天才バカボン侮れず


ブランケット

 雪の便りが聞こえてきた。寒さもどんどんつのってくる。こんな時には膝掛けが何よりだろう。
 そんなおりに本店の社長からメール。山口国体のブランケットの紹介である。大きさ160cm×130cmで一人一人の名前を刺繍してもらえます。
 我が家のとわちゃん。とわちゃんのお母さん。そして家人と女性陣に一枚ずつゲット。早速、とわちゃんに車のチャイルドシートにふんわりとかけたら温かそうでスヤスヤと眠っていた。これを実際に見た人が
「これ、大きくていいっすね」
「オーエガベ」
「欲しいんスナ」
と、言うわけで一冬お世話になります。
 

アトリオンの「図録集」販売

 昨日、秋田市のアトリオンに寄って高校生の美術展をチラッと見てきたことをチラッとブログに書いた。たくさん出品されている作品を見ながら当たり前のことかもしれないが表現者の「性格や考え方」が表現されていると感じた。絵やデザインに描かれている「顔」はおそらく描いた本人にどこか似ているのではないかと想像しながら展示会場をまわった。

   カエルの絵カンバスの隅に書き込んだ少女の気持ち青き世界に

 さて、アトリオンの入り口には色々な展示会で販売された『図録集』が展示販売されていた。多くの図録集には秋田の版画家勝平得之さんの図録集。また、大曲市の元高校の校長を務めた写真家大野源二郎さんの写真集などもあった。

 全部の図録集に見本紙があったので一冊一冊確かめながら天才たちの軌跡をみつめた。その中に今は亡き赤塚不二夫さんの巣六集『赤塚不二夫展(AKATSUKA FUJIO EXHIBITION)』があった。これはこれは素晴らしい。早速、一冊購入。2000円也。この中に赤塚不二夫さんの歴史がある。

 学生の頃に爆発的に売れるようになった『少年マガジン』や『少年サンデー』に連載された『天才バカボン』や『おそまつクン』などが資料として掲載されている。

 盛岡の駅裏にあった下宿屋には下宿生が10人ほどいた。北海道からの仲間が多かった。皆で毎週マガジンとサンデーを分担して購入して回し読みをする。

 マガジンには『巨人の星』『あしたのジョー』がきらめき『天才バカボン』が異彩を放っていた。卒業後もマガジンは長い間購入して愛読していた。
 「あしたのジョー」の最後の燃え尽きた号も当然持っていた。その頃には最低でも「この冊子は永久保存」と意気込んでいた。ところがいつの間にかどこかにぶっ飛んで当然今は無い。そんなものですねぇ。残念ながらサンデーにはどんな漫画が連載されていたのかほとんど記憶はない。

 と、言うわけで『天才バカボン』である。今から10年ほど前にパチ屋によく出入りしていた。そしていつも負けていました。
 バチ屋の台に「CR天才バカボン」があった。こいつがなかなかにしぶとく楽しく魅惑的でいやらしい。見事にお金をかすめとられのである。
 「CR天才バカボン」には白いウナギ犬が出てきたり激熱の金色のウナギ犬が出てきたりする。絶対に当たりだぞっと盛り上がる。ワクワクドキドキしていると見事に外してくれる。
 目玉の警官がやたらにピストルをバンバンと発射する。危ない危ない。「早くバチ屋なんか出て家に帰りなさい」との警告に聞こえたら偉かったのだが・・・・。バカヤローとばかりにン万円のお金を湯水のごとく(あくまでもボクにとっての基準です。あのD王製紙の若旦那とは違います)つぎ込んでしまう。
 天才バカボンあなどれません。赤塚不二夫さんもすごい人だった。そんなことを思い出させる一冊である。


我が家のとわちゃん。2週間ほど前にカゼになり貧血でもあると診断された。その後、鉄剤入りのクスリをもらったりしながら着々と回復してきた。今日、再検査とのことで医者に行った。健康も貧血も問題ないとの診断。良かったよかった。左手の甲に採血された後が痛々しい。もちろん大泣きをしたとのこと。可哀想だが夜は機嫌がよい。
強い冬型の気圧配置である。車のタイヤは取り替えたので安心して走ることができる。明日は初雪の予報が出た。ゆっくりと走らねば。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
アクセスカウンター
リンク
カレンダー
10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR