落合恵子さん「今度はどこで、次は誰が犠牲になるのかと、ストレスを絶え間なく抱いて生きていくのもう嫌だ」
◎ルポライター 鎌田慧さん「原発の安全性と信頼性は破綻した」
◎作家 沢地久枝さん「(広島・長崎への原爆投下を念頭に)日本は原発を持ってはいけない国だったはずだ」
◎俳優 山本太郎さん「電力は足りている。このままでは日本は核廃棄物の置き場になる。みんなで生き延びるためには原発一斉停止しかない。力を合わせて行動を起こそう。今の日本の政治は一人の命や安全を無視している」

この人たちの言葉が今後の原発のあり方を明確に示している。
 
    原発に反対の意志明確に示す人たち日本の誉れ



我が社のK君が言います。
「最近、ブログが短いですねぇ」
「ウーム」
「とわちゃんがいるからブログのアップは早いし短いんでしょう」
「ギクッ」
そんなわけでメゴイ(メンコイ)とわちゃんがいるのでブログアップもどんどんと進む。それでは本日のブログは終了です。

当事者能力なしの東電


高校野球三日連続雨天順延

 ボクが高校野球に携わっていた頃に連続で3日間延びたことがあったかなぁと考えてみた。しかし、あまり記憶にない。夏の大会が3~4日延びたことはあったと思うが連続で順延はなかった。
 残念ながら高校野球がないので少し寂しい。そして、雨が降ると何だか気持ちは落ち込んでしまう。明日以降の予報もよくない。高校野球の運営に皆さんにとっては気の毒なことだ。

 夕方、ガラクタの中から出てきた小さな「ソーラーラジオ」のスイッチとなる2.5个離ぅ筌侫ンが欲しくて百均に行った。その時に雨があがり遠くの山には霧がかかっていた。

    ガソリンを給油する子は元球児笑顔と声に元気をもらう


菅直人前首相インタビュー

 菅直人前首相インタビューの様子が今朝(2011.9.19付)の魁新報に『菅前主将の発言要旨』として掲載された。
 ここには3.11に福島第一原発で起きた事故についての話が掲載されている。この記事では、これまでも報道はされていた内容があらためて前首相の言葉として記録されている。
 この記事を読んでいてあきれて口があんぐり開いてしまう内容があった。それは3月15日のこと。前通産相海江田氏から菅首相に次の相談があった。
「東電が第一原発から撤退したいと言っている。どうしましょうか」
菅首相はありえないこととして
「一体どういう事なのか」
と、尋ねると、社長から話があったと言うことだった。そこで社長を呼んで「どうなんだ」と聞いたら、はっきりしたことを言わない。「撤退したい」とも「(撤退)するつもりはない」とも言わない。放置していたらグリップが効かなくなると思ったので、政府と東電の統合連絡本部を作ることを提案し、東電本部に置くことにした。そして菅首相は次のように強く発言。
「とにかく撤退なんてあり得ない。大変なのはわかっているが、何としても皆さんで頑張ってもらわないといけない」
それからは情報がスムーズに流れるようになったと言う。

 週刊誌などでは東電が撤退する気持ちがあったと報じられていた。それが実際にその時の首相が認めている。まったくなぁ。東電は当事者の認識がゼロだった。もし、撤退したらどうなったか。菅首相は最悪の想定もしていた。
 その想定内に200辧腺横毅悪匏發糧鯑颪必要という内容もあった。そうなった場合には首都圏がすっぽりと入り3000万人の避難になり日本が社会的に機能しない状況に陥る。国が国として成り立つかの瀬戸際だった。と、前首相は話している。

 政治のトップにいた人が発言しているもう一つ重要な話がある。それは次の通り。

『原発を「危険だ」という人がいたのだから原発安全神話は作られたものである。(原発を推進した勢力は)原発を安全性を高める方向にするのではなく、原発を「危険だ」という人の口をふさぐ努力を電力業界はやってきた』

 政官学一体になって反対の声を押しつぶしてきたことを前首相は認めている。

 そのようなことがあり、菅前首相は脱原発の方向へと舵を切ったことになった。そして、今は・・・・。なんだか原発を維持してゆく方向になるような「きな臭い」空気が漂う。だが、それでも原発はいらないとボクは考える。


今日の気温は突然20℃割れ。涼しさを通りこして肌寒さを感じる。孫娘とわが今日から泊まりにくる。これにて本日のブログは終了です。

甲子園とナマハゲ


山芋のムカゴ

 写真のような直径1僂曚匹両さな実が20個くらい隣の畑の端っこにある。なんだろうなぁと思っていたが例のごとく、わからないことは放置すべしで知らんぷりをしていた。
昨日、来訪していた塩竃のお父さんが
「アッ、山芋のムカゴだ」
「ホーッ」
「山芋の実です。これは食べられますよ」
と、言いながら1個口にしてカリコリ食べている。
「美味しいっすよ」
ボクも一つもいでちょっと口にしてみた。おそるおそるカリッと一口。少~し苦みがあるのだが不味いわけではない。普通に美味い。
「これを植えると何年後かに山芋になります」
と、言ってくれるのだが植栽が面倒なのでスルーです。

 ムカゴ。なるほどねぇ。知らないことを一つまた知ることができた。この蔓の下を掘ったら山芋があるのだろう。でも、人の家の畑ですから黙って見守るしかないですね。

     山芋のムカゴカリッと口にして少しの苦み土の優しさ


甲子園のナマハゲ

 孫娘とわの従兄に保育園児の「そうた」クンがいる。彼がもっとも恐れているのは何だと思いますか?
 それは男鹿の「ナマハゲ」です。2ヶ月ぐらい前に男鹿真山の「なまはげ伝承館」に両親と行ったと聞いた。その時に観たナマハゲ実演が彼にとっては相当の衝撃だったらしい。あれは大人でもトラウマになるくらいの衝撃度ですからねぇ。まだ見ていない人は一度「なまはげ伝承館」の実演観賞をお薦めしたいのであるが・・・。
 「そうた」クンのやんちゃが過ぎるとき、脅し文句が「ゼロ・イチ・ハチ・ゴ・・・・・」と男鹿の市街電話番号を言うとピタリとやんちゃは収まるのである。それだけ怖いらしい。

 さて、今朝の魁新報に脚本家の内舘牧子さんがコラム「甲子園のなまはげ」を書いている。その内容をまとめると次の通り

『各地の民俗行事のお祭り(竿燈・ナマハゲ・相馬野馬追等々)はその地域の尊厳の表れである。それが甲子園の能代商業高校の応援でナマハゲ登場応援が登場した。そのナマハゲを演出したのが「秋田ふるさと応援団」だった。このメンバーは秋田県出身の有名な人たちばかり。彼らならやりかねないと笑った。
ところが大会関係者によって「観戦の妨げになる」「他の県にもお断りしている」ということで、なまはげをお断りされた。
高校野球は発想を変えてお祭りの演し物を「全都道府県に許可」を出してはどうか。1回だけでも数分だけでも「祭りの応援」を許可したらいいではないか。特待生で他県出身の甲子園出場選手が多い中でも「祭りの尊厳」は高校生たちの将来に大きな収穫になる』

 コラムを読んではじめて知ったことがある。「ナマハゲ退場」になっていたことだ。この退場の記事についてはまったく知らなかった。
 能代商業の応援の初戦でナマハゲ登場が報じられことについてはボクも8月11日のブログにフレッと思ったことを少し書いた。
 ボクの考えは甲子園においては申し訳ないがナマハゲの応援団はダメである。
 理由。高校野球はお祭りかもしれないが「祭典」ではない。ましてや秋田県を代表して勝つためにお祭りを登場させることは高校野球の方向性が違う。そして内館さんの言う有名人たちが組織した応援団が派遣されたとしてもダメはダメと言うべき姿勢が必要だと思う。
 ボクの考え方が固いのかもしれない。ボクは個人的にナマハゲを大好きである。昔、男鹿の周辺で暮らしていた頃「ナマハゲをやりませんか」と言われたほどである。でも高校野球の応援でナマハゲ登場はいかんと思う。


昨日、今日と秋季高校野球秋田県大会が雨天順延。残念なり。楽しみがないのぉ。昨日は孫娘とわの誕生日でABS「おたんじょうびおめでとう」にジジバカで誕生日のメッセージを放送してもらった。。聴いている人がいますねぇ。メールをいただきました。感謝感謝です。と、言うわけで本日のブログは終了です。

誕生日


とわ一歳

 去年の今日9月17日のブログを見ると孫娘のとわの誕生のことを少し書いている。喜んでいるジサマの声である。

 それから一年。今日はとわの誕生日である。よちよち歩きではあるが少しずつ少しずつ成長する姿が頼もしい。

 と、言うわけで本日は能代で誕生会。子どもはすぐに寝てしまいますがジジたちは呑みまくりです。いずれにしてもすくすくと育つことを祈りつつブログは終了です。

  誕生の日
    母の手に新たないのち抱かれる二千九百六十グラム
  今日
    よちよちと数歩歩いておっとっと君は確かに進化の途中
   

19の心・盛岡


C43クラス会

 ホテルロイヤル盛岡。盛岡は大学で学んだ(遊んだ)場所。昨夜、クラスのメンバーが集まった。恩師も3名(80歳を超えておられる)参加して下さった。

T君が開口一番

「KAN(これがボクの大学当時の愛称)ブログで見たのだが原発の名前がおかしい」
「ムムッ」
「泊原発を柏原発と書いていたぞ」
「アリャリャ」

早速、確認したらやはり間違っている。すっかり「泊」を「柏」とは文字も似ているので勘違いをした。すぐに訂正しました。まったくいつも間違えてばかりですね。

 皆にいろいろとお話を伺ったのだが少しずつ思い出しながら書いてゆきたい。

      思い出は酒とタバコと麻雀と学生時代盛岡眩し 


本日は少々疲れ気味なのでこれにて簡単にブログ終了です。
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