応援練習風景


少し柳は青み増す

 この週末は日本列島は3分割されるようだ。天候の具合が違うとのこと。まず中国地方から四国九州にかけての西日本は曇り空か雨模様。東日本の太平洋側は曇り空で肌寒い天気。そして我らが東日本の日本海側は気温も高く好天がのぞまれるらしい。

 ここ3日~4日は晴天続きだから木々の小枝は微妙な緑色の若芽をつけはじめた。今朝、雄物川の土手沿いを走っている時にヒョイと見上げたら鳥海山がキラリと輝いている。そして、雄物川は空の青に染まっていた。

石川啄木の歌に

 やはらかに
  柳あおめる
    北上の岸辺目に見ゆ
      泣けとごとくに

と、ものすごくカッコ良い歌がある。それを頭に思い浮かべてシャッターを押した。残念ながら写真には川柳の青は映り込んでくれない。でも確実に青みを帯びてきた。これからアッと言う間に緑が拡がってゆくだろうなぁと想像した。

   鳥海を望む雄物の川柳少し青やぎ駆け足で春


バンカラ

 応援練習で生徒諸君が大声で歌っている姿はある意味神々しい。メロディーはない。リズムは太鼓のドンドン・ドンドドドンだけ。たた、ひたすらに声を張り上げる。
 おそらく「ばがくせーなぁ」と思っている諸君も多いかもしれない。いざ、声を合わせる段階になればガンガンと声を張り上げる。理不尽さをバンカラというかもしれない。でも、これはこれで皆が取り組む意義があるなぁと思ってみていた。



我が家のとわちゃん。今日からお母さんの実家に遊びに行って不在です。少し寂しいのだがそれはそれで成長への一歩でしょう。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

スポーツの「道」は全てに通じる


朝明け

 何だか寝苦しい。ウーム・・・と目覚めたらいつものセンベイ布団と違うベッドの上で寝ている。アーそうだった昨日は宿直だったなぁとムクリと起き出しカーテンを開けた。
 横手平野の向こうには朝日が昇り始め、敷地内にある松の枝に朝日がかかっている。今日もいい天気になりそうだ。
 さぁ、起き出して起床の連絡をしようとしたら朝早いスポーツマンはすでに朝の準備に入っていた。さすがである。


克己心・素直・感謝そして諦めず

 合宿所にある食堂のテーブルの上を見たら少し古びた横1メートル縦30センチほどの長方形の額が置かれている。
 オヤッなんだろうと思って見たら『バレーボールは人間をつくる』のタイトルのバレーボールマンとしての心得が書かれた学であった。「バレーボール道」とも言える内容である。
 ちょうど、その時にバレー部の監督さんが来られたのでこの出所を伺った。すると秋田県能代が生んだバレーボールオリンピック選手である菅原貞敬さんの講演をもとにまとめられた内容とのことだった。写真ではわかりにくいので書き写してみました。

バレーボールは人間をつくる

 バレーボールを道として選び
 それ故に礼儀を重んじ
 コートで精神を鍛え心を練り
 敵は相手でなく自分であることを知り
 己に勝てる人間になりたい

 他人より二倍も三倍も努力し
 やらされる三時間より
 自から進んでやる一時間の価値を知り
 最後までやり通し決してあきらめない
 根性のバレーボールマンになりりたい 
 
 失敗を人のせいにせず
 簡単なプレーほど慎重にあつかい
 同じミスを二度と繰りかえさず
 人の気持ちになってのを考えられる
 心豊かなバレーボールマンになりたい

 練習とは人生の縮図と悟り
 今日できることは明日にのばさず
 研究と精進をおこたらず
 やれといわれたらすぐ行動する
 プライドのあるバレーボールマンになりたい

 がまんの味をよく知っており
 ものを大切にする暖かな心を忘れず
 ライバルすら協力したくなるような
 男にほれられる
 たくましいバレーボールマンになりたい

 バレーボールは人間を練り
 バレーボールは人間をつくる


 ウイキペディアに書かれている菅原さんの略歴は次の通りである。
『秋田県立能代高等学校を経て、1957年、東洋レーヨンに入社。東レ九鱗会の選手として活躍した。
1960年に全日本に初選出され、1964年東京五輪に出場し銅メダルを獲得した』
その後、ケニアの選手たちを指導している国際的に活躍している指導者だった。

 この文のバレーボールの種目を別な競技、例えば野球でもテニスでもサッカーでも入れ替えると全てのスポーツに通じる大切なことが説かれている。

  克己心謙虚感謝と素直さがすべてに通ず道と気づきて



我が家のとわちゃん。一日ぶりに会えると思ったから午睡中だった。と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

クレパス色の春


やわらかな季節に

 今の時期、少し肌寒いのだがとても好きな時期でもある。
 目の前の風景がモノクロの世界から毎日少しずつ天然色に変化してゆくので妙にウキウキする。特に今は木々の蕾がクレパスでサーッと着色したような色になっている。ゎ
 よく見ないと色の変化が見えない程度の状況だが確かに色はのっているので淑やかでかっこいい。そして、どんどん色は深みを増して黒っぽい緑へと進んでゆく。
 こんなウキウキした人間がいるってことは、春先になれば「変な人間」が出現するのがわかる気もします。

    木々の芽はクレパス色の薄緑見えそで見えぬ微妙さが好き


この内容は書こうかどうか少し逡巡したのだが。エイッ書いてしまえっ!
昨夜のYG対中日戦。中日の拙攻は仕方がないとしよう。
8回裏。YGの攻撃。得点は1-2で中日が負けていた。それでも9回の攻撃を残している時だ。YGは2死一二塁と攻め立てていた。打者はポップフライを上げる迷人の坂本。カウント2-2。外角低めにズバッときたボールを審判はボールと判定。ヤパイこの一球だったのに。これで坂本は打つだろうと思ったら案の定左中間に抜ける二塁打。これでダメ押し展が入った。この段階でボクは当然チャンネルを変えたのである。
坂本に対しての審判のジャッジがおかしい。3ボール2ストライクになる前に同じ高さのボールを審判員はストライクと判定していた。つまり、ボールともストライクともとれるギリギリのところだ。審判員は次の投球について「埋め合わせ」をしたとボクは思った。つまり、失敗を2回やったことだ。
もっともボクはYGがどうしても好きになれないからこんなことを考えているのだが・・・・。我が社のK君は「強い方が勝ちます」と強気だ。確かに巨額の金を使って人を集めたら強いってこともあります。でも、何だかプロ野球が楽しくないのである。



我が家のとわちゃん。最近、珍しいモノ(例えばカメムシなど)を発見すると右手の人差し指でボクを指さしながらトットコトットコ駆け寄ってくる。それは親分が子分に珍しいモノを見せてやるゼ。と、得意げなのである。
子分のボクはそれを見て「オーッえぐ見つけだなあ」と言いながらカメムシ(アネッコムシ)を片付けたりする。なんとまぁジジバカなことか・・・・。
本日は我が家に帰らず宿泊です。と、言うわけで早めのブログアップをして仕事に就きます。

恐いなぁ!小心者の独り言


ミニコンサート

 吹奏楽部の新入生歓迎会ミニコンサートが開かれた。小規模な高校なので部員数は少ないのだが一生懸命に練習した結果の演奏だった。
 ここ何年か吹奏楽部の練習の成果は素晴らしく東北大会で金賞授賞や全国大会での好成績などを収めている。
 今日のミニコンサートでもそれぞれのパート毎に自己紹介したり、全体の演奏をしたり約40分ほどを楽しませてくれた。
 やはり、真剣勝負の演奏となれば一人一人の日常の生活が「音」や「演奏」になってあらわれることを実感した。


君が代問題

 今朝(2012.4.17付)、魁新報のコラムにエッセイストの飛鳥圭介さんが『おじさん図鑑』として『事件 君が代斉唱口元注視』を執筆。この内容を読んでボクも鋭く納得した。ほぼ丸写しのように引用して要約すると次の通り。

『生来臆病で気の小さいおじさんがドキドキして息苦しくなるような事件が報道された。それは大阪府立高校の卒業式の君が代斉唱で校長が教師の口元を監視して歌ったかどうかをチェックしたことである。橋下大阪市長は「(君が代斉唱は)職務命令だから、口元を見るのは当たり前ですばらしいマネジメント」と言明。おじさんは背筋が凍り付いたそうだ。お上の命令に従わないと厳罰に処すというのは、多くの血であがなった「民主主義」を全否定することになる。
君が代は歌いたい人、歌いたくない人、どうでもいい人になる。君が代の起立斉唱を強制する根拠は、人々を思うがままに羊のごとく飼い馴らしたい、権力者=独裁者の意志でしかない。
気の小さいおじさんだから「危険な兆候」に敏感に反応する。某国のような自由にモノの言えない国に、日本もジリジリと近づいているのではないか』

 ボクも気の小さな人間である。ボクの特徴は「内気で無口で訥弁」なので何かを強制されると本当にドキドキしてしまう。だから君が代強制の問題などには敏感になるのだ。

 大阪の橋下市長。やはり独裁的だと思う。原発再稼働について反対の表明をしているのかなぁと思っていた。すると「安全性が不完全でもそれを政府が正直に言ったら再稼働も考えられる」のようなこれまでの発言を言い訳するようなニュアンスに発言がずれている。まったく何を言ってるんだか・・・・。
 いずれにしてもこんな人たちが人気を得て日本を彼らが思うような方向に持って行ったらアブナイなぁと思うのだ。

 君が代斉唱については「君(きみ)」としての天皇でさえ「強制しなくてもいいよ」と言ってるではありませんか。それを無理矢理押しつけるのは民主主義とは言えない。

 でも、ボクは小心者だから口元を見られたり歌っているのかと監視されたら病気になってしまうだろうなぁ。まったく嫌な世の中になりつつあるぞ。


我が家のとわちゃん。誰でも「ババ、ババ」と相手を呼んでいた。最近、ボクを時々「ジッチ」と言うようになった。ウーム。少しは語彙が増えているのかもしれない。

   初孫はたまに「ジッチ」と吾を呼ぶ少し照れてる口元メンコイ

これにて本日のブログは終了です。

喬太郎・白酒二人会


応援練習

 どこの高校でも春先には応援練習があるようだ。新入生にとってはこれが苦痛なんだろうなぁ。そんな風景が出現した。声も枯れよとばかり大きな声で練習している。大きな声がようやく雪の消えたグラウンドの上空に消えていった。ガンバレ高校生たちよ。

     理不尽な大声空に消えてゆく春の風景応援練習

落語会

 柳家喬太郎って知ってますか?エッ知らない!!??桃月庵白酒はどうですか?もっと知らないって!!??小田和正はどうですか?知っているかもしれないですかぁ。
 実は4月14日と15日に秋田市の県立体育館では昨年の大震災で延び延びになっていた小田和正のコンサートが開催された。特に14日は県立体育館の向かいにある文化会館で落語の公演もあった。
 14日の小田和正コンサートのチケットが2枚当選して手元にあった。だか、どうにもコンサートに行く気がしない。できれば落語会に行きたいのである。
 で、我が社のK君に「どう?」って聞いたが色よい返事はない。そこで塩竃に電話をしたら急遽来秋するとのこと。これでボクは落語に行けることになった。

 その落語会が「柳家喬太郎・桃月庵白酒二人会」である。ボクにとっては豪華メンバーの落語会だ。文化会館で落語の開場を待っていると向かいの通りは小田和正コンサートに向かう人がひっきりなしに歩いて行く。それだけの大きなコンサートなんだろうなぁ。

 それよりも落語会である。二人の師匠は古典落語を二席ずつ演ってくれた。まずは桃月庵白酒師匠の落語は「代脈」と「禁酒番屋」。
 白酒師匠は古典落語の中にさりげなく現代性を紛れ込ませているのが楽しませる。禁酒番屋では突然ドイツ語が紛れ込んで聴く人たちを喜ばせてくれた。違和感なく古典落語にドイツ語(っぽさ)が入り込んでいるのがおもしろいなぁと思った。

 そして、柳家喬太郎師匠は「転宅」と「蒟蒻問答」を演じた。「転宅」の主人公とも言える泥棒の演じ方がなんともいじらしくて良かったなぁ。こんな間抜けな人間がいるわけがないのだが素晴らしいなぁ。
 泥棒をだますお妾さんの海千山千の語りっぷりも良かった。ボクはいつもだまされているのでだまされる側の人間が好きである。泥棒が良いとか悪いとかは別にして・・・・。
 「蒟蒻問答」は動作で表現する落語なのでCDなどであまり聴くことがない。噺は終わり近づくにつれて盛り上がりドンドンと面白くなるのが見事に演じられた。

 小田和正に行かずに落語に行くボクが変わっているのかもしれない。でも、落語に言って良かったなぁとつくづく思っている次第である。
 写真には二人会の師匠たちが写ったポスターの横に小田和正のコンサートに行かなかった男が間抜け顔で写っている。



我が家のとわちゃん。最近、言葉らしきことを長く話すようになってきた。「なんとかかんとかダヨー」のように語尾に「ダヨー」がつくのである。何かを表現しようとしているのだろう。正直、何を言っているのかわからないのだが面白いものだと見つめている。成長は続いている。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

ナメコの植菌


フキノトウ

 雪が消えた途端にフキノトウが芽を出した。そして、ドンドンドンドンと生長して秋田弁で言うバッケ状態をすぐに通り越してしまった。春は足早に過ぎてゆくのかもしれない。


ナメコ

 今は解体してなくなったが、古い家が建っていた土地に樹齢50年ほどの柳の木があった。十日程前の大嵐でこの柳の木の枝が吹き飛ばされ隣家の土地に落ちてしまった。家屋などに被害はなかったのがありがたかった。
 すでに柳の木は枯れていたようなので危険性があるので業者に頼んで切ってもらった。倒してくれた業者さんに伺ったらやはり空洞などもあり大変だったとのこと。
 それでも枝や細い部分はまだ大丈夫なところもあるとのことだった。それを利用して「ナメコ」を植えたらどうですかとアドバイスを受けた。
 それならば好天の今日しかチャンスはあるまい。ホームセンターにナメコの種菌と木に種の駒の穴を開けるビットを購入にいった。たまたま塩釜からお父さんが遊びに来ていたので(詳しいことは後日書きます)手伝ってもらいボクが駒用の穴をドリルでビャーンと開ける。塩釜のお父さんが種菌の駒をハンマーでトントンと植え付ける。太さ10センチ前後、長さ約80~90センチ前後の柳の木に30個くらいの駒を植え付けた。
隣の家のオドサンが素人がやっている仕事を興味深そうにやってきた。
「何を植えでのや?」
「ナメコっす」
「んだがぁ。へば、まず木を寝がせて置けばエー」
貴重なアドバイスをもらい、できるだけ日陰にナメコを植えた木を十数本横にして重ねて置いた。
「シートをかぶせればエーがもしれねーな」
とも、言うので近いうちに考えよう。
「秋になれば菌もまわるべがら木を立てればエー」
なるほど、なるほど。そのようにしてみよう。
ナメコが収穫できるかどうかわからない。しかし隣のオドサンが言うには。
「とれなくでもナメコの種菌分だけ楽しんだと思えばエーベ」
そうです。その気持ちが大事ですね。外に出て楽しんだ分良かったと思わなければいけない。しかも、ナメコの種菌は半額セールだったからいいでしょう。秋が少し楽しみである。

    倒木にナメコ収獲夢に見てトントントンとハンマーを打つ


風見鶏

 我が家のとわちゃん。とわちゃんの両親が盛岡から買ってきてくれた風見鶏がクルクル回るのが大好きである。この風車は弱い風でもクルクルと回ってくれる。少し風が強くなるとビュンビュンコロコロ音を出して回転する。そうするととわちゃんは両手をたたいて風見鶏の前で踊り出します。
 やはり、外にいるの大好きなんでしょうねぇ。
 昔、中曽根という総理大臣が風見鶏と言われていたことを思い出した。とわちゃんは風見鶏のような人間にならないでくれよなぁ。


リーグ戦の結果(魁新報より)

【県南地区】
 角 館 12- 5 増 田(8コ)
 雄物川 20- 0 雄 勝(5コ)
 大曲工  4- 2 角 館
【鹿角・大館・北秋地区】
 大館鳳鳴 3- 1 十和田
 秋田北鷹10- 5 大 館
 大館国際 6- 5 大館工
 花 輪 10- 0 小 坂(6コ)
【能代地区】
 能代工  8- 4 能代西
 能代商 10- 0 二ツ井(6コ)
【男鹿・潟上・南秋地区】
 秋田西  8- 7 男鹿海洋
 男鹿工  6- 1 五城目
【秋田市地区】
 秋田商  6- 4 秋田工
 明 桜 11- 1 新 屋(5コ)
 秋 田 12- 5 秋田高専(7コ)
 秋田中央 6- 3 金足農
【由利本荘・にかほ地区】
 由 利  6- 6 仁賀保
 本 荘  5- 1 西 目
 矢 島  5- 4 由利工

キクザキイチゲ


精一杯太陽エネルギー吸収

 15℃近くまで気温が上昇。ボクの住む地域は湯ノ又である。なぜか知らないがそこの自治会の役員になっている。早く辞めたいのだが・・・・。
 久しぶりに自転車を引っ張り出して地区全体に「自治会便り」を配布した。そのついでに春の彼岸で雪に埋もれていた我が家の墓地を見に行った。ほとんど雪は消えてお墓の全体が見えるようになっている。もう少しで完全に雪は消える。来週にでも掃除にゆかなければいけないだろう。

 お墓からの帰りに杉林の中の日だまりを見たら紫色の小さな花が見えた。「オーッ、キクザキイチゲだなぁ」と思い写真を1枚撮影。

    「てのひらに太陽を」の歌浮かびますキクザキイチゲの健気さを見て


北朝鮮と原発再稼働

 北朝鮮の人工衛星が失敗に終わった。この騒動を一番喜んでいるのは原発再稼働を画策している面々だろう。
 昨日、ミサイル騒動の中で「付け焼き刃」の大飯原発再稼働の方針を政府が出した。まったく尻馬に乗ったのではないかと思わせてくれる連中だ。


我が家のとわちゃん。ボクの顔にシールを貼って喜んでいる。ボクも彼女に貼ってやったら妙な顔をしていた。違和感なのだろうなぁ。
本日はこれから落語に行ってきます。詳しいことは明日書きます。生存証明です。

雪解け


ハクチョウ

 県南地区も田んぼの雪がようやくなくなってきた。田んぼの中では北に帰るハクチョウたちが体力をつけるために餌を探す姿が見られるようになった。
 いつもの年よりも遅いのだろう。これから一気に春に向かってゆくのだろうか。

 窓から見える常緑の樅の木(だと思うが)の葉の中には小さな鳥がひっきりなしに潜り込んでいる。何だろうと思い目をこらしてみるとどうもカワラヒワらしい。潜り込んでいる葉っぱの部分だけが小刻みに動いているのがとてもいい。

    なんだろう?枝に潜って動くもの何度も見つめカワラヒワかも


我が家のとわちゃん。昨夜、彼女の寝ている部屋の方からドスンと物音が聞こえてきた。アレッなんだろうと彼女のお父さんが慌てて見に行ったらベッドから落ちていたとのこと。ウワーンと一泣きして何事もなく寝ついたとのことだった。良かった良かった。
動きが活発になってきたので寝ている時にも動き回っているのだろうなぁと想像した。今朝も元気に起きてきて家来のボクを指先で使っているのであった。
本日は歓迎会。ブログは生存証明で終了です。

調子っぱずれのウグイス


鳥海山

 この春、初めて鳥海山がすっきりと姿をあらわしてくれた。山肌にはほとんど陰影がなく真っ白な山容が青空に浮かび上がった。

 大きな山を見ると気持ちも清々しくなる。これから少しずつ雪解けが進んで「雪形」例えば「眠る少女」などがあらわれてくるのだろう。

 今日(2012.4.12付)の魁新報に秋田県南地区のグラウンドの雪解けが遅れていて野球、テニス等のアウトドアスポーツに影響が出ていると報じていた。

 例年だとどんなに雪が多い年でも県南地区の高校野球リーグ戦は4月中旬になるとスタートしていた。残念ながら今春は大曲球場や平鹿球場などは雪が残っていてしばらく使用不可とのこと。それだけ寒い冬だった。



ウグイス

 午前5時半頃。いつもと違う野鳥の声がする。

「ホケホケキョキョ」

調子っぱずれのウグイスである。山の住みかからようやく里まで下りてきたのだろう。以前、プログにも書いたがウグイスは時間が経過するにつれて鳴き方がどんどん上達する。つまり、ウグイスっぽくなってくる。これからは毎朝、起きがけにウグイスの声を聴くことができる朝になった。

 勤務に出発する前に我が家のとわちゃんは起き出してくる。
 彼女は寝ぼけ眼で「外に出よう」とボクを誘うのである。誘惑に弱いボクであるが今までは気温が低すぎて外出するのに気を使っていた。でも、朝の気温も少し上昇。ちょっとの時間だったらとわを抱っこして外に出られる。
 とわを抱っこして外に出ると、春を迎えた鳥たちが鳴いている。

 カワラヒワ。キリコロコロコロ・・・と鳴きながら数羽の集団で飛び去る。その物真似をボクがすると、とわも「きりりり・・」と真似をする。

 カケス。フワフワフワと杉林に飛び込んでゆく。そしてジェイジェイと鳴く。もちろんボクはジェイジェイも言うと、とわも「じぇじゅ・・」と言う。

 ハシブトガラス。向かいの屋根に止まっている。トタン板の上をカサコソカサコソ歩く。ボクらの人影を見かけるとクワークワーと鳴きながらパサパサと飛び去る。早速、ボクは「クワ、カーカー」と声を出す。すると、とわも「カーカー」と言う。

 ホオジロ。杉の木立のトップで「ピッピピピピピピ」と鳴いている。ボクも「一筆啓上」と言う。やはり、とわは「ムニャムニャ」と真似をする。写真は過ぎの梢にとまるホオジロです。

 で、今朝は調子っぱずれのウグイスが家の裏手で鳴いているので真似をした。真似こび(秋田弁)のとわちゃんも「ホホホホホ」と言った。
 すぐに真似ることを「オウム返し」と言うのだが「とわ返し」である。とても良い季節になってきました。

   ウグイスの調子っぱすれの声がしていよいよ春と気持ち浮き立ち


こうなれば冬タイヤから交換したいと考えているが遅い春にジリジリしていた人たちが多いらしい。タイヤを交換する順番待ちがあるらしい。もう少しスタッドレスタイヤを履いて走ることにしよう。
そんなこんなで今日のブログは終了です。

高校野球と眉毛について


ノートの落書き

 その昔、和製フォークが流行っていた。その頃「古井戸」というグループがあった。解散後RCサクセションに参加した中井戸麗市とソロで活動していた加奈崎芳太郎のデュオである。その中ヒット曲に「さなえちゃん」という曲がなかなかにいい。

♪大学ノートの裏表紙に
 さなえちゃんを書いたの

という歌だ。

そして、斉藤和義の「ずっと好きだった」の歌詞の最初。

♪この町を歩けば よみがえる16歳
 教科書の落書きは ギターの絵と君の顔

つまり、高校生諸君は教科書でもノートでも授業が退屈なのである。そして、紙に空白があればついつい落書きをするのが正しい高校生かもしれない。好きな人。嫌いな教師。卑猥なマーク。何でもありの退屈しのぎだろう。

 で、写真はある子がボクを描いた似顔絵であるがほとんど似ていませんねぇ。今も昔も落書きの歴史は変わらない。

    落書きは高校生の定番で教師の癖を見事に描き


高校球児のまゆ毛?

『高校球児のインタビューをテレビで見ていて気付いたことがある。時折、手を入れたとみられる整った眉をしている選手がいるのだ。少なからず驚いたが「美眉」作りは今の男子高校生にとっては身だしなみの一つなのだろう』

 こんな内容が今朝(2012.4.11付)の魁新報のコラムに『ボーダレス化』として掲載された。コラムには男性が料理をしたり女性用ステテコの男女差がなくなることに「眉を寄せる風潮」かもしれないと書く。そしてまとめには「男性の育児休業制度の定着が焦眉の急であることもお忘れなく」と「眉」に焦点をしぼって男女の「ボーダレス化」について書いている。

 中味はそれなりに楽しく読めた。ただボクは「ウーム高校野球の美眉ねぇと納得がゆかない。魁のコラムニストは「眉を手入れしている選手に少なからず驚いた」と書いているくらいだから高校野球のまゆ毛問題は見苦しいしスポーツマンとして妥当ではないと問題視されていたと思う。

 だが、高校野球に限って言えば絶対に美眉なんかではない。ここをボクは譲れないのである。眉を細くしている選手のほとんどは女性の三日月眉(美眉なのかなぁ)に近づこうとしているのではない。ただ、単にかっこつけているだけ。その「かっこつけ」も相手を威嚇しようとするハ虫類系の眉毛なのだ。「逆ハの字」と言いますか「↘ ↙「←こんな形に薄く削っているまゆ毛。何とも不気味である。

 ボクの考えは古いかもしれない。だが、高校野球やあるいは高校スポーツにおいて男子が極端にまゆ毛を剃る(あるいは抜く)姿は異常だと考えている。高野連は今一度強い指導をすべきだ。そして、NHKを中心とするマスコミはその姿に「ダメである」ともっと提言すべきである。
 もちろん、帽子のツバの形の∩∧にも明確に異様であると・・・。


我が家のとわちゃん。最近、オウム返しと言いますか「とわ返し」で、人の言うことを喃語でくり返す。少しずつ言葉になっているのだろうなぁ。
と、言うわけで夕方から雨が降り始めた夜に、本日のブログはこれにて終了です。
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