福島の子どもたちに甲状腺異常


雪の鳥海山

 今の時期に雨が降らないと周囲が稲わらや籾殻を燃やしているために常に煙たい状況が続いている。おまけに何となく空気も煙たい。この煙のために今頃になればアレルギー気味の鼻炎で悩んでいる人が結構多い。いがらっぽい空気が漂っているのです。

 さて、今朝、通勤の一瞬の時間帯に鳥海山に降った雪が見えた。望遠レンズはなく普通のレンズで撮影してトリミングした。煙さが無くなるといよいよ雪のシーズンだなぁ。

   グスグスと鼻水すすり目をこすり稲わら焼きの煙はつらし


花村菊江

 昨日(2011.10.4付)毎日新聞のお悔やみ欄に『潮来花嫁さん 花村菊江さん73歳 9月29日クモ膜下出血のため死去』の記事があった。

 おそらく花村菊江という歌手は知らない人が多いだろう。1960年。橋幸夫が歌った『潮来笠』が大ヒット。同じ1960年に花村菊江が『潮来花嫁さん』がヒットした。

 新聞の記事を見ながら我が社のK君に花村菊江の歌をチョット歌ったのだが全く知らないという。当然ですね。半世紀も前のことですから時代が違います。

 昨年、塩釜一家とともに水郷潮来を訪れた。その時に見たのは橋幸夫の銅像だった。しかし、女船頭さんの歌う歌は『潮来花嫁さん』だった。哀愁に富んだ名曲であると思う。もちろん『潮来笠』も良いのですが船頭さんには『潮来花嫁さん』なのだった。

 ところで茨城に住む我が家の息子。潮来の読みを「しおきた」と言っていた。ムムッと思ったのだが『潮来笠』を知らなければ「いたこ」とは読めないかもしれない。
 ちなみに彼は会社の配送の仕事をしている時に「常陸太田」を「じょうりくおおた」と読んでいたとのこと。茨城の同僚たちが「じょうりく、じょうりく」と読む彼を不思議な目をして見ていたと語っていた。なるほどなぁ。
 ひっそりとしたお悔やみ欄を見ながらチョイと思い出しました。


ワセリンとわちゃん

 昨日、とわちゃんのお父さんとお母さんと一緒にお出かけした。勤務を終わって自宅に帰ったら彼女のおでこと目の下には擦り傷をこしらえていた。
 最近、歩きはじめた彼女は日をおうごとに足が速くなってくる。ただ、上体がついてゆけない。見ていると超年輩の人がテケテケと歩く姿に似ている。テケテケおじさんではなくテケテケ赤ちゃんである。おまけに頭がでかくて重いので頭から突っ込んだゆく。それが油断をしているうちにアスファルトに突っ込んだと言う。まぁ、仕方がありませんね。危ないときには手をつくのはその後におぼえます。そうやって成長するのでしょう。

 子どもの顔はおでこが出ていて鼻も低く目の部分が直接ぶつからないような構造になっている。おかげで目の部分はケガをしないで済んだようだ。

 擦り傷にワセリンをぬって回復を待っている。ボクシングで応急処置をしている選手を見るように、おでこのピカピカ具合がなかなかに健気です。


福島の子ども10人が

 昨日、福島に住む子ども10人の甲状腺に異常が見られると報じられた。悲しい話である。可哀想だ。大人を信じていた子どもたち。その顔を目に浮かべると辛いものがある。子どもたちの親たちはどんな気持ちだろう。家族の悲しみは・・・・。
 でも、こんなことが起こっても「たいしたことはない」と言い続けている日本人の大人がいるのも事実だ。日本人というのはこんな人たちばかりではなかったのだろうなぁと悲しさと憤りは増してくる。
 我が家のとわちゃんにそんなことが起きたらジジは「孫を元に戻してくれ」と抗議の座り込みをどこの場所でもやる。間違いない。
 やはり脱原発しか方法はない。



いがらっぽい稻わら焼きの空気の中で鼻をグスグスさせながら。今日はこれにてブログは終了です。
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