スポーツの「道」は全てに通じる


朝明け

 何だか寝苦しい。ウーム・・・と目覚めたらいつものセンベイ布団と違うベッドの上で寝ている。アーそうだった昨日は宿直だったなぁとムクリと起き出しカーテンを開けた。
 横手平野の向こうには朝日が昇り始め、敷地内にある松の枝に朝日がかかっている。今日もいい天気になりそうだ。
 さぁ、起き出して起床の連絡をしようとしたら朝早いスポーツマンはすでに朝の準備に入っていた。さすがである。


克己心・素直・感謝そして諦めず

 合宿所にある食堂のテーブルの上を見たら少し古びた横1メートル縦30センチほどの長方形の額が置かれている。
 オヤッなんだろうと思って見たら『バレーボールは人間をつくる』のタイトルのバレーボールマンとしての心得が書かれた学であった。「バレーボール道」とも言える内容である。
 ちょうど、その時にバレー部の監督さんが来られたのでこの出所を伺った。すると秋田県能代が生んだバレーボールオリンピック選手である菅原貞敬さんの講演をもとにまとめられた内容とのことだった。写真ではわかりにくいので書き写してみました。

バレーボールは人間をつくる

 バレーボールを道として選び
 それ故に礼儀を重んじ
 コートで精神を鍛え心を練り
 敵は相手でなく自分であることを知り
 己に勝てる人間になりたい

 他人より二倍も三倍も努力し
 やらされる三時間より
 自から進んでやる一時間の価値を知り
 最後までやり通し決してあきらめない
 根性のバレーボールマンになりりたい 
 
 失敗を人のせいにせず
 簡単なプレーほど慎重にあつかい
 同じミスを二度と繰りかえさず
 人の気持ちになってのを考えられる
 心豊かなバレーボールマンになりたい

 練習とは人生の縮図と悟り
 今日できることは明日にのばさず
 研究と精進をおこたらず
 やれといわれたらすぐ行動する
 プライドのあるバレーボールマンになりたい

 がまんの味をよく知っており
 ものを大切にする暖かな心を忘れず
 ライバルすら協力したくなるような
 男にほれられる
 たくましいバレーボールマンになりたい

 バレーボールは人間を練り
 バレーボールは人間をつくる


 ウイキペディアに書かれている菅原さんの略歴は次の通りである。
『秋田県立能代高等学校を経て、1957年、東洋レーヨンに入社。東レ九鱗会の選手として活躍した。
1960年に全日本に初選出され、1964年東京五輪に出場し銅メダルを獲得した』
その後、ケニアの選手たちを指導している国際的に活躍している指導者だった。

 この文のバレーボールの種目を別な競技、例えば野球でもテニスでもサッカーでも入れ替えると全てのスポーツに通じる大切なことが説かれている。

  克己心謙虚感謝と素直さがすべてに通ず道と気づきて



我が家のとわちゃん。一日ぶりに会えると思ったから午睡中だった。と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
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