「横荘線線展」を見て


高校野球地区大会始まる

 今日から秋田県内の新人戦が始まった。
 全力監督の指導するチームが平鹿球場であったので行く。しっかりと鍛えられていて内外野の好プレーが続出して球場をわかせた。
 野球大好き小僧たちが一生懸命にプレーする姿を久しぶりに観て拍手拍手である。

 この大会は敗者復活もあるのでどのチームも試合を重ねながら成長すると思う。
 球児たちの活躍を願いたい。


ローカル鉄道の悲劇

 野球を観ての帰り道。

 雄物川町郷土資料館で「横荘線展」サブタイトル「横手駅5番ホームの記憶」がひっそりと開催されている。ぜひ見たいと思い立ち寄った。
 展示会場はそれほど広くはないが大正から昭和にかけて横手-本荘間に計画された私鉄「横荘線」の歴史が展示されていた。

 大正時代に横手-本荘間に鉄道を施設しようという機運が盛り上がり実際に営業許可が出た。

 大正7年に横手-沼館間が開業された。
 その後、少しずつ営業距離を増やして昭和5年には老方(東由利)まで到達した。横手からの総延長約38辧

 しかし、昭和40年頃から旅客数が減少。さらに雄物川にかかる鉄橋の落下などで営業がどんどん縮小されることになる。最終的には昭和46年に横荘線の営業が廃止された。

 展示会場では8个濃1討靴織侫ルムをDVDに落とした内容を上映してもらいその当時の横荘線の汽車やディーゼル車をみることができた。また、CDでは横荘線の歴史をラジオ放送した内容をかけてもらい路線廃止に反対する住民の声や会社である羽後交通の赤字で大変だという声なども聴くことができた。
 写真撮影もOKだったので「横荘線廃線30年記念メモリーウォーキング」記念の手ぬぐいを撮影したものを本日は掲載。これには横荘線全駅がプリントされている。

 時代の変遷と人口の減少そして会社の利益追求との狭間で揺れた小さな私鉄の歴史を垣間見た気がした。ダメになったらつぶしてしまえ。この論理は今でも脈々続いているなぁと少し暗い気持ちにもなった。

 10月まで展示しているとのことだったので、近いうちにもう一度VTRを持って行ってみようと思っている。

  小さくて弱い鉄道要りません横荘線のうめき聞こえる



と、言うわけで本日のブログは終了です。さぁビールです。
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