お国言葉の奥深さ


アサガオ

 我が家では夏の日よけとしてアサガオの苗を2本ばかり植えた。それが咲き始めている。
 アサガオを見ると子どもの頃を思い出す。取り壊した古い家は西日が強くあたる家だった。西日を避けるために母はアサガオを植えた。アサガオはぐんぐん生長し西日をさえぎる役割を果たしてくれた。
 当時、父は流行り始めたカメラを持っていて家族の写真を撮ってくれた。アサガオの葉っぱの前で写真を撮影していた。その1~2枚が残っている。撮影者は父だから6人家族の5人だけしか写っていない。つまり父が写真にはいないのである。この写真は今は亡き弟とボクである。
 あの頃は一度植えたアサガオの落ちた種が次の年の夏近くになると自然に発芽して花を咲かせてくれた。と、記憶している。
 この写真の左側に風呂場があって井戸から子どもたちはガシャガシャとポンプアップして水を張っていたのである。

   朝顔の蔓は日陰を作りたり省エネ覚悟自然の力


東北の言葉

 昨日のブログで円楽が落語のまくらで話した駅名聞き間違いについて書いた。コメントにパパさんが書いて下さった「小牛田」ネタ?の情報をもらいました。それは

『「落ちる人は コゴタ ゴゴダ (小牛田)」なんてのも有る』

宮城県では「車から降りる」ことを「車からオジル(落ちる)」と言うのが見事にマッチしているんですねぇ。ちなみに宮城県では「降りる」で有名な笑い話がある。

バスからお客さんが降り、別なお客さんが乗ろうとしたときに車掌さんが
「おじる(落ちる)人が 死んでからお乗りください」
と、言ったというので驚いた。こんな話です。

種明かしは次の通り。この宮城弁を翻訳すると「降りる人が済んでから、お乗りください」なのである。さすがお国言葉は良いですねぇ

そして、塩竃のお父さんからはメールで次のような話があると教えてもらいました。それは次のような内容です。

『小牛田駅の話には前段があります。小牛田駅の次に石越駅があります。あるお客さんが石越駅で降りようとしたら駅員さんが
「もすこし、もすこし(石越)」
と言ったように聞こえたので降りないで
「こごだ、ここだ(小牛田)」
と聞こえた時に降りた』

なるほど。さすが地元です。奧が深い。

 まぁ、このようなネタはいくらでもあるのだろうがボクは思い出せないのである。まったく我ながら悲しいことだ。情報を教えてくれたことに感謝感謝であります。


我が家のとわちゃん。最近、「~~だネー」と語尾に「ネ」がつく。独り言の時にも最後に「ネ」をつけてペチャクチャと何だかわからないことを話している。それがジジバカにとって何ともメンコイのである。
高校野球もベスト16が出始めた。古巣の大工も勝ち上がった。
これにて本日のブログは終了です。
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