食中毒警報でした


猛暑に

 今日も暑い日である。おそらく猛暑日。つまり気温は35℃を超えているかその周辺である。さすがに外の部活動は午前午後の二部練を中断せざるを得ない状況にもなっている。

 最近、出羽グリーンロードの通勤途中で背の丈が3~5メートルほどの低木に白い花がたくさん咲いているのが気になっていた。峠道の途中で車を駐めて写真を撮った。たまたまその花の上に蝶が一頭とまっていた。
 なんとも情けないのは花の名前も蝶の名前も知らないことである。花は野生のガクアジサイだろうと見当をつけているのだがわかりません。まったく・・・。

 今朝は家の周りでキツツキの仲間のアカゲラがキョッキョッケケケケケケと鳴いていた。

     キツツキもキョッキョケケケと鳴くほどに暑いだるいとついつい弱音


ボツリヌス中毒

 この暑さで横手地区では「食中毒警報」が発令された。食べ物に雑菌がつくとドンドン腐敗してゆく温度だ。
 食中毒といえば魁新報(2012.7.21付)に『特集食中毒の歴史~飯ずしで12人死亡も。清潔・迅速・加熱で防げる』が掲載された。

 記事の内容は「牛のレバ刺しが禁止になり何日か過ぎたが秋田市では禁止直前に駆け込みレバ刺しを食べた人たちが食中毒になった」ことを紹介して秋田県における食中毒の歴史について解説している。

 記事の見出しで「飯ずしで12人死亡」に、ボクは「南外村のことだ」とピンときた。その内容を少し引用。

『(食中毒の)歴史をたどると、昭和30年代はカレイやコイなどの飯ずしが原因で命を落とすことがあった。ボツリヌス菌による食中毒だ。最大の惨事は1961年11月、旧南外村で起きた。10月下旬、魚の行商人から主婦6人がサンマを2箱買い、分け合った。ある家庭でサンマの頭と内臓を取り除き、ぶつ切りにして水に浸した後、麹や塩、カブ、キクなどを加えて飯ずしにした。試食した妻は15時間後に苦しみだし、翌日死亡。脳血栓とみられた。
妻の通夜に訪れた親類、知人15人はボツリヌス菌に汚染された飯ずしとは思わず、この飯ずしを食べて次々に手足のしびれ、呼吸困難などを起こし11人が亡くなった。ボツリヌス菌は土壌や河川、動物の腸管など自然界に広く存在し、神経毒が強い』

 このボツリヌス菌食中毒が起きたときボクは高校1年生。こんなことがあるのかと驚くと同時にボツリヌス菌という名前を初めて知った。さらにこの年(1961年・昭和36年)の秋田県十大ニュースの第1位が秋田国体だった。そして第2位が南外のボツリヌス中毒だったと記憶している。
 何年後かの学生の時、微生物の教科で空気の嫌いな微生物(要するに空気中では生きることができない)の話を指導教官がしたときに南外村のボツリヌス菌中毒事件を例として取り上げた。
 気の小さいボクは「それはボクの村で起きた食中毒です」と言えずに教室の片隅で小さくなっていた。そして、そんなに有名なことなんだと何だか「すごいなぁ」と不謹慎にも思ったのも事実である。
 ボツリヌス菌は嫌気性で体外に毒素を出すことなどを講義で聞いて「ウーム」とうなった。空気のない時代から生き続けていた生物だから強力な毒をもっているんだろうなぁとチラッと考えた。

 ボクも焼き肉店で最後のレバ刺しを食べたことはブログに書いた。レバ刺しがものすごく美味いかどうかを聞かれたら「そうでもない」と答えるかもしれない。妙に甘ったるくてニュルッとした感じが良いともいえるのだが・・・。まぁ、珍味ですね。酒っこを一杯飲んで食べるから美味いんです。御飯のおかずにしたいとは思いません。
 レバ刺しを食文化とまでは言いませんが、レバ刺しを注文する人の「自己責任」でいいんじゃないの。と、ボクは思うのです。
 地上最強の毒素と言われるボツリヌス菌中毒のように悲惨な事故は常に身近に潜んでいることを常に意識していればいいような気がするのだが・・・。


我が家のとわちゃん。とても目ざといのである。誰かが美味しそうなジュースを持っていようものならどんなに好きなおもちゃでも手放して飲みにゆく。生存競争に負けるなとわちゃん。
これにて本日のブログは終了です。

食堂『山根』の超ボリューム


猛暑に

 猛暑になってきた。今日の予報で横手地区は34℃とのこと。暑い暑い夏になりました。外で部活動に励んでいる生徒諸君や顧問たちにとっては緑陰がオアシスになっている。
 我が社の木陰を一枚撮影してボクは屋内でジーッと耐えているのです。

    炎天下グランド走る生徒たち「はぐらん」なるな夏に鍛えよ

熱中症や日射病のことをわが家の付近では「はくらん」あるいは「はぐらん」と言うんですけれどね。


大食い

 最近、我が家にはモリモリと御飯を食べまくる男が住み込んでいる。こいつの食欲はなかなかのものだ。

 先日、テレビの「ナニコレ珍百景」という番組に大曲の農業科学館近くにある『山根』食堂が紹介された。この食堂は恐るべき量のメニューを提供しているのだ。先日、本店の社長と一緒に入ったことがある。その恐るべき食事メニューを知らない本店の社長は
「かつ丼の普通盛りお願いします」
と注文。ボクはかつ丼の恐るべきボリュームを知っていたので
「牛丼の小盛りを」
と小声で注文。

 店の中に張り出している店主敬白を読んだら次のように書いている。「本店はお客さんの注文を受けてから調理いたしますので提供まで時間がかかることがあります。もし、急ぎの方はご遠慮下さい」。本当のことを書くのは勇気のいることだ。お客さんにこびない姿勢が潔いのである。

 さて、待つこと10分~15分。調理場から本店の社長に声がかかった。

「お客さん、かつ丼の普通盛りでいいですか?」
「さっき注文したんすべ。それでお願いします」
と、社長。
「普通盛りは御飯が三合入ります」
「エッ・・・。それじゃ小盛りは?}
「一合くらいです」
「じゃあ小盛りで・・・・」

 登場した小盛りのかつ丼と牛丼。それでも御飯の量が秋田弁でいう「しこたま」多い。それぞれの丼にゆで卵とお新香と味噌汁がセットになっている。アレッ冷や奴もついてた気がするぞ。

 二人で食べ始めました。ボクは牛丼の「汁だく」なので何とか全部を平らげた。本店の社長は汗だくになりながら少し(かなり)食べ残してしまった。ウーム・・・。

 で、帰りに食事代を払う段になり会計でまたまたビックリ。普通盛りでも小盛りでも500円也である。コストパフォーマンスが実に素晴らしいのである。そしてものすごいボリュームに驚く。

 さて、我が家の大食い「食人(しょくにん)」に話は戻るが、この『山根』の話を聞いて早速挑戦に行った。かつ丼は売り切れてなかったらしいので親子丼の普通盛りを平らげてきたそうだ。次はかつ丼かカレーにすると意気込んでいるのである。まったく・・・。

 この『山根』食堂。大食いタレントのギャル曽根が『珍百景』のゲストで訪れてかつ丼を平らげていた。と、テレビ画面では見えた。そして、番組内で『珍百景』に見事に登録されたのである。

 一度、時間のある方はトライしてみてはいかがでしょう。味はボクにとっては少ししょっぱいが美味いと思います。


わが家のとわちゃん。本日初の自宅プールだそうな。ジジバカは準備もできずに水を全部抜いたプールが物干しにかかっている場面を見ただけ・・・。夜には疲れ切っているらしくボーッとしてるようだが中々寝室にはゆかないなぁ。
と、言うわけでとわちゃんと付き合いながら一杯やっています。これにて本日のブログは終了です。

楽天対西武の観戦


入道雲

 暑い暑い。いよいよ夏である。今日、宮城から岩手そして秋田に入ったが岩手平泉付近の高速道路にある温度標示が何と言うことでしょう35℃あった。
 ラジオから流れる天気予報では高温による熱中症の警告と同時に、気温が上がることによって大気の状態が不安定になり突然の雷雨の注意も喚起している。

 今日も入道雲がムクムクと湧き出した。入道雲が天頂めざす光景は素敵な夏なのだ。だが残念ながらくっきりとした青空に白い入道雲にはならないのですねぇ。水分を含んだ白っぽい青空になります。

   大空に大仏がいてクジラいて入道雲は変幻自在


楽天対西武

 昨日、「楽天のナイターチケットが入手できました」と塩竈から電話が入った。これはありがたい。早速午後から出かけた。

 球場はほぼ満員。今朝の新聞を確認したら公式発表は20819人の入場者である。すごいなぁ。
 ボクの席はバックネット裏の中段付近。とても良い席である。ただ、残念なのは座席が少し高い感じがする。ボクのような足の短い人間にとって足がぶらつき座りにくいのである。まぁ、いいんですけれどね。

 西武の打撃練習の時から見ることができた。両チームのシートノック。各種のセレモニーがあり午後6時5分試合開始。

 楽天先発塩見何だか調子が悪い。初回ピンチを迎えたが何とか0に抑えた。その裏、楽天は2点先取したが相変わらず塩見がピリッとしない。3回表西武の攻撃。初回に二塁打を打っている栗山に2打席目がまわった。ツーストライクノーボールから何気なく投じたの3球目がヒットになったところからガタガタ。4点を献上して逆転された。

 先日、「野球には流れがある」という説を色々なデータで否定した本を読んだ。例えば「あの一球が試合をわけた」とか「あのプレーが試合を決めた」とか「下位打線に四死球を与えると得点される可能性が高い」とかなどなど・・・。「野球には流れはない。あくまでも一つ一つのプレーの結果である」という内容に納得もした部分もあった。
 しかし楽天の試合運びというか塩見の投球には西武に野球の流れを与えたとしかボクには見えなかった。野球って本当に流れがあるんでしょうかねぇ。

 結局この4点が重くて4-5で楽天の負け。プロ野球の雰囲気やお客さんたちが楽しんでいる風景などを楽しむことができた。

 少しイライラしながら1イニングに一杯の割合で生ビールを飲んだので結構酔っ払ってしまった。帰りの電車で隣に座っていた女性が露骨に鼻をつまんでいた。そんなに嫌なら消えろよなぁバカヤローと内心で毒づきながら15分間の電車をボクは耐えた。酔っ払って電車に乗っているのが悪いのかもしれませんけれど・・・。

 ところで結論としてボクの予感。楽天はパリーグのAクラスには入れないなぁと試合を見ながら思ったのです。以上。





わが家のとわちゃん。「いやいや病菌」に侵されている。何でも「いや」を連発するのですねぇ。成長の過程なんでしょう。でもそれはそれでメンコイのです。ハイ。これにて本日のブログは終了です。
 

みちのくのしのぶもじずり


ネジバナ

 先日、古いわが家の跡地がうっそうとした雑草園になっていることを書いた。これじゃあいかんなぁと思い今日草刈りを実施。
 伸びた名前も知らない雑草を刈り払い機でバサバサと倒してゆく。植物がおこなう光合成の営みの素晴らしさを改めて感じている。

 右に左に刈り払い機を動かしている時にピンクの輝きがあった。何だろうと思い一時エンジンをストップ。一本の「ネジバナ」でした。再びエンジンを回してその一本を残して周りを刈り払った。1時間半近く汗だくになって作業をして一段落。ネジバナを撮影してシャワーを。

 ネジバナは別名「モジズリ」とも呼ばれ最も身近な野生蘭であることを知った。しかも百人一首にも源融(河原左大臣)の歌と共にある花ということもわかった。

  みちのくの しのぶもじずり誰ゆえに 乱れそめにし 我ならなくに

歌の意味は「私の心は乱れているが、それは他のだれでもない、あなたのせいです。(「みちのくのしのぶもじずり」は、「乱れ」にかかる「序詞」だそうな。ウーム。それでは真似してみようかなぁ。

  みちのくのしのぶもじずり政治家は乱れ散り散り右往左往と

意味が違うかもしれないなぁ。ま、いいか。


と、言うわけで今日は早めのブログアップです。これから宮城に向かいます。詳しくは後日。本日は生存証明です。

ツバメの想い出


暑気ばらい

 まずはお断り。写真に写っている人たちは全員ブログに掲載することを了解してくれていますので・・・。
 昨夜は平鹿町浅舞の「すずや」というお店で職場の仲間の暑気ばらいがおこなわれた。この3ヶ月間のいろいろな話で盛り上がった。そして、またがんばるべと確認したのである。

 この暑気ばらいで300ミリリットル入りの冷酒(日本酒 あやめ娘という銘柄。平鹿町はあやめ祭開催するくらいだから「あやめ」の名前だろう)を7本飲み干したことが判明。その他に生ビールも飲んだから・・・・。どうりで朝方頭が痛いんだなぁ。

   梅雨明けにあやめの里で暑気払い
     飲みも飲んだり二升五合(にしょうごんごう・ますますはんじょう)



ツバメのお宿は優しい心

 先日、外小友郵便局前で20羽ほどのツバメを見たことを書いた。
 すると何と言うことでしょう。日本野鳥の会(ボクは30年以上も野鳥の会会員です)から会報『野鳥』が届いた。その会報を見て「アレッ」と声をあげた。表紙がツバメの写真なのだ。そして、キャンペーンパンフレット「ツバメを守る活動にご支援ください」が入っている。何とタイムリーなことか。そのパンフレットには次のように書いている。

『緑一面の田んぼを飛び交うツバメ。軒先には、餌をねだる子ツバメた。そして彼らを見守る優しい人々。ツバメは古くから、里山の自然の中で人の暮らしに寄り添ってきた鳥です。
ところが近年、農業の衰退により餌場である水田が減っていることや、巣作りしやすい日本家屋が少なくなったことなど、私たちの暮らしの変化かとともにツバメは減少しています。そしていつの間にか、私たちの心からもツバメが忘れ去られようとしています。
ツバメの飛び交う町は、人々の優しさが息づく町。いつまでもツバメたちが帰ってきてくれる日本の地でありたいーーー』

 ツバメの生息状況を把握し、心配される放射性物質のツバメへの影響についても情報を集めているという。支援のカンパをお願いしていた。早速、ボクも少額であるが支援金を送ったのです。

 10年以上前のことだが同級生の茂君の実家(中袋)に遊びに行ったとき驚いたことがある。
 夜、酒っこを一杯ごちそうになりトイレに向かう廊下の片隅にツバメの巣があったのです。高さはちょうど人の腰の付近である。ツバメの親が巣の中の子どもたちを守っていた。家の中に野生のツバメが住んでいたのだ。
 夜は窓を閉めているのだが朝になれば早めに窓を開けてやるとツバメは餌を取りに飛んでゆくという話を聞き、なおさら感心した。それだけツバメと人々は密接に関わりを持っていた。
 やはり10年以上前だがわが家でもツバメが巣作りをしたことがある。春になれば面倒なので車庫のシャッターを開けっ放しにしていた。そんな時にツバメのつがいが巣作りを始めた。巣も出来上がり雛も産まれた。我が家にもツバメが住み着いてくれると喜んだのである。
 ところが惨劇が起きた。車庫は開けっ放しになっているのだがボクらが仕事に出ると家の周りには人がいなくなってしまう。つまり、車庫はツバメだけになっていた。
 ツバメの雛の誕生を待っていたカラスが襲ったのである。夕方、自宅に帰ったらツバメの巣は半分ほどが無惨に壊されツバメたちは消えていた。
 今でも車庫の中には壊れたツバメの巣がその時のままになって惨劇を物語っている。それ以来わが家の周辺でツバメが飛ぶことはなくなった。残念なり。 



昨夜は酔っぱらってテレビの前に陣取った。五輪のサッカー観戦予定だった。一点先制したところまではわかっていたが酔いつぶれて試合内容はチンプンカンフプン。オリンピックで幸先の良い男女サッカーの成績でオリンピック一色になるんだろうなぁ。
オリンピック騒動でほくそ笑んでいるのは政治家だろう。消費税増税、原発再稼働、オスプレイ、TPPなど重要な問題が国民の前から消し飛んでしまうからなぁ。マスコミも一斉にオリンピックを向くだろうし・・・。

今日からとわもわかもお母さんの実家に遊びに行って不在。少し寂しいがいずれはいなくなる子どもたちだ。予行練習ですね。これにて本日のブログは終了です。

野球の神様ふたたび


がんこおやじ

 先日、南外村の酒屋さんに行った。お店の名前は「こんぶ店」。素敵なダンナさんと奥様がいるのである。ボクは最近飲むならば日本酒。できれば出羽鶴としている。
 もし、町の飲み屋に行ったときには「出羽鶴ありますか」とまずはたずねる。もしも、なければ村に近い造り酒屋の酒っこから注文するコトしている。野球を応援するときのようなものである。まずは最も思い入れのあるチームの応援。もしも負けたら、より近くの県のチームを見ようとなる。酒を選ぶのもこんな感じなんでしょうね。ハイ。

 店の中を見ていたら普通の出羽鶴?もあったが「がんこおやじ」のネーミングの一本があった。ボクは正直に言えばがんこおやじではないと思っている。頭は髪の毛も無く融通が利かなく固いのですが・・・。味は辛口らしい。メーカーはもちろん出羽鶴だ。
 よしっ。それでは一本。チビチビと飲んでいる。で、味はどうっ?て聞きたいでしょう。まったくわかりません。おそらく辛口だと思います。でも、美味いです。
 今、ボクは「がんこおやじ」なのです。


都市対抗野球から

 野球ネタはしばらく封印しようと思っていたが、昨日(2012.7.25付)の朝日新聞の記事に目がとまった。都市対抗野球の決勝戦の様子を報じた内容である。都市対抗といえば毎日新聞。さすが主催新聞社であるから都市対抗を連日、大きく取り上げていた。しかし、決勝を報じた記事には朝日新聞の切り口が無かった。読み逃がしたのかもしれないが・・・。

 さて、都市対抗野球は横浜市のJX-ENEOSと東京都のJR東日本の決勝になった。JXは序盤1-3でリードされていたのだが6回に左越えスリーランで逆転し逃げ切った。
 そのスリーランを放った山岡選手のコメントが次の通りだという。

『野球の神様っているんだな』

山岡選手の打順は8番で捕手。しかも、準決勝まで14打数1安打とまったくの打撃不振になっていた。6イニング裏の攻撃だから勝負のためには代打が送られてもいい場面。しかし、JX大久保監督は次のように語っている。

『一番練習している。代打は考えなかった』

これだよなぁとボクは思った。チーム一練習しているからこそ監督もナインも信頼できる。もしも結果が出なかったとしても納得できるのである。山岡選手はホームランを放ち二塁を回ったところで審判に何度もスタンドインしたかどうかを確認したとのこと。「入ったことが、信じられなくて」。

 山岡選手は2008年、現レッドソックスにいる絶対的なエース田沢投手の時に優勝している。しかし、その後は一回戦負けや初戦敗退と屈辱の日々が続いた。「負ける悔しさや恐さをずっとかみしめていてプレーしていた」とのこと。
 それを乗り越えようとして全力で努力する。その姿を指導者は認める。そんな関係の大切さを感じさせてくれるエピソードだなぁ。
 非現実的なことだが野球の神様はいるのかもしれないと思ってしまう。



我が家のわかちゃん。午前4時前からズーッと起きていたらしい。おっぱいを飲んだり休んだりでお母さんは寝不足で疲れているようだ。わかちゃんの目は何かを見ているような感じがする。でも、見えないんでしょうね。
ラジオを聴いていたら東北も梅雨明け宣言が出たらしい。それにしてもじめじめしてますねぇ。本日はこれにてブログは終了です。

   カラスウリノウゼンカズラクレマチス夏からめ取る蔓草涼し
   オレンジのノウゼンカズラ咲き始め梅雨明けまだき一瞬の夏

「全力を引き出す」とは


ゴーヤ

 アサガオを植えて日よけにしていることを書いたことがある。ゴーヤもついでに2株植えている。プランターに植えたので肥料不足で元気がないようだ。それでもウリの仲間特有の黄色の花が咲いた。何だかホッとしますねぇ。もしも実がなったら苦さを味わえるかもしれませんが期待しすぎですね。

    ニガウリに黄色の花がポッと咲くゴーヤチャンプル豚肉買おう


全力の大切さ

 先日、野球の大好きな男と話していた。

「もしも部員が100人近くもいたら野球部をやめるかも」
「どうして?」
「まず、レギュラーになるのは無理だべ」
「・・・・」
「BやCのレベルで試合ができればまだしも・・・スタンドでメガホン持って踊って3年間では・・・」
「・・・・」

そんな話をしてから田尻賢誉さんのメルマガを読ませてもらった。少し長い文章だが引用させてもらいます。

『喜多川泰さんのブログより紹介します。慶応大学ラグビー部OB株式会社SYワークスで経営コンサルタントをされている志賀行介さんから、通称「もりもり」と呼ばれている「盛り上げ練習」の話を聞きました。
 100人以上いるメンバーの中からベンチ入りができるのは15人のスタメンと6人の補欠合わせて21人。中には四年間、必死で練習したにも関わらず公式戦に一度も出ないで引退という選手もいます。
 最後の試合の前にメンバーが決まるとそのメンバーから外れた選手には、もうどれほど練習しても試合に出るチャンスはありません。試合の前日、一本目と呼ばれるベンチ入りチームは軽めの練習で終わりですがそのあと、試合に出られないことが決まっている残りの80名の選手が気力・体力の続く限り練習をするそうです。
それが「盛り上げ練習」ヘトヘトになり、血だらけになりながら、夜の11時頃まで続くその練習を翌日試合を控えたAチームは涙を流しながら見ているそうです。もう試合に出ることはできないとわかった選手が見せるその鬼気迫る練習が明日試合という選手たちの「全力」を引き出す。
「出られないメンバーのために」という思いに火がつく。
試合後、ベンチメンバーもベンチから外れた選手たちもこう言うそうです。
「一緒に戦った」
選ばれた人だけががんばる集団と選ばれなかった人までがんばる集団。スポーツでも仕事でもメンバーに選ばれなかった瞬間に「自分には関係ない」と思ってしまう人がいます。でも、どんなときでも自分にできることは無限にあるということを教えてくれます。
=====
甲子園への予選が始まっています。メルマガを読んでくれている方の中には、メンバーに選ばれなかった選手もいると思います。試合に出られないからといって、キミたちの夏は終わりではありません。この話にもあるように、まだまだチームに貢献できることはあるのです。応援でもサポートでも後輩の指導でも・・・。キミたちの行動一つひとつが、必ずチームの雰囲気を作ります。そして、それが成績にも表れるのです。
まだまだできることはある。やることはある。できることを探して、自ら行動して、ぜひ、チームの雰囲気を作っていってください。きっと、メンバーがお返しをしてくれるはずです。
<試合に出られないからといって、やるべきことがなくなったわけではない。メンバー外にしかできないことがある>
「メンバー外のおかげで勝てた」「ありがとう」と言われる雰囲気を作っていきましょう!』

 大所帯のチームで部員をどのように育てるのか。意識を改革するのか。いろいろな話を聴いたり見たりした。例えば部員が100人ほどいる野球部の20数名以外の部員は部費要員としか考えていなかったチームもあった。部員がレギュラー組と控え組とはっきりわかれていた。勝てない原因はここにあると考えたことがある。もっと書きたいが字数の関係でここまで・・・。
 しかし、こんなことは時代遅れもいいところだ。100人いたら百人がチームのメンバーとして一つの目標に向かってゆくためのヒントが田尻さんのメルマガには含まれている。そして、指導者たちの生きざまがそこにあると思う。

 もはやボクは現場に立つこともないしあくまでも外野から見つめているだけである。でも何が良いのか悪いのかは考えることはできる。


我が家のとわちゃん。ジジバカですが実にリズム感がいい。何しろ手拍子が上手なのだ。ジジバカのでたらめな歌にも上手に手拍子をつける。天才だろうなぁ。フフフフ。いつまでもつかこの才能は・・・。
これにて本日のブログは終了です。

野球には神様が・・・


ツバメ

 今朝、外小友郵便局で手紙をポストに入れた。すると頭上の電線から特徴のある鳥の声が聞こえる。ツバメである。
 ツバメの鳴き声は「土喰って、虫喰って、渋ーい」という聞きなしがある。カッコウが「カッコー」ホトトギスが「てっぺんかけたか」のようなものですけれど・・・。20羽ほどが入り乱れて飛んでいる。オーッこれはこれはと思いカメラを取り出したが素人の赤坂見附。飛んでいるツバメを撮るなんてのは無理無理。
 アングリと口を開けてツバメの様子を見ていた。すると向かいのK玉さんのお母さんが声をかけてきた。

「誰か待ってるんですか?」
「いや、ツバメを見てるんです」
「んだがぁ。オラエさなば毎年ツバメくるで」
「んだんしな。いつもツバメが来ているのを見でだんす」
「んだども今年はだめだ。二階で二羽死んでだ」
「エーッ??!」
「窓を開けるのを忘れで出れねがったべ」
「アヤー」
「それで今年はいねぐなった」

そんな話をしているうちにツバメたちは場所を移して遠くに飛んでいった。おそらくあの集団は成長したヒナたちの飛行訓練だったのだろう。何年ぶりで20羽以上のツバメを見たので少し感動。ツバメもスズメも珍しい鳥になってしまったのである。写真はツバメが乱舞していた田んぼ付近。向こうは薬師堂地域である。

    今はもうツバメも雀も少なくてどうなるのなね日本の自然


全力プレー

 昨日の高校野球準決勝大曲工業対秋田商業。今朝の新聞を開いてみる(と言っても魁新報と朝日新聞)。読んでも何となくピンとこないのでボクなりの感想を少し書きたい。

 負けた試合は見る気がしない録画ビデオを早送りしながら流し見た。その中でビデオを2ヶ所ストップし巻き戻して(今はそうは言わないかもしれないが感覚的に)確認した場面がある。

 一つの場面は2-0でリードされていた7回裏大曲工業一死満塁の場面。代打で伊藤君が登場。左打者の彼は臆することなく振り切ってライトに飛球を上げた。それが犠飛になり一点差に詰め寄った。
 そして、もう一つの場面は9回二死走者一塁。代打に室谷君が起用された。時々テレビ画面は大曲工業ベンチを映し出す。室谷君は9回表からズーッとバットを持って打撃のイメージを作っていた。そして、土壇場での登場となった。メガネの奥の彼の顔は落ち着いている。打球はボテボテの一塁ゴロ。万事休すか。と、思ったら秋商のバックアップなどが間に合わず内野安打になった。

 この二つの場面を見ながらボクは16年ほど前を思い出していた。それはM君の姿だ。M君はチーム内で練習でも学校生活でもしっかりと取り組んでいた。夏の大会だったと思うが土壇場で登場したM君の打球はフラフラと内野に上がったように思った。ところがポトリと落ちてヒットになったのである。
 ボクは「神頼み」を信じる人間ではない。しかし、野球には間違いなく「神様」がいるのではないかと思う時がある。それは誰よりも真剣に野球に取り組んだ子ども達には微笑んでくれる。逆にどんなに実力があっても結果がダメになる。それを見ているのが「野球の神様」だと思う。
 M君の打撃の時はそうだったとボクは信じている。フラフラッと上がった内野フライに入学以来2年半近く、高校野球に真剣に取り組み悩みそして誰よりも苦労してきた気持ちがこもっていた。だから内野安打になった。
 昨日の試合での伊藤君と室谷君の一振りはそんな「野球の神様」が認めてくれた。そう思ってボクは少し涙がにじんできた。

 負けた事実は変わりがなく悔しいだろう。しかし、その二つのプレーを見ることができたことで高校野球とは何かなどを改めて考えることができた。全力プレーの大切さを再認識した。

 一振りで思い出した。明桜対秋田の試合。明桜は負けたが終盤になってから明桜は初球からブンッと振っていた。打球は鋭い。それが秋田はリードしていてもプレッシャーになったと思う。
 今日の秋商対能商の決勝9回裏の劇的な逆転劇も秋商の打者がファーストストライクからブンッと振ったことが勝利に結びついたとボクには見えた。
 2点リードされていても試合終了まではけっして弱音をはかない。これが中央地区チームと県南地区チームの違いのようにも見えた。まだ攻撃が残っている間はうじうじ泣いたり後悔している場合じゃないことを秋商ナインは見せてくれた。

 夏の秋田県大会はこれにて終了。



我が社のK君からクレーム。

「YGは紳士たれがモットーです。相手を倒せなんて応援はありません。あれはHTです」
それは申し訳ない。でも、原監督の「あの」問題もあるしなぁ。紳士なのかなぁ?でも心からYGファンのK君が言うのだから先日ブログに書いたYGの件はごめんなさい。



我が家のわかちゃん。1ヶ月検診に。問題なく順調に育って1.2埖僚鼎増加しているとのこと。
良かった良かった。これにて本日のブログは終了です。

大曲工業対秋田商業


雑草の我が家

 雑草の伸びが早い。どんどん伸びてゆく。古い取り壊した我が家の土地には雑草がはびこっている。写真にしてみると自分で言うのも何だか面はゆいが自然豊かな風景になっていると思う。
 「峠の我が家」ならぬ「雑草の我が家の跡地」です。


残念なり捲土重来を

 高校野球秋田県大会準決勝。12年ぶりに実現した大曲工業対秋田商業夏の準決勝。
 結果は1-3で秋田商業の勝ち。ボクは残念ながら仕事で球場には足を運べなかった。ところどころテレビ観戦しながら古巣の大曲工業を応援。

 6回表秋田商の攻撃。2死満塁から適時打が出て秋商2点先取。追いかける大曲工業7回裏に一死一・三塁から犠飛で1点を返す。これでゲームはわからなくなった。しかし、9回表秋田商1点をあげた。9回裏二死から走者を二人出したが最後は右飛でゲームセット。

 まったく芸のない話になるが「よくがんばってくれたなぁ。夢を与えてくれありがとう」と言うだけである。
 野球と言うよりもスポーツに「タラレバ」はないのだ。あの時こうし「たら」。あのようにやってい「れば」はない。悔いは残るだろうが再度チームを作り直して挑戦してもらいたい。
 昔、「常にベスト8やベスト4に顔を出すことが大事。そうすれば必ず抜け出せる」と話していたことを思い出す。道は厳しいのだが方向性は間違っていないと思う。まずはお疲れ様でした。

   これからだ足りないことを補いつあくなき挑戦甲子園へ



我が家のとわちゃん。お父さんが線香花火をやってあげた。まだ火の熱さを知らない怖さ知らずである。一度少しでもやけどをすればわかるだろうが可哀想だから最新の注意で持たせる。でも、そのうちアチチチチとなるんだろうなぁ。そんな夏の夜。
大曲工業残念なり。今日は日本酒を一杯やります。ウーム。これにて本日のブログは終了です。

応援マナーについて


第1回かぶとムシ木のぼり競争

先日、昔の教え子であるW君から電話。

「こんど近くで第1回かぶとムシ木のぼり競争をやります」
「ホーッ」
「お孫さんを連れて来てください」
「かぶと虫も買えるの?」
「大丈夫です」

と、言うわけで西仙北町大野地域に出かけてみた。残念ながら孫のとわちゃんはお父さんたちとお出かけでジジたちが会場へ。
 小さな子どもたちが20人ほどいた。かぶと虫の木のぼり競争のトーナメント戦をやっている。
 ルールは丸太の上に小枝をつないだ高さ2メートルくらいの丸太を準備。小枝のトップから1メートルほどのところに試合をする2匹のかぶと虫をとりつける。スタートの合図で持ち主がカンカンカンカンと丸太をたたく。すると,かぶと虫君は上に登る習性があるのでどんどん丸太を登ってゆく。そして、トップにたどり着いたらテン・カウントする。丸太(取り付けた小枝であるから細く狭い)のトップに一番長くいた個体が勝ちである。
 主催したW君に聞いたら決勝戦は劇的だったとか。トップの位置を2匹で争っているうちに1匹がプーンと飛び去ったとのこと。空を飛ぶかぶと虫。夢がありますねぇ。
 お土産に小さな雄のかぶと虫を2匹購入してきた。お出かけから帰ったとわちゃん。夢中になって見ているのだが自分では触れない。足のトゲトゲが痛いらしく突然泣きだした。まだ触るのは無理なんでしょうね。
 写真は大会のポスター。黄色の虫かごには雄のかぶと虫2匹入っている。

  カブトムシ子どもにとって何よりの宝石ですねその黒い光沢


「○○倒せ」を考える

 明桜-秋田の試合でも昨日の大工ー秋田の試合でも気になったのが、秋田高校応援席から「歌声」であった。
 10年以上前のことだが「○○た・お・せー・・オー」という応援が華やかだった。つまり「○○高校を倒せオーッ」なのだ。
 これって相手を尊重しないしフェアな応援じゃないということで自粛するようになった。「今の高校野球では「○○倒せ」というフレーズを使わない、というのが応援マナー上の不文律」 というか暗黙の了解のようなものになっている。と、思っていた。高野連が自粛要請しているのかどうかは定かではないが・・・。
 大会前に配布される大会規定には「相手を威嚇する言動をしないこと」と明記されている(いた?)。つまり、相手を罵倒したりヤジったりする行為はやめなさいってことだ。それでも関係なくやっているチームもありますけれどね。この辺りが「やったもの勝ち」とでも言える野球の野蛮なところなのだが・・・。この規定はグラウンド場だけでなく応援団も含めて高校野球の責任教師つまり部長が全責任をもっている。と、大会規定に明記されている。つまり、応援団が「○○倒せ」というフレーズは使わないようにしようぜということになっていると考えられる。

 話は変わるが北東北大学野球を見た帰りに球場から出てきた選手たちが「あの大学のヤジはきついから嫌だよなぁ」と、しみじみと語りあいながらタバコを吸っているのを見た。
 大学ってそんなヤジが普通にあるんだろうなぁと思いながら帰ってきた。大学生ならば罵倒しようが罵詈雑言を浴びようが年齢的には大人だから耐性があるのかもしれない。
 しかし、高校生はまだまだ精神的には発展途上にある。罵詈雑言を浴びせて追い詰めるのも考え物ですね。

 もっとも、攻撃側だけが吹奏楽も含めて鳴り物入りで応援できる取り決めはやめて攻撃側も守備側も力の限り応援すれば余計な雑音は聞こえてこないのだろうけれどね。でも、うるさくて試合どころじゃないでしょうしねぇ。
 相手に勝つためにはどんなことをやってもいいわけではない。勝ちたい気持ちはわかる。しかし、フェアプレイを大切にする高校野球ならば「○○倒せ」はやっちゃダメだというのがボクの考えだ。
 秋田の「○○倒せ」メロディーが読売ジャイアンツのファンが外野スタンドで歌っているメロディーに似ているから尚更イラッとしたのかもしれませんが・・・。
 もう一つ秋田の応援団でチョット気になったことがある。大曲工がピンチで伝令を走らせて円陣を組んでいる時に、ここを先途とスタンドからマウンドめがけて大量の罵声を浴びせてる風景である。

 これらのことはあくまでもスタンドでのこと。グラウンド内の選手たちの試合が素晴らしかっただけに残念だったなぁと老人は考えた次第である。「○○倒せ」は時代遅れだと思うけれどね。



明日は高校野球の準決勝。どうなりますか。カードは大館鳳鳴-能代商業、秋田商業-大曲工業。少しドキドキしながら遠くから結果を待っていよう。
我が家のとわちゃん。本日は彼女の両親とお出かけ。楽しんできたようだ。写真は朝顔の前で少しおすましのもの。最近、またカメラに向いてくれなくなった。そんな年齢でしょうね。
本日のブログはこれにて終了です。
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