ハクチョウ渡来


秋晴れ

 晩秋の好天。天気情報では朝方と日中の気温差が15℃もあると言う。
 それほど日中は太陽は日差しを強くして気温も23℃くらいまで上がった。逆光に目を細くして枯れ始めた桜の葉っぱを見ると光が散乱し乾いた葉のカサカサ感が伝わってきた。

 そんな朝、鳥海山がくっきり見える田んぼには昨夜渡ってきたと思われるハクチョウの群れがエサをついばんでいた。いよいよ冬を迎える季節になった。

    朝露の草むら歩きノサバリコ(イノコヅチ)うっとうしくも冬の入り口


気になること三題

 その1。アラブの狂犬と呼ばれたリビアのカダフィー大佐が殺害されたとの報道があった。これで、リビアも本当に新しい世界になるのだろうか?。
 リビアと言えばアマチュア無線のコールサインで言えば5Aだった。リビアと交信したカードが1枚か2枚持っているはずだ。42年間君臨した独裁者がリビア国内から電波を出すことによく同意したものだなぁ不思議だった。いまだに北朝鮮なんかはアマチュア無線の電波を出すことを許していない。
 その頃、リビアと交信したカードを得られたことに昔は幸せを感じていた。恥ずかしながら内政事情などはまったく知らなかった。

 その2。 政府は公務員給料の0.23%減を勧告した人事院の方針を実施しないことにしたと報じている。
 それらなば給料の現状維持か凍結かと思ったら特例法で7.8%減を国会に提出してるのでそちらを採用するとのこと。そりゃあないでしょう!単純に計算すれば月額30万円の人は約2万円強の減俸になる。これはひどい。
 人事院勧告は公務員からスト権を剥奪するために導入された制度とも言える。それを無視して政府が恣意的に減俸するのだ。
 公務員の給料ばかりが目の敵にされているようだ。ボクが考えるには公務員はそれほど優遇されているわけではない。そんなに必要で浮かしたい経費だったら何百億もの巨費が投じられている政党助成金を止めるべきだ。また、国会議員の歳費ももっともっと削る必要がある。
 公務員よ立ち上がれ!ストライキを組織せよ。と、大声で言いたい。応援する。

 その3。文科省が教員免許を国家試験にする検討に入るようだ。毎日新聞(スクープかもしれない)の一面に報じられていた。医師免許や弁護士の免許と同じように国家試験で免許を与えるとのこと。
 確かに試験の実施によって教員の知識の質はそろい高くなる可能性はある。
 しかし、教育で大切なことは教師の知識はもちろんだ。だがそれは一つの面だけを捉えている。もう一つ大切なことは試験では測り得ない教師の人間性だ。
 百の知識を持って指導しようとしても国家試験を通った人の中に「一つの人間性」を持たなければ生徒はついてこない。つまり、教育は成り立たない。
 国家試験を教員免許に導入することは絶対に反対だ。
 考えてみれば、もしボクの場合国家試験で教員免許をとらなければいけなかったら間違いなく落ちていたでしょう・・・・。
 最近、教員免許に手を入れる動きが激しい。現職の教員に10年ごとに免許更新の講習を強制してから2~3年になる。忙しい教育現場で働く教師たちに自費(何万円もかかる)で講習を義務づけている。まったく無駄な講習である。日頃の研修で十分に機能するのだ。
 このあたりに政治の思惑が見え隠れする。つまり教育を思うとおりに動かしたいのである。政治家たちにとって都合の良い社会を作る最短の道だからだ。つまり、従順な教師。物言わぬ教師を育成して。その延長線上には物の言わない子どもたち。要するに社会人。今、アメリカで起きているような反体制のデモや動きをしない生徒を作ろうとする・・・。そして・・・・・その先には・・・。
 そんなことを勘ぐってしまうニュースでした。


孫娘とわちゃんの点滴2日目。体温も36℃台に下がり元気になったようだ。ただ、3日間ほどグッタリしていたのですぐに転倒する。体重が1割近くも落ちると体力も減少する。これから復活に向けて成長してくれることをジジは祈るばかりですね。これにて本日のブログは終了です。

最大限の讃辞かも


鳥海山の夕焼け

 今日も好天だった。鳥海山が夕焼けの中にシルエットを見せていた。そして、すぐに周りは暗くなり、空は紫色に変わってゆき日は暮れていった。


言葉をめぐる息苦しさ

 「死の町」とか「放射能をつけちゃうぞ」と言った前通産相の時に「言葉狩り」の感じがした。と、以前ちょっとブログに書いた。

 今、平野復興相が「私の高校の同級生みたいに逃げなかったばかなやつがいる。彼は亡くなりましたけど」と言ったことで自民党が問題発言だと鬼の首をとったように騒いでいる。ボクも例によって尻馬に乗りそうになった。しかし、前の「死の町」発言に対して単純に憤ったことに反省しているので今回は冷静に見ていた。

 すると今朝(2011.10.20付)の朝日新聞「天声人語」に「言葉」についてとても良い内容が書かれている。自分を戒めるために全文引用したい。

『小紙に連載されて人気を博した井上靖の小説「氷壁」は最後に主人公が山で落命する。主人公に目をかけていた上司が社員を前に悼辞を述べる。思わず口をついて出た「ばかめが!」の一語で締めくくるくだりは印象深い場面だ▼作中で井上は、この一語を吐いた上司の内面を練達の筆で描く。哀惜と喪失感、憤りがせめぎあう。せんだっても小欄に書いたが、「ばか」の持つニュアンスの幅はずいぶんと広い▼平野復興相が公の場で、津波被害について「私の高校の同級生みたいに逃げなかったばかなやつがいる。彼は亡くなりましたけど」と語ったそうだ。これも辞書そのままの意味ではなかろう。だが問題になり謝罪した。言葉をめぐる空気が、どうも息苦しい▼扱いが難しい言葉だけに、発言に逸脱感はあるにせよ、事例を調べる必要を述べた前後の文脈はまっとうだ。自民党幹部の言う「許されない」ようなものだろうか。むしろそうした反応に「やれやれ」の感がある▼言葉の切っ先は、ときに人を傷つける。無神経は論外だが、心地良い言葉を並べてことが済むものでもない。現実を見すえ、問い、答える言葉がリアリティーや闊達(かったつ)を欠けば、本日召集の国会論議も深まるまい▼思い起こせば、味わい深く人を「ばか」呼ばわりする達人はフーテンの寅さんだった。その寅さんにも「それを言っちゃあおしまいよ」の決めぜりふがあった。おしまいにはせぬ節度を保ちつつ、震災後を語り合う言葉の自由度を広く取りたい』

 「言葉をめぐる空気が、どうも息苦しい」と天声人語氏は述べている。ボクもそう思う。日本は「物言わない国」をめざしているのではないかと思えて仕方がない。

 ボクが中学校の頃、文化祭で演劇としてアンデルセン原作の「裸の王様」をやった。ボク役は王様をだます布織り職人。うまく演じたかどうかは半世紀も前だから記憶の彼方に飛んでいる。ま、その頃から人をだますイメージがボクにはあったのかもしれない。

 「王様は裸だ」と、一人の少年が指摘することから本質は見えてくる。
 最近、そんな少年の心や素直さを失っているのではないか。あるいは、わかっていても表現しないで誤魔化しているのかもしれない。
 ちょっとした言葉尻をとらえて抑えつけることは考えものだ。「バカ」と言う言葉には最大限の讃辞もある。親密な仲での甘えの言葉でもある。前後があることをしっかりと認識する必要がある。

 ところで裸の王様がのさばっている場所はたくさんありますが・・・・。ダレも本当のことは言いませんけれどね。

 なんだか話がグシャグシャになってしまったが言葉狩りのような世界は息苦しいのです。



とわちゃんが心配です。熱が下がらないらしい。もう少し様子を見なければいけないだろう。気の毒です。朝方は少し熱が下がって元気だが夕方を過ぎると熱が上がるようだ。体重も1垓瓩落ちてしまった。ウーム。
と、言うわけで本日のブログは終了です。

    君の目の見つめる先のクモの巣は虹の色なり永遠の輝き

中日優勝を見ながら


すごい夕焼け

 職場からの帰り駐車場で見上げた夕焼け空が素敵だった。早速一枚。

   一瞬の思いを詰めた茜色つるべ落としの秋の夕陽は


中日セリーグ優勝

 一時はヤクルトに10ゲーム差をつけられていた中日が逆転でセリーグを制した。昨夜のことだ。今回の中日優勝の特徴は優勝争いをしている中日の落合監督が突然解任されるという事件?が起きたこと。そして、次々にコーチ陣にクビが言い渡されたことである。それにもめげずに選手たちは優勝を成し遂げたということだ。

 さらに中日の球団職員はチームが負けると喜んでいたという情報まで飛んでいる。
 以下は「http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111019-00000012-dal-base」より一部分をコピーした。
『連覇の原動力となった事件がある。ナゴヤドームで行われた9月6日の巨人戦。3対5で敗れた試合後の関係者通路。坂井球団社長が、なんとガッツポーズを繰り出した。複数の球団関係者がその光景を目にし、すぐさまチーム内に広まった。
 「ウチがひとつにまとまったのは、あのガッツポーズからだよ」と落合監督。アンチ落合の急先鋒。敗北=落合の汚点。喜ぶ心情は理解できる。だが、球団社長という立場にあるまじき禁断のポーズは、フロント不信を招くと同時に、選手の反骨心を呼んだ。
 ある主力選手が言う。「あり得ないっす。監督のことを嫌いなのは構わない。人間ですから。ただ、試合をやってるのは、僕たち選手なんですよ。ガッツポーズなんて考えられない。選手をバカにしてるのと一緒ですよ」。荒ぶる心。ぶつける場所のない怒り。すべてを戦場でパワーに変えた。』

 さらに、落合監督がかっこいいのは優勝を決めた時に彼の理解者だったオーナーとはしっかりと握手した。とろこが落合おろしに動いた球団社長が握手をしようとさし出した手はさりげなく握手を拒んだというではありませんか。素晴らしいっ。

 今朝(2011.10.19付)の日刊スポーツ紙には元西武監督の森祇晶氏が小さなコラム中日の優勝を『フロントの嫌がらせに負けなかった』として書いている。

 森さんも西武監督時代に「中日球団が落合監督に球団がおこなったに等しい」嫌がらせ似たことを経験している。
 94年巨人と日本シリーズを戦っている最中に退団報道が出たそうだ。これでは勝負にならない。ズルズルと負けた。今年は日本ハムの梨田監督の今季限りの退団発表後に失速しソフトバンクに20ゲーム近く離される結果になったことでも明らかである。

 しかし、落合監督は反骨心で優勝。森さんは言う。
「この優勝は球団に対する選手の無言の抵抗であり、8年間の落合野球を否定されたことに対する現場の意地だろう。優勝やCS争いの最中に、長期的な展望も持たずにトップのクビをすげ替えても一時的な効果しかない。ひたすら勝利をめざすからこそ感動を呼べる。今回の中日の優勝はプロ野球の本質をあらためて示してくれた。」

 考えてみればボクにも似たようなことがあったなぁ。某所にいた頃。甲子園を一生懸命にめざしていた時がある。チームを作るためにスタッフたちと一生懸命だった。その間に紆余曲折はあった。しかし、難題を一つ一つ乗り越えて甲子園を狙えるところまできたと内心、手応えを感じていた。
 ところが上層部は何を考えたのか夏の大会直前になって監督も部長も交替すると告げた。部員のモチベーションは下がりこそすれ上がるはずはない。新体制のもとでチームはベスト4にもなれず敗退した。中日のように優勝できるはずがない。
 子どもたちが可愛そうだった。中日の優勝を見てそんなことを思い出してしまう。過去のことではある・・・。しかし、あの時のことは今でも悔しさと気の毒さとで涙が出てくる。

 落合監督の快挙に心から拍手を送りたい。


残念オリックス

我が社のK君と話しているとため息ばかりついている。
「どうした」
「オリックスが負けだんす。西武と1毛差ですよ1毛差」
「しかだねべ」
「先輩の後藤さんが・・・」
なるほどなぁ。そう言うことだったか。オリックスの後藤選手はすごい打者だったなぁ。彼が高3の時の練習試合でホームランを打たれたことが強く印象に残っている。K君には
「まぁ、来年ダベ」
気を取り直した彼は
「それにしても秋田県出身が頑張ったすな」
「ンダナ」
「後藤さん、落合監督、石川、摂津みんなすごいっスネ」
と、言うわけでCSから日本シリーズともう少し野球が楽しめる。ただし、K君が贔屓にしているYGがファイナルステージに出てこないことを今から断言しておこう。もし、進出したら素直にボクは丸坊主になります。ハイ。



孫娘とわちゃんの熱がなかなか下がらない。気の毒なことだ。朝、一枚写真を撮ったがちょうど熱が下がったとき。それでもボーッとしている。ジサマの願いは早く元気になってくれである。これにて少し元気のないジサマのブログは終了です。

114円から76円に


黄葉

 3年前の今ごろつまり10月。大学のクラス会があった。前日は鶯宿温泉に泊まり旧交を温め次の日には分散してそれぞれ好きな皆が第2の目的地に向かう。ボクは仲間たちと秋田と岩手の県境にある国見温泉に数人で向かった。

 その時に同じ車に乗っているM君のポツリと言った言葉が今でも心に残っている。
「気が狂うほどの紅葉だなぁ」
 彼は学生時代には山男でしかも詩を書いていた詩人である。久しぶりに心から奥羽山脈の紅葉を見て感動しただろう。ボクにはそんな感性がない。せいぜい黄色っぽくなってきたなぁと思う程度だ。

 今朝、ところがそんなボクにもムムッ黄葉がきれいになったなぁと目を見はらせた木が一本職場にあった。葉っぱ全体が黄色に色づきフンワリとしている。

 これが何本も何本も重なるのが山の紅葉。10月も中旬を過ぎた。今年の紅葉のきれいさはどうだろう。日中の気温も高く、夜の気温も下がらない。だからあまり紅葉は期待できないのではないかと言う声も聞こえてくるのだが・・・。 そしてすれべて丸裸になった時には冬ですねぇ。


まったくの大損だぜ

 恥を忍んで書いておきたい。

 5年ほど前のこと。某高校の父兄会でお世話になった保護者の方が訪問してきた。話を聞くと経営していた家業が苦しくなり外資系の保険会社の外交をはじめたとのこと。

 話を聞いていると預託する形の保険を勧めているようだ。何度も話を聞くうちにボクも面倒になり当時で二万ドル分都合200万円を一括して納入するドル建ての保険に加入した。

 契約は5年間は解約してもいいが1年目から20万円ほどの目減りをした返戻金になると契約書にある。5年間でボクが死んじゃえばほとんど満額返ったのかもしれないがボクは生き残った。円高ドル安だが半分忘れていたのである。
 そして、先日満期になるので返却するとの通知。内容を読んでみたらドル建てでは若干の利子が付いて二万ドルよりも多くなっている。ところが為替で円換算をすると5年前から45万円ほどの返還金だ。つまり155万円ほどしか返ってこない。
 別に欲をかいて、こんな外資系の保険に加入したわけではない。あくまでも「つきあい」。借金の保証人でななかっただけでいいのかもしれない。だが、大損である。
 ここで教訓。外資系の保険はダメだなぁってこと。もう一つ人っ子「えぐせば」だめだってことも言えるなぁ。


発熱とわちゃん

 朝方、近寄ってきた彼女を抱き上げたら何だか熱っぽい。鼻水もグスグスと出ている。先日、耳鼻科などに行ったのだがなかなか治らなかったようだ。
 日中39℃超えまで発熱してとわちゃんの両親が病院に連れて行ったと聞く。早く回復してくれたらとジジは祈るばかりだ。

    初孫の発熱咳にジジとババただウロウロとただオロオロと

これにて本日のブログは終了です。

子どもは電話が好き


風雲急?

 わが社のK君。数日の関西方面への長旅の後に久しぶりに会った。YGが首位の中日に三連勝したので意気軒昂である。
 まったく、まだ気がついていない。わざと負けてやったんだと言うことがわかっていないのですね。まぁ、いいでしょう。いずれにしてもセ・リーグの優勝は中日で決まり。CSでどうなるかが最後の勝負です。でも、中日と対戦できるまで勝ち上がってくれるかなぁ。

 夕方、職場を出るときに西の空が少し茜色に染まった部分があった。あとは黒い雲。風雲急か?


いわし美人

 京都土産の『いわし美人』というイワシのやわらか煮のビン詰めをいただいた。早速、開けて食べたら美味い。イワシの佃煮である。歯ごたえも良いし味もなかなかのもの。酒っこ一杯にはもってこいだ。感謝感謝。

     友からの京都土産のつくだ煮は「いわし美人」で古都を一呑み


とわちゃんは芸達者

 最近、電話に興味を持っている。携帯電話で110番したことは先日もブログに書いた。このところ固定電話の受話器にはまっている。電話機はイタズラできないように高い場所に置いている。召使いのボクが抱っこすると最初に電話機の場所に向かわせる。すると受話器を持ち耳に当てて「あちゃむにゃむにゃ・・」ととわ語を話している。ひとしきり話すと満足して受話器を離す。
 それではとイタズラジジイは117を回すと(回すなんて古い言い回しですね。プッシュですがどうしてもダイヤルは回すになるのです)時報が出てくる。ピッピッピポーンの後に「19時17分ちょうどをお知らせします」と女性の声が入る。すると彼女は驚いて受話器を落としてしまった。アリャアリャ。イタズラジジイに似て度胸がないんだ。ボクも女性の声を聞くとドギマギしてしまうのである。
 と、一日ごとに芸達者になってゆく孫ですねぇ。もっともこうやって書いているのはただのジジバカですけれど・・・・。


九電と佐賀県知事のやらせメール問題等の関係が不透明。さすがの民主党の通産相も怒ったとか。どこまでが本当でどこまでがウソなのか。まったく日本はどうなるのか。憤りながら本日のブログはこれにて終了。

若林の湯


山間の旅館

 「若林の湯」は旧東由利町にある。大内町の「滝の湯温泉」から出羽丘陵の細い山道をえっちらおっちらと車を走らせ山越えをすると旧東由利町に入る。その東由利町の山間に『若林の湯』があった。

 玄関は普通の農家である。何となく墨が薄くなった看板が見える。さらに玄関には小型のブルドッグのようなかわいらしい犬が出迎えてくれた。女将さんに風呂に入れますか。と、尋ねたら大丈夫ですとのこと。お値段は300円也。

 早速、入浴。風呂は沸かし湯。特に効能書はないようだ。風呂桶は1.5メートルほどの木の枠を組んだもので風呂桶の中はタイル張りだ。
 普通の風呂である。でも、ちょっとヌルッとするので、もしかすると弱アルカリ泉の感じはする。例によってジャポーンと入りすぐに風呂を出る。

 案内のパンフレットを見ると宴会などを主にやっている旅館(民宿)のようだ。色々珍しい食べ物を売っている。例えば「馬鹿の肉」「スッポン」「馬肉」などなどまだある。塩竃のお父さんは「馬鹿の肉」の冷凍を買って帰った。まぁ、馬と鹿の肉を混ぜた物らしいんですけど・・・。
 その他には「カエル」などもあった。食べたいとは思いませんが珍しい。さらには観賞用「沢ガニ」も販売しているとのこと。山野草なども商っているらしいので楽しい場所ではあります。
 まずは念願のお湯に入ったのである。ぜひ一度行ってみてください。アレッと思います。


三姉妹ととわちゃん

 昨夜は旧友たちと一杯飲み。家族そろって焼き肉「ら・ぐう」集合。基本は野球談義。野球の思い出話である。
 以前の同僚は三姉妹のお父さん。ローマ字で名前を書くとYou、Miu、Nowという感じになります。皆、美人さんたちです。
 そこに我が家のとわちゃんが混ざって将来の日本を背負う女子がそろったのである。と、書いておこう。皆、メンコイ子たちです。
 子守りをしてもらってありがとう。

   三姉妹小六小四幼稚園生き生き生きて真っ直ぐ生きて  



今日は結構強烈な二日酔い。終日、カメムシ(アネッコ虫)バスターズをやっていた。割り箸の先端にガムテープを巻き付けた道具を作った。それをアネッコムシにペタッとつける。すぐにペットボトルの蓋を開けておいてコトンと落としとやるのだ。屁ップリ虫の強烈な臭いはそれほどない状態で捕獲できる。今日は10匹ほど捕った。
それではこれにて本日のブログは終了です。

宇宙戦艦ヤマト号


矢島駅にて

 今朝(2011.10.15付)の魁新報の片隅に『自宅で旅気分いかが 引退列車部品矢島駅で販売 由利高原鉄道』の記事が掲載された。
 矢島駅に行ったことがなかった。ちょうど息子たち本荘方面に向かうと言うことらしい。ついでに連れてってくれないかと頼んだらOKしてもらえた。
 矢島と言えば鳥海山の山懐だろうなぁと想像していた。だが、天気は悪い。ただただ目的地に向かって行くのである。
 由利高原鉄道。最近、社長の公募で60人を超える応募があったとのことで少し話題になっている。本来ならば電車に乗って行くのが正統な方法です。車で矢島駅に到着。この辺がボクの真抜けたところ。矢島駅の駅舎は木造でしっとりした感じでとても良い造りだ。

 駅に入っていったらチリーンチリーンと甲高い騒音が聞こえる。と、一瞬耳を疑った。よく考えてみたら虫の声である。駅舎でスズムシを飼育していた。この中で一斉にスズムシたちが鳴いているのだ。風情があるというのだろうなぁ。すぐそばには大きな水槽が2台あった。1台には熱帯魚だったが名前はわからない。そして、もう1台の水槽には赤い腹をはた大型のウグイが何匹か入っていた。これくらいの水槽の大きさだとウグイも元気なんだろうなぁ。
 ところが目的の列車の部品を販売していない。アリャリャ。近くの駅員さんに聞いたら線路を挟んだ工場で開催しているとのことだった。
 販売所には「つり革」「座席」「ガラス窓」「ステンレス製の物置棚」などなどがあった。すぐに欲しい物はないので今回は見るだけにした。物好きで行ったようなものだから買わなくても大丈夫です。
 見ていると飲食店経営の方々らしい人たちがステンレス製の物置棚を「これは、あそこに飾ればカッコえーなぁ」と言いながら何個か買い求めていた。
 販売所を出たら列車が矢島駅に入ってきた。前の車輌には「宇宙戦艦ヤマト」のキャラクターがたくさん描かれている。後の車輌は「おばこ号」だ。由利高原鉄道では「宇宙戦艦ヤマト」とのコラボレーションで登場人物を描いたラッピングで売り出しているとのこと。
 最近では自転車の積み込みもOKとの記事も出ていた。ローカル鉄道の生き残りがかかっているなぁ。

 と、言うわけで物好きの一日。

     矢島駅スズムシ鳴いて木の香り戦艦ヤマト銀河を中継


とわちゃん大脱走

 昨日、帰宅したらとわちゃんの右目の横が真っ赤になっている。話を聞いたら玄関から脱走して時に玄関にある段差でドデーンと転んですりむいたらしい。可哀想に。例によってワセリンを塗って治療している。
 大脱走ではなかった。傷を作った脱走でした。写真は一晩経過してかなり治ったところです。


これから旧友たちと大曲で一杯。出かけます。最近は酒飲みのルールが難しい。ハチャメチャに飲まないように注意しながら出発です。と、言うわけで早めのブログアップです。

三遊亭遊雀


月例あきた寄席

 毎月開催されている例会も10月で5回目になるとのこと。3~4回目つまり8月と9月の例会には行けなかった。今月は時間がとれたので三遊亭遊雀の落語を聞くことが出来た。

 三遊亭遊雀。調べてみたらもともとは柳家権太楼の一門で柳家三太楼として真打ちになった。ところが5年ほど前に突然破門されて路頭に迷うことに。そこを三遊亭小遊三が彼の才能を惜しんで拾ってくれた三遊亭遊雀として再デビューしたとのこと。
 先日のブログにも書いたが、この落語会で一番前の席に陣取ったボクは突然咳き込んだしまった。すると、遊雀師匠が「ダンナ大丈夫ですか」と高座から声をかけてくれた。
 ところが、一席話し終えて、高座にそのまま残り二席目を演じようとしたときに遊雀師匠が突然咳き込み始めた。「ダンナの咳がうつったんでしょうかねぇ?」と言いながら楽屋からペットボトルのお茶をもらい咳を鎮めた。中途半端なカゼで迷惑をかけてしまったのです。

 さて、遊雀師匠の落語会。
 一席目は「熊の皮」。オッカアの尻に敷かれているお父さん。お赤飯をいただいたのでダンナの所にあいさつに行かされた。その時の口上をオッカアが教えるのだが間抜けなお父さんは憶えきれない。オッカアは最低でもこの御礼は
「私がよろしくとお伝えるんだよっ。もし、忘れたら承知しないからねっ」
と、念押しをされる。
「もし、忘れたらあんたのスネの毛を引っ張って思い出しなさい」
ダンナの家にやってきたお父さん。いろいろとドタバタあったが彼が敷いている熊の皮を触って大事なことを思い出した。
「アー、うちのオッカアがよろしくと言ってました」
お父さんは間抜けではない正直な人です。オッカアは怖いですね。まさに「おっかない」です。

 二席目は「宿屋の富」。
 金を持たない男がさびれた宿にやってきて大金持ちだと大ボラを吹く。その話を宿屋の主人はすっかり信用してしまった。そして宿屋の主人がアルバイトで商っている富くじ(今の宝くじ)が1枚残っているので一分で買ってくれと男に頼む。男はなけなしの一分を出してその富くじを買わざるをえなくなった。しかも、どうせ当たりっこないからと、もしも当たった場合は千両の半分五百両を宿屋の主人にプレゼントすると約束。これで本当の一文無しになってしまった。
 次の日、富くじの抽選会。なんと一文無しの男の持っている富くじが千両に当たる。急に半分の五百両をプレゼントすることを思い出し惜しくなる。ところが販売した人と換金に行かないと賞金はもらえない。慌てた男は宿に帰り布団に潜り込んでしまう・・・・。
 本当にうらやましい話である。ボクも毎回のようにジャンボやら年末やらを買っているが当たるのは300円也。 これじゃあ落語で憂さを晴らすしかありません。

 中入りを挟んで三席目は「明烏(あけがらす)」。
 大店には遊びをまったく知らない超真面目のお坊ちゃんがいる。そこに町の遊び人二人が吉原に誘うことになった。この誘いには大店の坊ちゃんの親父さんも応援している。だが、吉原だと知ると坊ちゃんは逃げ帰ってしまうかもしれない。そこで御利益のある神社にお参りに行くと一計を案じる。その後はいろいろなドタバタがあり烏「カー」と鳴いて一夜明けると・・・・。
 ウーム。落語は人間の業を言い当てていますねぇ。と少しかっこいいコメントをボクは残しておこう。

 三遊亭遊雀なかなか良い落語家です。その後、調べたら三太楼時代『オール・フライト・ニッポン』と言う本を出していた。中古のネットで80円也で売られていた。送料が240円と間抜けな値段だがポチッとしたら届いた。内容を見ると柳家権太楼の弟子の柳家三太楼(現・遊雀)と柳家小三治の弟子柳家三之助二人が現役パイロットや航空整備士を招いて飛行機について語り尽くしている。遊雀は飛行機オタクでもあったのです。



今朝、寒い中で起き出したとわちゃん。例によって目と目がカチンと火花を飛ばした。彼女は寄ってくるのである。そして、目配せで外出命令を出す。家来のボクは家を1周する。
すると緑色のイナゴが1匹。寒いので動けないでいた。イナゴをつまんで手のひらに乗せていたらボクの体温が伝わって元気が出てきた。とわちゃんもおそるおそる手を出してきたらイナゴはピョンと飛び去った。彼女もオッと手を引っ込めたのだがイナゴは消えてしまった。手のひらを見たら茶色のイナゴの糞(?)が残っていた。外出前のとわちゃんの写真です。

    とわちゃんは蜘蛛が大好き一歳は四十億年心の宇宙

これにて本日のブログは終了です。
 

なべっこ


探検蜘蛛の巣城

 朝、我が家のとわちゃんが起き出す。するとジジの目と彼女の目がカチンと火花を散らす。と、彼女はトコトコと寄ってきてジジに外に行けと命令する。わかりました。と、すぐに抱き上げて「寒くてダメだっ!」というババたちの声を尻目に肌寒い朝もやの中を蜘蛛の巣チェックに出かける。

 今朝は家の裏手にあるエアコン室外機に張られている蜘蛛の巣に例のアネリン(カメムシ・アネコムシ)がクモに捕獲されている場面を見た。オーッとこれはこれは。ジョロウグモはアネリンの臭いなんか関係ないのだろう。すでに頭の部分は噛みきられている。野生はすごいぞ、とわちゃん、と声をかけた。しかし、彼女は「ジョワトワアブダブ」と哲学的なとわ語を発していた。写真はその時の1枚である。


美味いっ!

 わが職場では今のシーズンになると「なべっこ」を実施する。秋田県では「なべっこ」。宮城や山形では「芋煮会」と呼んでいるようだ。

 数名のグループに分かれた生徒諸君がナベとガスコンロと食材を持ち寄って昼食を作って食べるのだ。ボクは割りばしと発泡スチロール製のお椀を持って各グループをめぐる。そこで一口ずつ食べさせてもらい食べた感想を述べる。

 コラーゲンたっぷり鍋。チーズを入れたりしながら「コラーゲンの素?」で味付けしたもの。ハイカラな味だねぇ。と、言ったら「ハイカラって何ですか?」と聞かれた。説明が大変。
 オーソドックスな豚汁(とんじる)に挑戦しているグループもいる。ネギを大きめに切ってナベに入れて味見をしながら「何だか生ッぽいなぁ」言うグループ。「どれどれ」と一すくいもらったら「美味いっ!」。正直に誉める。
 お好み焼きに挑戦している1年生男子グループ。できあがりにソース、マヨネーズ、青海苔をかけて本格的だ。ボールの中でお好み焼きのネタ(ってい言うのかな)を混ぜているのが本格的だ。聞くと「いつも家で作っています」とのこと。ウーム。家庭での手伝いは大切だのぉと正直にボクは言った。彼はニコリと微笑んでくれた。
 別のグループのナベを覗き込んだら鶏ガラが二羽分泳いでいる。鶏ガラはひたひたの水に入れて出汁を煮出すのが手順だろう。ところが水がガラの半分にもなっていない。鶏ガラの半分は赤い内臓が生のままである。ちょいと味見をさせてもらったら生の鶏ガラの味がするのだ。生臭くて不味いですねぇ。でもボクは「もうちょっとしっかり煮出したら美味しくなるべ」と話して側にあった餃子一切れ頂戴して退散した。
 昆布屋が家業である生徒はトロロ昆布を持参していた。スープに溶かし込んでグループの皆に提供して食べている。さすが未来の昆布屋を継ぐ若旦那だ。当然、一口食べたら美味い。トロロ昆布はボクの大好物だ。ボクはお椀に醤油を少々、トロロ昆布一つまみ、ほんの少しの味の素、これにお湯をお椀七分目を入れてかきまぜる。トロロ昆布はこれで十分に一品となるのだ。
 そうそう、中にはお湯を沸かしてインスタントラーメンを数個放り込んでいるグループもいたなぁ。それはそれで・・・・。 まぁ、逸品か。
 生徒諸君の多くのグループがナベを囲んで秋のひとときを楽しんでいる。とても良い時間を共有している。素敵なことだ。

 あちこち回っているうちにボクは満腹になってしまいました。年齢不相応の食い過ぎです。フーッ!


カメムシのことを「アネリン」と書いたら本店の社長から「優しすぎます」とクレーム。あの臭さには「アネリンなどと言う生やさしい名前をつけてはいけません。「バカアネ」か「屁っぷり虫」とでも命名した方がいいとのことだった。
一理あります。でもなぁ。バカアネと言ったら秋田県ではセクハラになるのではと少々勇気が必要になるのです。屁っぷり虫ならばいいでしょうけれど・・・。
最近、大震災の復興について語られることが少ない。ボクには聞こえてこなくなった。もちろん原発事故も何だか隠蔽しつつある空気が漂う。こりゃあおかしいぞ。

     震災の被害あまりに悲惨なり人皆忘れようとしている?

と、言うわけで本日はこれにてブログは終了です。

スズメバチとカメムシ


嫌な虫たち

 ちょっと天気が良くなると道路には変温動物のヘビが横たわって暖をとっている。温まったら冬ごもりに向けて最後の一頑張りをするのだろう。

 そして虫たちも冬ごもりの準備を始めている。まず、スズメバチ。写真は塩竃から送られてきたクロスズメバチの巣である。
 塩竃の家で日常的に使っていない換気扇から変なうなり音が聞こえると隣家から教えられたとのこと。観察してみたらスズメバチが出入りしている。
 そこで市役所に除去を依頼した。無事、スズメバチの巣も取り除かれて一安心。さて、その撤去するお値段は?
 二万円のところを一万五千円に値引いてくれたそうだ。はたして高価なのかどうか。安いと思います。万が一の場合には命に関わりますから。

 天気が良くなると窓のあちこちに黒い点々がついてモゾモゾと動いている。カメムシである。我が家の周辺では「アネコムシ」と言う。
 妙な臭いを振りまくアネッコ(娘)に例えたのかもしれないがアネッコたちにはブジョホーな話ではある。だから我が家では「アネコムシ」とも言うが「アネリン」と言うことにしている。メンコイでしょう。

 考えてみればアネコムシの住んでいるエリアに人間が入り込んで住み込んだ。虫の縄張りを荒らしているのだ冬ごもりのために家の中に入ってくるのは仕方がないと言えば仕方がない。

 しかし、そうは言っても踏んづけたり手に触ったりすると強烈な臭いにフニャフニャフニャと力が抜けてしまう。さらに一度、手足や服についた臭いはなかなかとれないから始末におえない。
 さらに「キャー、こんなの嫌ダー」とハエたたきでバシッとやったらアンタ大変なことですよ。数日、アネリンの臭いが部屋に充満する。その臭いの破壊力たるやものすごい。

 だが、彼らの存在場所はわかりやすい。ブーンとかなりの重低音で飛んでピタリと部屋の壁や天井に止まる。すると少しの間動かないので発見しやすい。プーーーンと密かな音で迫って姿をくらます蚊の雌よりも正々堂々としている。

 そこで我が家ではペットボトルの空きビンのフタをとり飲み口をアネリンが入るようにピタッと抑える。そして、どちらかに2~3个困蕕垢肇撻奪肇椒肇襪猟譴縫灰肇鵑藩遒舛襦M遒舛襪箸に彼女ら(雄は体が細長い)は臭いを出すのだがすぐにフタをするので臭いは誤差の範囲だ。
 透明なビンの中をカサコソと歩くカメムシの姿を見るのがなかなかにいい。(良くない?)おとなしいアネリンはフタでひょいっとすくってペットボトルに入れるとよい。これで完璧です。と、言うわけでここ3日ほどで結構なアネリンがペットボトルで捕獲できている。

 冬場を迎える自然の闘いがそちこちで起きているのである。


病院へ。

 ボクは基本的に病院や医者に行くのが嫌いだ。理由は「怖いから」である。

 我が家のとわちゃんが鼻水をタラリと流していて鼻の下がカピカピになった。鼻で呼吸するのが妙に苦しい。
 そこでとわちゃんのお母さんが耳鼻科医院に行くとのこと。ボクの症状も耳鼻科だと思いとわちゃんに連れて行ってもらうことにした。一人じゃ怖くてとても病院には行けない。

 彼女は鼻の中を洗浄してもらった。ウェーンと泣いたがすぐに泣きやみすぐに治療が終了。偉いぞ。

 そして、ボクは鼻の穴を観察されて軟骨が曲がっている。もしかすればポリープがあるなどと言われレントゲン写真まで撮られた。さらに鼻の中の洗浄などで完璧に涙目である。治療を終えたとわちゃんがトコトコと歩いてボクを不思議そうに観察している。ウーム。
 まぁ、結局は大丈夫と言うことで薬を出してもらい事なきを得た。よかったよかった。お陰さまで何となく具合がいい。
 写真は鼻水から解放されてごきげんのとわちゃんです。

    勇気だし孫に連れられ病院へ一歩踏み出すきっかけ感謝


少々、調子が悪かった。少しずつ回復してきた。季節の変わり目である気をつけなければ。そんなわけで本日のブログはこれにて終了です。
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