唐松神社にて
雪下ろし
アンテナタワーの下に古い家にあった本や雑誌を収納しているスーパーハウスがある。２０００冊近くの本が詰め込まれているはず。そして、その前には古い車庫という物置もある。
雪が積もって１メートルは超えているだろう。ただペシャッとつぶすのはもったいない。そこで雪下ろしになった。
道具として５０兒擁戮諒燭戮辰燭ぅ好痢璽瀬鵐廚鮃愼靴拭５５００円也。このタイプはテレビで新潟などの超豪雪地帯で雪下ろしの時に使っているのを見て便利そうだなぁと思ってトラストから購入。
さて、効果は・・・・。最初はグサッ、ドバッ、スイーッと快調に雪は落ちてゆく。実に働いてくれる。ウーム、これは５０００円分はあるぞ。
ところが屋根の中央部に進んでゆくと重い雪の運搬距離が長くなるから作業が辛くなってくる。何か良い方法があるかもしれないが思いつかないうちに雪下ろしの作業は終わった。
疲れましたねぇ。日頃、まったく運動していないから手足がプルプルするのです。まったく軟弱なのである。
それでも懸案の雪下ろしが一段落。何日間かはちょっと枕を高くして暮らせる。かな？
写真は屋根の上からトイカメラで南の方向を撮影してみた。
雪の壁ゆうに三尺層なして親子ともども雪下ろしです
協和町も冷えました
今朝も冷えましたねぇ。今日は安産祈願と子安祈願で有名（だと思うが・・・）な協和町の唐松神社に行った。神主さんが話してくださった。
「本殿は今朝マイナス４℃でした」
「・・・」
「外はマイナス７℃でしたから」
「ンダンスか」
「寒いので外套を着たままでどうぞ」
「ハイ」
それだけ神殿は冷え込んでいた。
無事ご祈祷が終わり、とわと記念写真を１枚撮影してもらった。
疲れを癒すビールです。これにて本日のブログは終了です。
