カレンダー


人智の極み

 新年になって我が家のトイレには4種類のカレンダーがさがっている。

 まずは本店の社長からいただいたプロ野球のカレンダー。このカレンダーはかなり前からの定番である。「野球っていいなぁ」と毎日確認している。このカレンダーの良さは曜日が月曜日スタートである。最近、月曜始まりのカレンダーや手帳は増えてきているがまだまだマイナーな感じがする。つまり、日曜日始まりのカレンダーが多い。
 立川志の輔師匠が何年か前の「志の輔inパルコ」の落語のマクラで次のように話している。
「日曜始まりのカレンダーはもらっても飾らないんです。だって♪ちゃっちゃかちゃちゃか ンチャッチャ(焦点のテーマ曲)が1週間の始まりですか?!!。やはりカレンダーは月曜日始まりですよ」
 ボクも十数年前から自分の手帳は全部月曜日始まりにしていたのである。

 そして魁新報の年末の付録についてくる『大小略暦』を1枚貼り付ける。山田實さんという方が毎年秋田県内の年中行事などを紹介している。季節季節に楽しみな暦である。

 数年前から『楽知んカレンダー』も仲間入りした。このカレンダーは何と言うことでしょう土曜日スタートだ。
 カレンダーに書かれている毎月の「ちょこっと総合読本」が楽しめる。例えば今月はガリレオ・ガリレイである。ガリレオは地動説の正しさを『天文対話』という本で説き宗教裁判にかけられたことは誰でも知っているはず・・。しかし、彼はその地動説の本を何歳くらいでまとめたのか?天才ガリレオだから20歳くらいなのか?。ガリレオは78歳まで生きた。つまり『天文対話』は68歳の時にまとめられ出版されたとのこと。さらに宗教裁判で監禁されることになったが彼は監禁中にも若い頃からの研究成果を『新科学対話』という本にまとめた。イタリアで出版できずにオランダでこっそり出版したのが74歳の時とのこと。ガリレオのこのスーパーじいちゃんぶりを読むとボクなんかまだまだ若いぞとトイレの中で燃えるのである。

 そして今年から加わったのが『太陽・月・星のこよみ』である。新暦はもちろん旧暦も示されその「月」に見える月の形も毎日掲載されている。その裏には「天文ハイライト」として今月見える天体現象が掲載されているので夢があふれるのです。
 ちなみに今月22日は月と木星が宵の空で並ぶとのこと。冬の星座の中でも夜にひときわ輝くのが木星。さらに月、木星、アルデバランが近づいて並ぶ様子も見ることができるという。冬の秋田では観察は無理かもしれないが「見えたらいいね」という気持ちになる。残念ながらこのカレンダーは日曜始まり。まぁ、いいでしょう。

 トイレではないが今年から廊下に『いわさきちひろカレンダー』もさげた。いわさきちひろさんの絵を見てとわちゃんとわかちゃんを思い浮かべるのです。

 と、言うわけで我が家の一年はこれらのカレンダーを見つめながら過ごすわけです。なお、写真は上から『プロ野球カレンダー』『大小略暦』『楽知んカレンダー』『太陽・月・星のこよみ(冬の大三角)』『いわさきちひろカレンダー』。

   カレンダー人智の限り詰め込みてその一枚に宇宙広がり


本日のブログはこれにて終了。とわちゃんは39℃超えの発熱でダウンらしい。遠くで心配するジジバカではあります。
ベスト8に進出した秋田工業ラグビー部の明日の試合を注目したい。
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