「自由」とは


久しぶりの晴天

 と、思いきや。
 ここ2~3日はグズグズした天気。雷、突然の雨そして30℃前後の蒸し暑さ。午後から少しずつ青い空が見えてきた。思う間もなく空は一天にわかにかき曇って大雨に。
 昨夜は栗名月だったらしい。見ることができなかった。残念なり。思うようにはならないですね。そして気温は高いし・・・・。


自由とは

 先日、仙台に行ったのはジャズフェスともう一つの目的は映画「おじいさんと草原の小学校」を観ることだった。

 物語は今から7~8年ほど前、アフリカのケニヤ政府では「すべての人を対象に無償教育をする」ことをスタートした。そのニュースを聞いた84歳のキマニ・マルゲは小学生に入学しようと学校を訪問。ここからストーリーは始まった。

 最初は断られたが若き教育者ジェーンによって入学を許可されることになった。これがマスコミに知れることになりキマニ・マルゲの小学校では色々なことが起きる。

 キマニ・マルゲはケニア開放戦士マウマウ団の一員だった。祖国独立のために戦い捉えられて、愛する妻子や仲間を目の前で虐殺され拷問された歴史をもつ。あとはネタばらしになるので詳しくは書きません。

 この映画を観て思ったのは「自由」の大切さ。教育・学校では「自由」を教えなければいけないことなどに気づかせてくれた。そして、教育とは「過去から学ぶべきである。過去を忘れずにさらに前進しなければ」いけないということをマウマウ団の戦士マルゲは教えてくれた。そして、権力者は金をかけずに教育を支配しようとする構造も見えてくる。どこの国も同じことですねぇ。

 小さな映画館「フォーラム仙台」には10名くらいのお客さん。近くにいる男性が映画を観ながら鼻をすする音を聞いた。それは感動のためなのか、それとも許されざる権力者たちのおこないに対する理不尽さの悲しさなのか・・・・。ボクはケニアに侵略した英国への憤りで一杯だった。

 自由を得ることの難しさ。もっと言えば貴重な自由を守らなければいけないことの難しさと貴重さを痛感した。
 「岩波ホール」系列で上映する映画は観るべき映画が多い。

     歌を詠み好きなこと言う自由さは多くの犠牲あるから大切



これにて本日のブログは終了です。何もしないのに妙に疲れます。
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