『翔球Ⅱ』記録の宝庫


タンポポ

 黄色がタンポポだと思っていたらアッと言う間に綿毛をまとったタンポポ畑に変わっていた。
 子供の頃にタンポポの綿毛が耳に入ったら耳が聞こえなくなると言われた気がしたのだが・・・。

   タンポポの綿毛飛び交い口を閉じ空気吸う量少し抑えて?


この一冊に・・・

 秋田県高野連が発行した「翔球供廚鯑蝓これを繙きながら野球は過去の記録を見ながら思い出にひたれるゲームであることを再認識させてくれる。

 この本の中では特に資料集が充実しているのがいい。ボクが顧問になってからのトーナメント表をみるだけで、いくら健忘症のボクでも「アー、あの時はこうだったなぁ」と思い出すことができる。

 結局、ボクは夏の大会で決勝に出場することはできなかった。しかし、「翔球供廚梁茖牽臆鸞膕顱癖神12年)の項目に次のように書かれていることにウンウンと頷くことができる。

『県南勢の躍進が光る大会で会った。ベスト4入りを果たした大曲工、横手工、第4シードの大曲農も8強まで勝ち進んだ。これまでは中央地区の強豪と互角に渡り合えずに敗れることが多かったが、今後は本格的に優勝を目指す段階に来ていると言える』

このコメントの通りである。当時、中央地区と県南地区の差は歴然としていた。しかし、この頃から少しずつ県南地区の高校野球に対する意識が変わってきた転換点なのかもしれない。
 その後に湯沢が決勝に進んで最も甲子園に近くなったことがあるのもその現れかもしれない。しかし、今年の春の大会はベスト4に県南チームが一つも入れなかったのは残念なり。
 もっとも春の大会はそんなものですけれどね。夏の本番でどれだけ頑張れるかなのです。いずれにしても少しずつ県南地区の高校野球の「風」が変わったことは確かである。

 このような記録が硬式野球も軟式野球もまとめられており高校野球ファンならば一冊もっていると幸せになれると思う。いや、逆にイラッとするかもしれませんけれど・・・。どちらにしても貴重な一冊であることは間違いない。ぜひとも一家に1冊を。別に宣伝しているわけではありません。

 この1冊を作るための編集作業に携わった人たちの苦労に感謝したい。

 なお、1冊2000円也。500ページを超える重量感は圧倒的である。遠方は送料500円也とか。


今日は暑かったなぁ。30℃を超える真夏日になった。そんな一日が無事に終わった。これにて本日のブログは終了です。
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