野球よ盛り上がれ


ひょうたん

 我が家の裏手の土手をヒョイと見上げたら瓢箪がぶら下がっていた。いつの間にこんな形になったんだろう。と、思いながら1枚撮影。

   「瓢箪を沼に沈めてくれたなら」語りかけてよ瓢箪のくびれ


WBC参加について

 日本プロ野球選手会が一度は不参加を表明していたWBCに参加を表明した。
 ボクは選手会の最初の決断である「WBCに参加しない」ことは正しいと考えていた。その理由はWBCの開催時期がおかしいのである。MLBもNPBもレギュラーシーズンが開幕する直前に行われる。

 前回まで日本チームは2連覇しているのだが、その代償は大きかったとボクは見ている。例えば前大会では松坂が故障した原因の一つはWBCだろう。イチローが妙に調子を崩したのは年齢のせいもあるのだろうがやはりWBCがあったためだ。岩隈しかり・・・。
 WBCを乗り切ってからレギュラーシーズンを迎えるためのモチベーションは大変なエネルギーを使うはずだ。もちろん短期間の開催だが勝利を目指すことはかなりの疲労が蓄積される。

 確かにWBCを見て「がんばってくれ、勝ってくれ」とテレビ中継をみる。しかし、それは短期間である。長いシーズンの野球を楽しむのはやはりペナントレースであり、選手たちの待遇もWBCではなくレギュラーシーズンなのである。

 それにしても今年のセリーグのペナントレースはおもしろくない。プロ野球中継を見たいと思わないのだ。YGが金にあかして選手をかき集めて独走したことがその一因ではあるのだが・・・。

 WBCに参加を表明した選手会会長の新井貴浩選手の苦渋の思いは伝わってくる。そのことについて朝日新聞(2012.9.6付)には編集委員の西村欣也氏が『苦渋の決断に学べ』と題してコラムを書いている。その概要は次の通りである。

『選手会がWBC不参加カードを切ったのはWBCを運営する米国との不公平な利益配分が全く改善されなかったためだ。そして不公平解消の交渉はプロ野球コミッショナーの加藤良三氏が大リーグ側と行わなければならなかった。しかし、アメリカとツーカーと思われていた加藤コミッショナーは全く職責を果たさなかった。やったことと言えばあのYGの原監督の愛人1億円支払い問題を「ま、いいでしょ」と言ったくらいのものだ。
 不公平な分配比率は最後まで変わらなかった。それでも参加表明したのは選手会が「侍ジャパン」のスポンサー料とライセンス権を作り出して、これの収入をNPB側に入るシステムを構築したからだ。巨人の放映権を主軸にしたプロ野球のビジネスモデルはすでに破綻している。野球界の将来のため新たなヒントを選手会がやっと提示することができた。
 プロ野球だけでなく野球全体の繁栄のために何をするべきか。巨人中心主義から脱しなければならないのは間違いない。
 新井会長が最後に言った「加藤コミッショナーが役目をハタシテイナイけと言う言葉を、NPBは極めて重く受け止めるべきだ』

 ボクは「侍ジャパン」の「侍」という、「いかにも」という言葉が嫌いだった。まぁ、あの「維新」という言葉が嫌いなように・・・。しかし、これからはプロ野球の選手たちや野球発展のために「侍ジャパンは指示しよう」と考え方を少し変えることにしよう。

 けっしてYGの選手たちが悪いのではない。そのオーナーたちの「巨人だけが野球である」の考え方が悪いのであり古い体質である。野球界全体が発展せずして何が巨人だと言いたい。

 日本野球界のトップがこんな体たらくだから先日女子野球がワールドカップで優勝しても扱いは新聞の片隅だ。高校野球のU-18の世界大会が韓国で開催されてもやはり扱いは新聞の片隅。もしも決勝進出(かなり難しい状況だが)を逃したらもっと扱いは小さくなるんでしょうねぇ。サッカーとの差がどんどん広がってゆく感じがする。

 野球の場合はオリンピックに再度採用されない限り日本的な「興業」として成り立ってゆくんでしょう?そうすれば野球というゲームはどんどんじり貧になるのは目に見えている。だからこそコミッショナーの役割は大きいと言える。

 そんなことを考えさせられたWBC参加を決断した選手会会長新井貴浩選手の記事だった。

 ところで本日は地区大会の準々決勝を応援できる特別の配慮をもらい太田球場に向かった。残念ながら着いたとたんに雨天順延を告げられガックリとして仕事場に戻った。これで今年の高校野球の観戦も終わりかもしれない。
 やっぱりボクは野球が好きだったんだ。と、あらためて思うのでした。ハイ。



我が家のとわちゃん。物真似お嬢ちゃん。何でもかんでもジジでもババでもやる行動を物真似をする。写真はピースを真似しているのだが指が一本だけである。一番ですねぇ。メンコイのではありますが変なことはできないってことですね。
これにて本日のブログは終了です。

高校野球地区大会結果

わかる範囲で

中央地区と県南地区の準々決勝は雨天順延。

【中央地区】
敗者復活代表決定1回戦
 高専 11ー6 矢島
 明桜 7ー1 仁賀保
 秋田西5-5由利(8回降雨コールド再試合)
【県南地区】
敗者復活1回戦
 横手15-3秋田修英(7コ)
敗者復活2回戦
 西仙北10-8大曲農
 横手城南8-3雄勝
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