調子っぱずれのウグイス


鳥海山

 この春、初めて鳥海山がすっきりと姿をあらわしてくれた。山肌にはほとんど陰影がなく真っ白な山容が青空に浮かび上がった。

 大きな山を見ると気持ちも清々しくなる。これから少しずつ雪解けが進んで「雪形」例えば「眠る少女」などがあらわれてくるのだろう。

 今日(2012.4.12付)の魁新報に秋田県南地区のグラウンドの雪解けが遅れていて野球、テニス等のアウトドアスポーツに影響が出ていると報じていた。

 例年だとどんなに雪が多い年でも県南地区の高校野球リーグ戦は4月中旬になるとスタートしていた。残念ながら今春は大曲球場や平鹿球場などは雪が残っていてしばらく使用不可とのこと。それだけ寒い冬だった。



ウグイス

 午前5時半頃。いつもと違う野鳥の声がする。

「ホケホケキョキョ」

調子っぱずれのウグイスである。山の住みかからようやく里まで下りてきたのだろう。以前、プログにも書いたがウグイスは時間が経過するにつれて鳴き方がどんどん上達する。つまり、ウグイスっぽくなってくる。これからは毎朝、起きがけにウグイスの声を聴くことができる朝になった。

 勤務に出発する前に我が家のとわちゃんは起き出してくる。
 彼女は寝ぼけ眼で「外に出よう」とボクを誘うのである。誘惑に弱いボクであるが今までは気温が低すぎて外出するのに気を使っていた。でも、朝の気温も少し上昇。ちょっとの時間だったらとわを抱っこして外に出られる。
 とわを抱っこして外に出ると、春を迎えた鳥たちが鳴いている。

 カワラヒワ。キリコロコロコロ・・・と鳴きながら数羽の集団で飛び去る。その物真似をボクがすると、とわも「きりりり・・」と真似をする。

 カケス。フワフワフワと杉林に飛び込んでゆく。そしてジェイジェイと鳴く。もちろんボクはジェイジェイも言うと、とわも「じぇじゅ・・」と言う。

 ハシブトガラス。向かいの屋根に止まっている。トタン板の上をカサコソカサコソ歩く。ボクらの人影を見かけるとクワークワーと鳴きながらパサパサと飛び去る。早速、ボクは「クワ、カーカー」と声を出す。すると、とわも「カーカー」と言う。

 ホオジロ。杉の木立のトップで「ピッピピピピピピ」と鳴いている。ボクも「一筆啓上」と言う。やはり、とわは「ムニャムニャ」と真似をする。写真は過ぎの梢にとまるホオジロです。

 で、今朝は調子っぱずれのウグイスが家の裏手で鳴いているので真似をした。真似こび(秋田弁)のとわちゃんも「ホホホホホ」と言った。
 すぐに真似ることを「オウム返し」と言うのだが「とわ返し」である。とても良い季節になってきました。

   ウグイスの調子っぱすれの声がしていよいよ春と気持ち浮き立ち


こうなれば冬タイヤから交換したいと考えているが遅い春にジリジリしていた人たちが多いらしい。タイヤを交換する順番待ちがあるらしい。もう少しスタッドレスタイヤを履いて走ることにしよう。
そんなこんなで今日のブログは終了です。
アクセスカウンター
リンク
カレンダー
03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR