野球を応援にゆく


八橋球場にて

 久しぶりに八橋球場のスタンドで過ごした。春季高校野球秋田県大会(正式には別の名前ですが・・・)の応援に行った。

 ゲームの内容については書きませんので別のことについて・・・。
 大会プログラムを見ながら野球とは「記録」と「記憶」と「気づき」のゲームだなぁとつくづく感じた。
 ブログラムにある大会の熱戦の歴史を開くと第1回大会(昭和25年)から昨年の第60回大会までの60年間の出場校と優勝・準優勝そして東北大会出場校などが記録されている。
この記録を見ながら
「アー、ここの年からボクも関係していたなぁ」
と懐かしく感じるのである。打率とか勝率などもワクワクするのだがこの出場記録もいいなぁと思うのです。野球は記録のゲームの所以です。

 さらに古い出場校の記録を見るとボクの高校生当時を思い出すのです。中学校のクラスメートが甲子園に出たこと。彼と八橋球場(秋大球場だったかもしれない)で会った時に「頑張れよ」と声をかけたことなどが甦ってくる。野球は記憶を呼びもどす装置なのです。

 そして、大会のブログラムから少し外れるのだが実際に野球というゲームを見ながら感じること。それは選手諸君のプレーを見ていて日頃の生活での「気づき」の有無がプレーの質に影響を与えているということである。これはあらためて確認したのであります。

 野球。奥が深いですねぇ。

 応援する若者たちの熱気が何よりも素敵だった。吹奏楽、音演団長のエール、揺れ動くポンポンさらにメガホンの響き、そして心からの声援。いいですねぇ。


と、言うわけで久しぶりに陽にあぶられて水分不足。夜、ビールを傾けながら黄色の表紙のプログラムを開いている。
と、言うわけで半覚醒状態で本日のブログは終了です。
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