秋季高校野球地区大会スタート


ちょっと気になるプレー

 昨夜は木々を渡る風が枝や葉っぱを揺らしているために夜通しザワザワと騒々しかった。
 台風12号の余波のためだろう。台風の影響だと思うが、朝から気温はどんどん上昇している。午前7時で30℃近くになってしまった。フェーン現象だろう。午後には30℃を軽く超えてしまった。
 Tシャツを一枚着ていると汗が染み込んでベタベタと気持ちが悪い。そこでTシャツの下に肌着を一枚着用した。暑いのに重ね着するのは逆効果ではありませんか?。と、言われそうだが、そんなことはない。内側に着用した肌着が汗を吸い取ってくれる。肌着が吸い取った汗を重ね着をしたTシャツが蒸発してくれるので一枚ペラッと着たときよりもズーッと涼しくなる。

 前置きが長かった。さて、今日から秋季高校野球地区大会が県南・中央・県北各地区で始まった。今日は大曲球場の開幕試合で全力監督のチームが登場する。元の同僚も観戦に来るとのことでボクも出かけることにした。
 ただ、今日は昼から身内の引っ越しを手伝うことが急遽決まった。残念ながら試合は5回裏表までしか見ることができなかった。
 久しぶりの公式戦で一生懸命に取り組む高校生諸君の姿がヒリヒリと妙にまぶしい。もちろん熱い日差しに熱せられた肌もまぶしく熱いのですが。

 ところで修英対増田の試合で一つのプレーが気になった。それはブログに先日書いた「やり得」インターフェアのことである。
 2回表。増田攻撃。走者は一塁に。一死後に走者は二塁へ盗塁。その時、打者は空振りをして勢い余ったようなふりをしてホームベース上にクルッと身体を回転させて出ていった。修英の捕手は二塁に送球したが盗塁成功。
 この時にボクは「来た-っ」と思った。だが、主審は何ごともなく次のプレーを続行。まぁ、お互いのチームも淡々と次のプレーに集中した。
 集中していないのはボクである。「主審さんよ。その打者を打撃妨害にしなければ、いつ正確なジャッジをするんだ」と心の中で毒づいていた。
 審判には「この程度の動きを守備妨害にしたら、下手くそと思われる」というような間違ったプライドと言うか、オレは上手なジャッジをしているんだと言う見栄のようなものがあると思えてならない。

 どちらのチームが良いとか悪いとかではない。野球は勝利するために、ルールの範囲ででき得る限りのプレーを実行するゲームだ。そのノウハウの多さが指導者の引き出しの多さ、つまり懐の深い指導者につながる。
 そのノウハウが「やり得」かどうかは審判の態度とジャッジが決めるとも言える。と、ボクは考えている。
 何だか重箱の隅を突いているような話をしてるようですが、実は野球の本質をボクは考えていると書いておきます。

   球場の上なる雲は風を呼び熱をふくんで球児をつつむ


今日の地区大会の結果

県南地区
 1回戦
  増 田  8- 4 修 英
 2回戦
  清 陵  5- 1 雄物川
  横 手 11- 1 大曲工(5コ)
  西仙北  3- 2 平 成
  角 館  6- 3 六 郷
中央地区
 1回戦
  秋田南 13- 3 秋 田(5コ)
  仁賀保  4- 3 五城目
  西 目  8- 4 由 利
 2回戦
  金足農 12- 2 秋田西(5コ)
  秋田工  9ー 5 矢 島
  明 桜 22- 1 高 専(5コ)
県北地区
 1回戦
  能 代  7- 2 花 輪
  能代商  7- 1 大 館
  秋田北鷹 4- 2 大館国際
  大館鳳鳴12- 0 小 坂(5コ)
  二ツ井  6- 4 十和田
 

引っ越しも無事に済んで新たな生活に移る人もいる。第風12号は動きも鈍く、思ったよりも猛威をふるっている。西日本では大きな被害があるようだ。幸い、秋田は今のところ大丈夫らしい。これにて本日のブログは終了です。
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