日本酒へ回帰


爆弾低気圧??!!

 日本海で猛烈な勢いで低気圧が発達しているらしい。西日本では30メートルを超える風速を記録しトラックなども横転しているようだ。天気図を見ると低気圧が日本列島をすっぽりと覆っている。超大型の台風だ。
 今、ブログを書いている段階ではあまり荒れてはいない。だが、朝方にかけて荒れる可能性が高いと予報では警戒を呼びかけている。

   天気図は日本列島すっぽりと同心円が嵐の予感


日本酒に戻った理由

 最近と言うよりもこの1年間主に飲むアルコール類を日本酒にした。ボクの酒を飲んだ歴史を振り返るとひたすら飲んでいたのである。およそ十年周期で飲む酒の種類を変えている。つまり一つの種類に偏って飲んでいるのだ。もちろん高価な酒は飲まない、いや経済状況が悪いので飲めないのだ。飲んだ歴史を振り返ってみよう。そんな大層なことじゃありませんが・・・。

 20代は主にウヰスキーだった。学生時代はオーシャンホワイトを飲んでいた。当時、船の書かれているラベルの丸いビンが1本300円。トリスが340円だったから一割以上安いウヰスキーを飲んでいた。、今は亡きクラスメート加藤君の下宿でオーシャンホワイトを開けていた。この丸ビンの容量は少し少なめだった。二人で一本を空にしてまだ足りない。だが、もう一本を買う金がなくて先輩から300円を借りて2本目を平らげたことも懐かしい想い出だ。懐かしいウヰスキーなのです。

 学生時代を過ぎて仕事をしてからもウヰスキー生活は続いた。オーシャンホワイトから卒業して少しリッチになりサントリー赤ラベルに格上げになった。お値段500円也だった。なぜサントリー赤ラベルだったか?それはビンを底から見ると長方形になっている。ラベルの貼られている方が長辺側である。横にして何列か置いて壜を積み重ねてゆくのが楽しみだった。一度、借りている部屋の天井まで届くくらい壜を積んだことがある。もしもあの時に大きな地震があったらボクはウヰスキーの壜に埋もれて死んでいたかもしれない。

 そして、30代はほとんど日本酒になった。40代になり作家椎名誠の発行する『本の雑誌』を愛読するようになり椎名氏のビールをグビグビ飲むという表現に惹かれてそれからはほとんどビールだけを飲むようになった。何と贅沢でミーハーで不経済な酒飲みだったことか・・・・。もちろん日本酒も贅沢な酒ではあるが当時は2級酒などがありリーズナブルに飲めた時代である。

 一昨年、衝撃的なことがあった。それはボクが勤務している場所にあった造り酒屋のことである。地元の店でのことだった。

「館の井という酒っこあるすか?」
「いや、館の井酒造はなくなりました」
「エッ??!!」

能天気にビールばかり20年近く飲んでいるうちに伝統の日本酒は劇的に衰退していたのだ。こりゃあダメだ。今後、アルコールを飲むならば日本酒を主体にしようと決心したのである。
 最近、横手や雄物川で飲んでいる時にちょっと聞いてみた。

「館の井はありますか?」
「ハイッ」

おやっあるんだ。ある店では「館の井ありますよ」と言ってくれる。館の井は醸造を再開しているような話もあった。ボクの日本酒のみが効果を現したのである。そんなことはないか・・・。
 いずれにしても伝統的な日本酒の醸造を大事にしなければいけない。酒飲みも辛いものです。ハイ。もちろんビールも美味いんですけれどね。

 で、写真は先日楢岡焼きの掘り出し物市でゲットしたお猪口と南外と言えば「出羽鶴」のパック詰めである。

 それにしても呑んだなぁ。そろそろ卒業かもしれない。でもないか。


我が家のとわちゃん。最近、自分の好きなものがどこにあるのか見事に見ている。隠そうとするとそのゆくえをジッと見張っている。なるほどなぁ。こうやって利口になってゆくのか。と、思うのである。写真の三輪車も車庫に保管していたのを発見してご満悦なのである。
これにて本日のブログは終了。荒れなければいいのだが・・・・。
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