甲子園とナマハゲ


山芋のムカゴ

 写真のような直径1僂曚匹両さな実が20個くらい隣の畑の端っこにある。なんだろうなぁと思っていたが例のごとく、わからないことは放置すべしで知らんぷりをしていた。
昨日、来訪していた塩竃のお父さんが
「アッ、山芋のムカゴだ」
「ホーッ」
「山芋の実です。これは食べられますよ」
と、言いながら1個口にしてカリコリ食べている。
「美味しいっすよ」
ボクも一つもいでちょっと口にしてみた。おそるおそるカリッと一口。少~し苦みがあるのだが不味いわけではない。普通に美味い。
「これを植えると何年後かに山芋になります」
と、言ってくれるのだが植栽が面倒なのでスルーです。

 ムカゴ。なるほどねぇ。知らないことを一つまた知ることができた。この蔓の下を掘ったら山芋があるのだろう。でも、人の家の畑ですから黙って見守るしかないですね。

     山芋のムカゴカリッと口にして少しの苦み土の優しさ


甲子園のナマハゲ

 孫娘とわの従兄に保育園児の「そうた」クンがいる。彼がもっとも恐れているのは何だと思いますか?
 それは男鹿の「ナマハゲ」です。2ヶ月ぐらい前に男鹿真山の「なまはげ伝承館」に両親と行ったと聞いた。その時に観たナマハゲ実演が彼にとっては相当の衝撃だったらしい。あれは大人でもトラウマになるくらいの衝撃度ですからねぇ。まだ見ていない人は一度「なまはげ伝承館」の実演観賞をお薦めしたいのであるが・・・。
 「そうた」クンのやんちゃが過ぎるとき、脅し文句が「ゼロ・イチ・ハチ・ゴ・・・・・」と男鹿の市街電話番号を言うとピタリとやんちゃは収まるのである。それだけ怖いらしい。

 さて、今朝の魁新報に脚本家の内舘牧子さんがコラム「甲子園のなまはげ」を書いている。その内容をまとめると次の通り

『各地の民俗行事のお祭り(竿燈・ナマハゲ・相馬野馬追等々)はその地域の尊厳の表れである。それが甲子園の能代商業高校の応援でナマハゲ登場応援が登場した。そのナマハゲを演出したのが「秋田ふるさと応援団」だった。このメンバーは秋田県出身の有名な人たちばかり。彼らならやりかねないと笑った。
ところが大会関係者によって「観戦の妨げになる」「他の県にもお断りしている」ということで、なまはげをお断りされた。
高校野球は発想を変えてお祭りの演し物を「全都道府県に許可」を出してはどうか。1回だけでも数分だけでも「祭りの応援」を許可したらいいではないか。特待生で他県出身の甲子園出場選手が多い中でも「祭りの尊厳」は高校生たちの将来に大きな収穫になる』

 コラムを読んではじめて知ったことがある。「ナマハゲ退場」になっていたことだ。この退場の記事についてはまったく知らなかった。
 能代商業の応援の初戦でナマハゲ登場が報じられことについてはボクも8月11日のブログにフレッと思ったことを少し書いた。
 ボクの考えは甲子園においては申し訳ないがナマハゲの応援団はダメである。
 理由。高校野球はお祭りかもしれないが「祭典」ではない。ましてや秋田県を代表して勝つためにお祭りを登場させることは高校野球の方向性が違う。そして内館さんの言う有名人たちが組織した応援団が派遣されたとしてもダメはダメと言うべき姿勢が必要だと思う。
 ボクの考え方が固いのかもしれない。ボクは個人的にナマハゲを大好きである。昔、男鹿の周辺で暮らしていた頃「ナマハゲをやりませんか」と言われたほどである。でも高校野球の応援でナマハゲ登場はいかんと思う。


昨日、今日と秋季高校野球秋田県大会が雨天順延。残念なり。楽しみがないのぉ。昨日は孫娘とわの誕生日でABS「おたんじょうびおめでとう」にジジバカで誕生日のメッセージを放送してもらった。。聴いている人がいますねぇ。メールをいただきました。感謝感謝です。と、言うわけで本日のブログは終了です。
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