白内障では・・・
中秋の名月
今朝の気温はこの秋最低の気温になった。12~13℃前後だったと思う。毛布だけでは寒くて朝方目が覚めてしまう状況になった。
栃木の友人からは奥日光では初霜があったと新聞記事のコピーの入ったメールが届いた。全国的に秋は深まってきている。
夕方から雲も切れて中秋の名月がくっきりと見えた。今日は中秋の桂月と満月が一緒の日であるとのこと。実はこれを聞いても意味がわからないのです。
何でだろうといまだに疑問です。でも、まぁ豆名月。真ん丸なお月さんだからいいことにしよう。
真ん丸な月を眺めて枝豆とビールと君と軽く一杯
午後7時過ぎに今日の月を一枚パチリと。月をまん丸に撮るのは難しいです。
瞳孔が開いて眩しい眩しい
最近、視力が弱くなっている。昔は視力が2.0だったのだが最近は1未満だろう。しかも左右のバラツキもある。
3ヶ月前に一度検査に行った後でしばらく放置していた。今日、ちょっと時間が空いたので久しぶりに検査に出かけた。
「車で来ないように」とお達しがあったので家人に運転してもらい眼科医まで。
ドクターの検査の結果。目玉の内部はきれいな状態。右のレンズ部分
に少し白内障の原因となるものが見えるが気にするほどではない。いずれ加齢とともに増えるだろうが今のところ手術を考えるほどではありません。半年後にまた検査してみましょう。ってことになりました。そこでボクはドクターに質問。
「最近、小さな文字が見えないんです」
「アーそれは老眼鏡をかければいいんです」
「・・・・」
治療が終わった後で外に出たら眩しい眩しい。瞳孔を拡大させる点眼薬のために外の光がまともに入ってくるのだ。
これじゃあ車の運転は無理だなぁ。と、両目をしかめながら家人の車に乗った。
と、言うわけで白内障の手術を一度は覚悟して目医者に行ったが半年は生き延びることになった。ハイ。
とわちゃん。我が家に来るとストライダーに乗ってスピードを上げて家の周りを走り回る。なかなかに上手なライダーになった。
と、言うわけで本日のブログはまだ少し瞳孔が開いている(らしい)状態で終了です。