シュプレヒコールがテロだとは(((-’д-)y-~


12月になれば

 いよいよ師走ですね。
 今日は今年の流行語大賞とかの決まった日とか。
 昨年は「ワイルドだろ」だったらしいがその言葉を発した芸人もすでにテレビに出ていないぞ。
 今年は四つの言葉が選ばれたという。「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「今でしょ」。この中で好きなのは「じぇじぇじぇ」と「今でしょ」だなぁ。あとの二つは正直言って好きになれない。
 選ばれなかった残りのベストテンにランクインした言葉は「特定秘密保護法」「ヘイトスピーチ」「ブラック企業」「アベノミクス」「PM2.5」などとのこと。
 多くの最悪の言葉がベストテン入りしている。日本がそれだけひどい状況になっていることを表しているのだろう。入賞した言葉たちは1年経てば忘れられるかもしれない。しかし、入賞できなかったこれらの言葉は日本のターニングポイントの言葉として永久に忘れられないかも知れない。
 「あの時の流行語が・・・」と言われそうな気がする。

  流行語今年の日本を表すと読み直したりやめればよかった



特定秘密保護法案の中味が透けて見える??!!

 自民党の石破幹事長が「国会周辺などで行われている特定秘密保護法案に反対するデモ活動について、「絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない」と自らのブログに掲載したことについて、本日、記事を撤回し、訂正しました」と報じられている。しかし、本質的な内容については気持ちは変わらないと言うことらしい。

 法に則ったデモの時にシュプレヒコールをあげて色々な要求をしたり反対の声を出すことがテロだとすると,民主主義の大切な表現の自由を否定することになる。
 これは特定秘密保護法案の反対の声が大きくなってきたことに対するいらだちだろうと思う。自分たちの「やろうとすることに対して反対の声を封じる」手段だと思えてならない。
 政府が答弁しているよくわからない説明をどうにか読み解こうとすると、この特定保護法案が必要な理由はテロに対する備えのようだ。つまり、自民党幹事長はデモなどの正当な要求で声をあげることはテロであるから封じようとすることが目的だと言っているのだ。

 今朝の朝日新聞のアンケートに反対が50%。賛成25%。強行採決は問題だと考える人が61%と掲載していた。
普通だったらこのまま自民党が採決に突っ走ったらおそらく次回の選挙はダメだろうなぁ。消費税とダブルの追い打ちだからなぁ。もっとも「こんな特定秘密保護法案の強行採決はすぐに忘れるだろう」とタカをくくっているようでもありますが・・・
しかし、この法案ほど多くの人々が危険であると声をあげて反対している法案も珍しい。それだけ悪法なのだ。
 今週中に法案を通過させてしまうと自民党の良識が疑われてしまう。と、同時に権力の驕り高ぶりをさらけだすことになる。
この法案が廃案になるかどうかは長い間、日本の政治をリードした自民党に本当の良識が存在するかどうかのリトマス試験紙でもある。ま、存在しないに染まりそうですけれどね。



と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
写真は先日大曲駅で見た除雪用のロータリー車です。彼らはこんな列車の音にも「うるさいっ!テロだ」と言うんでしょうねぇ。冬ですねぇ。
アクセスカウンター
リンク
カレンダー
11 | 2013/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR