ザ・データマン「盗塁」を観ながら


下弦の月

 今朝、西空に沈む下弦の月が朝日に照らされて輝いていた。通勤路の田んぼでは稲刈りが急ピッチでおこなわれ始めた。今月末までには大部分の田んぼは稲の切り株だけになるだろうなぁ。

  倒伏の稲を起こしてお母さんコンバインでは刈るお父さん
  知らぬ間に田の面一面刈り取られ土水空気と稲穂の匂い



逃げる

 昨日のブログで「逃げたコミッショナー」を書いた。
 「逃げた」ことを書いているうちに高校野球の顧問だった頃に盗塁を企て走ることを「逃げたっ!」と言うことを知った。秋田では「走った!」だが関西地方では「逃げた」なのである。へーっと思った。

 12~13年前の春。古巣のチームは初めて兵庫県に遠征した。練習試合を組んだりした。今、考えると無帽な計画だったような気もする。なぜならこの時期に秋田はまだまだ雪の中。土の上でほとんど練習できない状態で試合は無理だったかもしれないからだ。その後は何日かは練習だけにして試合は1~2試合程度になった。

 さて、最初に訪れた学校が元ヤクルトの古田選手の出身校の川西明峰高校。いきなり練習試合をやったのだから無理だったかもしれないなぁ。
 それはともかくとして我がチームの選手が盗塁を企てると野手は大声で「逃げたっ1」と叫んで守備をするのだった。盗塁された時には「逃げたっ」と言うのかと知ることができた。 
 このように盗塁を「逃げた」という地域は静岡遠征の時にもあったような気がする。ということで東日本と西日本の違いなのかなぁと思っている。
 今では東北地方でも一部の(もしかすれば結構多くの)チームで「盗塁=逃げた」文明が浸透しているはずだ。関西圏から多くの選手たちが来ているからなぁ。

 盗塁について思い出したのは一ヶ月ほど前にNHKbsの「ザ・データマン」とかいう番組「盗塁特集」を録画して先ほど観たからである。盗塁は3.3秒の攻防であること。クイックモーションは盗塁王の福本選手の盗塁を阻止するために野村克也捕手が考え出した技だとかなかなかにおもしろい。

 そう言えば、この時の関西遠征で伊丹北高校と練習試合をした。ボクの記憶が間違っていなければそのチームにはその後西武に入り大活躍し現在MLBに行った中島裕之選手が光る選手だった。だが、それよりもすごいと思ったのは伊丹北高校の一階校舎がドスンと全部落ちて二階校舎が一階になっていたことではありますが・・・・。余談でした・・・・。

 盗塁は相手の癖でも何でも盗んでどんどん走ってもいい。でも、まぁコミッショナーは逃げちゃいかんですね。と、結論はここにたどり着いてしまった。




今日はとわちゃんもわかちゃんも来訪なし。少しさびしく本日のブログはこれにて終了です。
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