高校野球観戦記録


明桜対秋田

 今日は午後からちょっと時間ができたので休暇をとってグリースタジアム横手に出かけた。高校野球の観戦である。カードは明桜対秋田。2回戦屈指の好カードと目されていた。

 朝方は雨模様だったが午前中に青空がのぞき絶好の高校野球日和になった。いいなぁ、こんな日に野球の試合ができるとはと思いながら駐車場に着いたら満員。臨時駐車場に案内された。さすが注目の試合だ。

 3回表一死1-3塁秋田の攻撃から観戦。バックネット裏の座席もほぼ満席。三塁側つまり秋田高校の応援席近くの席が空いていたのでそこに着席。
 試合展開は2回の攻撃を終えて0-0だった。3回表一死1-3塁の場面。明桜の背番号18の左投手のコントロールが悪く四球で満塁になった。そこで背番号11の左投手に交替。そこから押し出しやらパスボール(ワイルドピッチかもしれない)で2点献上。さらに1点追加して秋田は3点先取。

 その裏の明桜の攻撃。守備に散る秋田ナインは「この回気をつけなければ」と声をかけあっている。正しいのだ。点を取った後に気持ちがゆるむのである。ところが秋田の背番号1の右投手が突然の乱調。三連続四死球にワイルドピッチで1点を与えた。何とか一死を取ったがまだ満塁。何だか秋田の投手の足下がおかしい。引きずりながら歩いている。すぐに秋田ベンチは背番号10の投手に交替。彼は丁寧に投げてこの回2失点に抑えた。試合は3-2。さぁ、これで試合の行方はわからなくなった。
 5回に秋田1点を追加して4-2。6回に明桜の投手が乱調で4点を失った。8-2になった段階で明桜ベンチは背番号19の投手を起用。ところが打者一人に四球を出して一塁を守っていた背番号1の投手を登板させた。
 この背番号1の投手が主将で四番。球速もあり最終回まで安打1で秋田打線を抑え込んだ。なかなか良い投手だった。しかし、時すでに遅し。最終回に明桜は1点を返すだけで3-8で敗退。

 当然のことだが投手のでき(四死球の多さ)が試合を左右した。明桜は背番号1の主将を起用した時が遅かったとしか言いようがないだろうなぁ。あくまでもボクのような外野の観客が考えること。もっとも良く選手の状態を知っているのは監督。起用に関しては監督の考え方が大切なんだろう。勝負は時の運。何とも言いようがない。

 少し明桜チームに違和感があったのはベンチの選手たちに大会規定の基本的なことが伝わっていないなぁと思ったことだ。
 例えばブルペン付近で控えの選手たちがキャッチボールするのは何時でも出場する準備のために必要なこと。しかし、それをゴロでやることは禁止されている。不文律ともいえるのだが・・・。それを主審に注意されてからもゴロでキャッチボールをしていたのはいただけない。少なくても過去何回も甲子園に出場したチームがやることではない。高校野球を初めてやったチームのような感じがした。
 また、最近大会規定を読んでいないので規定は変わったかもしれないがネクストバッターボックスで相手投手が投球する前に次打者は低い姿勢(つまりしゃがんで)いなければいけない。これは成文化されている。何人かの選手たちはネクストバッターボックスで普通の立ち姿の打撃フォームで相手投手の投球動作にタイミングをあわせていた。以前だと控え審判や大会本部から注意されていたのだが特に注意がなかったようなので大会規定が変わったのかもしれないのが・・・。

 試合に臨む時に大会規定の成文化されたことや成文化されていない試合の流れを選手たちに伝達していないと審判団や大会役員に注意を受ける。それは試合への集中力をそぐしストレスにつながる。と、ボクは顧問をやっていた当時打って投げて捕る走るの前の段階に指導すべきだと思っていた。だから顧問はお互いに協力して色々なことに注意をはらう必要があるのだ。こんなことを考えていた。老婆(爺)心ですけれどね。

 両チームとも試合のユニフォーム姿を見て普通に見ることができた。それは毎年(今大会も目立つが)帽子のツバの形が∧型ではなく⌒型をしていたからである。
 今大会、何試合観戦できるのか。久しぶりの高校野球はおもしろかった。

    最終回六点差でもドキドキと応援している高校野球


我が家のとわちゃん。風呂上がりにタオルを体と頭に巻いて出てくる。なんとなくエキゾチックなムードなのです。ハイ。
これにて本日のブログは終了です。
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