最近の新聞書評は


積雪

 この時期にこんなに大量の雪が降るのは珍しいようだ。

 写真はわが職場の窓の下に設置されている簡易型積雪計(今、ボクが突然命名)である。測量用のポールを地面に立てているだけである。でも、これがとても見やすくていいのだ。ポールを立てた人たちのグッドアイディアなのである。紅白の一目盛が20僉上から順に数を数えると積雪量がわかる仕組みだ。

 今朝は上から7個目まで見えているので200-140つまり積雪量は60冑婉瓩辰討海箸砲覆襦やはり今年は多い。

 早朝、我が家では屋根からドドドドドと落ちる雪の音があまり聞こえないので「そんなに雪の量は多くないだろう」と油断していたら何と言うことでしょう15僂曚廟僂發辰討い拭

 あわてて除雪機を引っ張り出したがちょこっと除雪するだけで終わってしまった。これから3ヶ月ほどは油断大敵いや「油断大雪」なのである??。


小難しい書評

 そうかぁ、そんなことだった。と、気づいたことがある。

 先日の朝、車載ラジオで森本毅郎さんの「日本全国八時です」を聴いていたときだ。詩人の荒川洋治さんとの会話で森本さんはだいたい次のように話していた。

「最近の新聞書評はまったく面白くないです。とりあげている本が何だか小難しくて読む気がしません」
これに対して荒川さんが
「書評家もあまり軽い本を選ぶと軽い人間と見られるかもしれないと思っているんでしょうねぇ」
と話した。

 これを聴いてボクははたと気づいたのである。たいていの新聞は日曜日に書評欄が掲載される。日曜日には日刊スポーツを除きいつも3紙の書評を楽しみにしていた。

 だいたいは書評を読むだけで本っていいなぁと思わせてくれていた。ところが最近の書評欄はまったくおもしろくないと感じていた。書評そのものがつまらないし読みたいと思わないのである。
 確かにとりあげている本が小難しい。こんな本を誰が読むんだと思うような本が登場する。おそらく誰も読まないだろう。
 ベストセラーを解説してくれとは言わない。どんなに軽い本(重さではありません内容と言っても変ですが・・・)でも言及してもらいたいと思うのです。

 その意味では作家の椎名誠さんが編集長であった月刊『本の雑誌』は編集長が替わっても相変わらず面白い。ベストセラーは扱わないことをポリシーとしての書評誌である。この紹介を読んで「当たり!」の本が何冊も何冊もあった。

 新聞にそれを求めてはいけないかもしれないが、そのくらいの所は追求してくれたらなぁと思うのです。日曜ののんびりしたひととき、書評を読む楽しみよ今一度である。


我が家のわかちゃん。お宮参りの写真第2弾。髪の毛が短いが確かに女の子です。健やかに成長してくれ。
これにて本日のブログは終了です。

  嫌だよね水兵リーベボクの船しかしそれって宇宙の真理
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