大曲工対秋田高私的観戦記


大曲工12年ぶりのベスト4

 久しぶりのこまちスタジアム。大曲工業高校と秋田高校の準々決勝の観戦。ボクが在職当時秋田高校との対戦で勝ったことがあったのかなぁ?12~13年程前の春季全県大会で1安打完封されたと思う。その夏も奇しくも秋田高校と対戦し敗色濃厚だったゲームを中盤で逆転したが最後には再逆転されて敗退。秋田高校はその後の試合で横手工業に敗退したので「なんで我々に勝って横手工に負げるのや?!」とガクッとした記憶がある。我が社のK君が言う。
「大工は秋田には勝てませんからねぇ」ムムッ。
はたして・・・。

 それはともかくとして本日のこと。例によって球場に着いた時には試合が始まっていた。初回に大曲工1点を先取している。見ていた人に得点経過を聞いたら一死後三塁打が出てスクイズで得点したとのこと。
 3回裏にも大工は一死満塁のチャンスを作り犠牲フライや適時打などで3点をあげ4-0とした。この時の攻撃はなかなかのものだった。
 大工先発小松田投手。135前後のスピード。最速140キロくらいでスライダーのキレもいい。時々、走者は出すのだが何とかしのぎながらスコアボードに「0」を並べてゆく。
 7回から試合が動き始めた。秋田の攻撃。安打に併殺崩れで一死走者一塁。二ゴロ失で一・二塁。次の打者への死球で満塁。この死球が???微妙。打者が投球に対してピクリとも動かない。つまりボールに当たったように見えた。普通ならばボールの判定だと思ったら・・・死球。一死満塁になった。秋田の大チャンス。次打者の打球は一塁ゴロで三塁走者生還で1点。しかし、次打者は遊ゴロでチェンジ。4-1となった。
 7回裏。大工一死満塁のチャンスを得た。次打者の打球は右中間にフラフラと上がったフライ。秋田の右翼手が飛びついてファインプレー。ところが大工の三塁走者がヒットと勘違いしたのか飛び出していてあわてて三塁にタッチアップに戻ったが、すでに秋田の右翼手は次の動作に入っていて得点できずにこの回無得点。
 8回表。先ほどの一死満塁の時の走者だった小松田投手がそのままマウンドに上がった。少し疲れが見えた感じがする。案の定、一死満塁のピンチを招いた。秋田の大チャンスだ。打者の打球は痛烈な三塁ライナー。大工三塁手が好捕した。三塁走者が飛び出していた三塁ベースにダイビングしてタッチアウトでゲッツー。チェンジ。
 8回裏大工簡単に二死。このまま3人でチェンジになったら秋田に試合は傾くだろうなぁと思ったらヒットが出た。その後にチェンジになったがこのヒットは大きかった。
 9回表の秋田の攻撃は3人でゲームセットに。

 敗れたりと言えども秋田高チームの強い気持ちが伝わってくるゲームだったと思う。


夕方、以前高校野球の役員をしていたころの役員のKさんから電話。
「大曲工のベスト4は12年ぶりですがその時にシードでしたか?」
「いや、違います」
「ピッチャーはユウスケ君の時ですか?」
「んだなぁ。大地とか祐也とか光博とか・・・。春の大会でキャプテンの祐也が選手宣誓をしたんだけどシードはとれなかったはず」

今回ベスト4に残ったチームは大館鳳鳴・能代商業・大曲工業・秋田商業。そして大曲工が準決勝で対戦するチームが12年前と同じ秋田商業。楽しみですねぇ。

 今日、見聞きしたスタンドでの応援「大工倒せ」についてとても気になったので書きだした。だが、ブログの字数が足りないので明日続きを書きます。



我が家のとわちゃん。毎日毎日転んだり高いところから落ちたりしてすり傷を作っている。コンクリートの上で遊んでいるからかもしれない。今日はコンクリートの上でひからびている大きなミミズを見つけて大喜びである。いいですねぇ。

  ひからびたミミズは軽く固くなり孫はつまんで自然科学者

これにて本日のブログは終了です。ビールを飲みます。乾杯!
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