喬太郎・白酒二人会


応援練習

 どこの高校でも春先には応援練習があるようだ。新入生にとってはこれが苦痛なんだろうなぁ。そんな風景が出現した。声も枯れよとばかり大きな声で練習している。大きな声がようやく雪の消えたグラウンドの上空に消えていった。ガンバレ高校生たちよ。

     理不尽な大声空に消えてゆく春の風景応援練習

落語会

 柳家喬太郎って知ってますか?エッ知らない!!??桃月庵白酒はどうですか?もっと知らないって!!??小田和正はどうですか?知っているかもしれないですかぁ。
 実は4月14日と15日に秋田市の県立体育館では昨年の大震災で延び延びになっていた小田和正のコンサートが開催された。特に14日は県立体育館の向かいにある文化会館で落語の公演もあった。
 14日の小田和正コンサートのチケットが2枚当選して手元にあった。だか、どうにもコンサートに行く気がしない。できれば落語会に行きたいのである。
 で、我が社のK君に「どう?」って聞いたが色よい返事はない。そこで塩竃に電話をしたら急遽来秋するとのこと。これでボクは落語に行けることになった。

 その落語会が「柳家喬太郎・桃月庵白酒二人会」である。ボクにとっては豪華メンバーの落語会だ。文化会館で落語の開場を待っていると向かいの通りは小田和正コンサートに向かう人がひっきりなしに歩いて行く。それだけの大きなコンサートなんだろうなぁ。

 それよりも落語会である。二人の師匠は古典落語を二席ずつ演ってくれた。まずは桃月庵白酒師匠の落語は「代脈」と「禁酒番屋」。
 白酒師匠は古典落語の中にさりげなく現代性を紛れ込ませているのが楽しませる。禁酒番屋では突然ドイツ語が紛れ込んで聴く人たちを喜ばせてくれた。違和感なく古典落語にドイツ語(っぽさ)が入り込んでいるのがおもしろいなぁと思った。

 そして、柳家喬太郎師匠は「転宅」と「蒟蒻問答」を演じた。「転宅」の主人公とも言える泥棒の演じ方がなんともいじらしくて良かったなぁ。こんな間抜けな人間がいるわけがないのだが素晴らしいなぁ。
 泥棒をだますお妾さんの海千山千の語りっぷりも良かった。ボクはいつもだまされているのでだまされる側の人間が好きである。泥棒が良いとか悪いとかは別にして・・・・。
 「蒟蒻問答」は動作で表現する落語なのでCDなどであまり聴くことがない。噺は終わり近づくにつれて盛り上がりドンドンと面白くなるのが見事に演じられた。

 小田和正に行かずに落語に行くボクが変わっているのかもしれない。でも、落語に言って良かったなぁとつくづく思っている次第である。
 写真には二人会の師匠たちが写ったポスターの横に小田和正のコンサートに行かなかった男が間抜け顔で写っている。



我が家のとわちゃん。最近、言葉らしきことを長く話すようになってきた。「なんとかかんとかダヨー」のように語尾に「ダヨー」がつくのである。何かを表現しようとしているのだろう。正直、何を言っているのかわからないのだが面白いものだと見つめている。成長は続いている。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
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