トイカメラで一枚を


オモチャのカメラ

 2週間ほど前。仙台に行った。その際、駅前にあるヨドバシカメラに寄った。いつも感じるのだがヨドバシカメラは混んでいますねぇ。

 電気製品と言わずコンピュータ関係と言わずとにかく何でも売っている。書籍ももちろんある。ボクは何でも初心者だから書籍部門のハウツー物には常に心を動かされているのです。
 いろいろと物色していたら一冊の付録付きの本が目に付いた。『Loveトイカメラ』宝島社発行の一冊である。特別付録として『バニラビスケットカメラ』と命名された小さなトイカメラ(要するにおもちゃのカメラ)とソフト、USBケーブルなどがついている。小さなデジカメである。お値段2450円也。
「ウーム、この本はオレを呼んでるぜ!」

早速、購入。 上の写真の四角な物体だ。消しゴムと比べてみると結構小さい。さらに台紙?は2011年度沢村賞を受けた楽天の田中投手が秋田の秘湯にいるらしくお祝いにかけつけたナマハゲと一緒に写っている本日(2011.11.15付)の日刊スポーツ紙の一面という豪華版???

 トイカメラ。最近では普通のデジタルカメラにもアート処理をしてトイカメラ風に味付けできるような機能もついているようだ。
 でも、今回のビスケットタイプは正真正銘の(誰が鑑定するのかわかりませんが・・・)トイカメラ。しかもお値段は格安。はたして上手く撮れますか?。

 話変わって、先日ボーッと見ていたテレビ番組に篠山なんとかという若い役者が出ていた。あのカメラ小僧篠山紀信の息子らしい。と、言うことはボクの永遠のアイドル南沙織の息子なんだなぁ。フーム。

 篠山ジュニアの話を聞いていたら篠山紀信巨匠は家庭ではほとんど写真を撮らないらしい。そんなもんでしょうね。商売と家庭は別ですから。
 ところが息子が高校演劇部の最後の文化祭で巨匠であるお父さんが学校に見に来たとのこと。文化祭の公演が終わった時に篠山紀信お父さんが息子に
「全員の写真を撮ってあげるよ」
と言ったそうだ。それを聞いて演劇部の仲間に話したら有名な写真家の篠山紀信さんがお父さんであることを知っている仲間たちは大喜び。
 全員がそろったところで巨匠がバッグからどんな素晴らしいカメラを取り出すのか全員興味津々に見ていた。するとカメラ小僧篠山紀信さんは「写るんです」をさっと取りだした。アレッ?カメラは?と息子が聞いたら
「僕はプロだからどんなカメラで写しても上手なんだ」
と答えたとのこと。
 そうです。弘法筆を選ばずなのです。だからボクも名人ではありませんがとりあえずトイカメラという筆を持ったので何枚か写してみた。
 このトイカメラはフィルムカメラと違ってデジカメなので何枚失敗しても心配ない。ただし、写した後で確認する液晶画面はないのでどんな写真が撮れているのかはデータを取り込んでからのお楽しみ。
 また、ファインダーもレンズなんか無く素通しであるから写る範囲もアバウトなのだ。これがいいんでしょうね。

 で、撮れたのが真ん中の写真。象潟の蚶満寺山門の左右に鎮座している金剛力士像の「阿(あ吽(うん)」見ている人たちです。この日はものすごく良い天気で写真の右上の樹木の間から陽が差し込んできた。その光跡も見えている。まるでどうですかオモチャですよ。その感じがとてもいい。

 光を切り取って記録を残す。最近では携帯電話に附属するカメラだってものすごく高性能になっている。それを何も好きこのんで画質の悪いおもちゃで取ることもないんでしょぅが・・・・。でも、楽しいことでもあります。これでボクに篠山紀信のような才能があれば南沙織だって・・・・。

写真って実は本当を写さない邪悪を隠し「あの」微笑みは



我が家のとわちゃん。どうも最近は「みぃつけた」よりも「アンパンマン」の方が好きなようだ。ただし、ハミガキマンが出てくる場面になると画面を切り替えろとボクの頭をひっぱたく。どうも歯みがきシュシュッシュが嫌いなようだ。それでも虫歯予防のためには歯みがきの習慣は欠かせないんだぜ、とわちゃん。
もっともボクは歯みがきをほとんどしたことはないが・・・。
さぁ、今宵は秋田市で開催される落語会にこれから一っ走りです。早めのブログアップになります。
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