でん六豆の歌が良い
久しぶりに大曲
町の本屋さんへ。いつも注文している雑誌類を受け取りに行った。あまりにも久しぶりなので「子供の科学」は二ヶ月分がストックされていた。
しょっちゅう行くべきなのでしょうが・・・。ま、それはそれで久しぶりに大曲に行ってみた。本店の社長はよく「娑婆に出てきてください」と言います。
節分
大曲に出てタカヤナギに行った。今日は節分、でん六豆の売り出しの場所にラジカセが置かれている。ラジカセからは「でん六豆豆まき歌」だと思うが流れていた。
この歌が気に入ったのでラジカセの前でズーッと聴いていた。変なジサマだっだろうなぁ。単純でしかもしかもリズミカルでなかなかいいのである。
「まーめまーめまめまーめまめ鬼は外福は内・・・」
と延々と同じリズムで流れている。これはこれは。
我が家に遊びに来たとわちゃんと二人で「まーめまめまめまーめまめ・・・鬼は外福は内」と歌いながら家の中で南京豆をまいた。
とわちゃんは知らないうちに南京豆をそのまま口に入れてガリゴリやっていたが不味いですねぇ。口から吐き出したのです。
そうやって我が家の節分は終わりました。その後、とわとわかと三人で記念写真を撮ってもらいました。ボクが一番の鬼ですね。
まめまめま孫と一緒に豆まきをマメが一番真面目な鬼だ
これにて本日のブログは終了です。