子どもたちは至宝です

子ども神輿
湯ノ又八幡神社の宵宮でした。子ども神輿でしたが子どもがいないない。地元の子どもが2~3名。それで子ども神輿とは言えないなぁ。
何を隠そうボクは子ども神輿の代表なのです。でも地域に子どもがいなければなんともならない。今日はほとんど大人それも老人に属する人類が神輿をねりまわしたのである。
仕方がありませんねぇ。来年からは実施そのものを考えなければと思う。
でも、とわちゃんもわかちゃんも少し参加したので良かった良かった。ただのジジバカですが・・・。
とわちゃんの運動会
とわちゃんの運動会がありました。走るのが速い遅いはあります。この前ブログでフォームがなかなかいいなぁと書いたボクはとわちゃんがビリで走ってくるのを見て何だか「アリャリャ」と思ったのであります。
その後、ジジバカは必死で一緒に走った子どもたちの情報を集めたらとわちゃんよりも速く走った子たちが少し月齢が上らしいことが分かったのです。ただのジジバカです。
でも、まぁ一生懸命に走る姿はなかなかに良いのであります。しかもブロック体操といいますかフォームをピシッと決めるパターンではなかなか良いものを見せてくれた。じつに身体のキレがいいのです。ピシッピシッと・・・、これまたジジバカでした。ごめんなさい。
要するにジジバカは孫たちの運動会に行ってはいけないのであります。自分の孫が最高になるからです。
今日、地元の子どもたちはほとんどいなかったが「今」近くにいる子どもたち(とわもわかも含めて)が集まってくれて嬉しかった。この子たちのの未来よ永遠なれと思いながら本日のブログは生存証明。と、書くと我が仲間たちが「やっぱり・・・生存証明」と良いそうですが・・・。
当たり前いわなくたって当たり前宝物なんだ子どもの笑顔