中日山本昌投手の言葉


光の春

 素晴らしい天気だった。気温はマイナス2℃くらいである。雪はキラキラと輝き目はまぶしさのために涙目になる。
 子どもの頃を思い出す。それは「雪目」と呼ばれる状態だ。冬の晴れた日に外に出るとまぶしくてまぶしくて目から涙が出て止まらない。もちろん目を開いてるのもつらい。強烈な紫外線によって目がダメになっていたんだろうなぁと思う。辛かったけれど妙に懐かしい思い出でもある。

  着実に太陽は巡り戻り道気温低いが光の春に
  ジョーヤサノ引き合う数多の人たちに湯気立ちこめて大綱きしむ



野球をバカにしない

 先日、テレビ番組「行列の出きる法律相談所」だったかに中日の山本昌が出ていた。
 山本昌と言えば48歳で現役。入団31年目。最初の4年間は白星がないし登板の機会もそれほどなかった選手だった。その後、星野監督の指示でアメリカに渡り修行。帰ってきてから白星がつくようになった。彼は言う。
「もともと僕は才能に恵まれていないんです」
それなのになぜ彼はこんなに長く現役を続けられたのか?その理由を
「(僕は)野球の神様を裏切らないことですかね」

 エッ野球の神様・・・。野球部の顧問当時「野球には神様がいるのかいないのか」をよく話したことがある。
 ボクは基本的に無神論者である。しかし、野球には神様といいますか言葉では言い表せない「何か」が作用する場面がたくさんあると感じていた。
 だから野球をバカにしたりなめている部員がいれば、どんなに才能があっても野球の神様が振り向いてくれない。と、考えていた。そして、現実に大きな大会になればなるほど、そんな選手を野球の神様は見向きもしなかった。だから、山本昌選手の語った内容が答えの一つだなぁと思った。番組のナレーションは次のように話す。

『山本昌はプロ野球選手になる前からずっと続けてきたことがある。それはグラウンドにツバを吐かない。グラウンドにゴミがあれば拾う。道具を大切にする。
 ピンチの時には野球の神様に向かって「今まで僕は野球をバカにしたことは一度もありません。だから少しだけで良いので僕に力を与えてください」と。野球の神様は努力した人を決して裏切らないと言う。
 そして42歳の時、史上最年長で200勝達成。その偉業を成し遂げた翌日、スポーツ新聞を通じて全国の野球少年たちにあるメッセージを贈った。
「僕のような決して特別ではない野球少年たちに言葉を贈ります。中学で終わる人、高校でやめる人、色々あると思いますが野球をやっている間は精一杯やって欲しいんです。どのレベルまで上がるかは関係なく自分が満足してやり終えて欲しい。野球をバカにしたり野球にウソをつかないで欲しい。たった1回の野球人生だからこそ幸せをつかめた男からのお願いです」』

 彼が今あるのは中学校の時に「良い投げ方」を教わったことが生きているとも言う。しっかりと野球について指導し語ってくれる指導者の大切さにも思い至る。
 山本選手はラジコンで全国4位になったこともあるらしい。一つのことに夢中になれる人の継続することのすごさだろうなぁ。

 山本選手の言う「野球」を別の種目でも競技でも日常生活でも置き換えてみるとすべてに当てはまる「当たり前のこと」でもあるとボクは思った。そして、色々なことに心して生きなければいかんなぁ。ボーッと飲んだくれてばかりじゃダメなんですね。とも気づくのでありますが・・・・。


昨日、刈和野の綱引きで久しぶりに会った方に「ブログを見てます」と声をかけてもらったりしてありがたいなぁと思った次第。皆、元気で良かったなぁ。
今日は終日ノンビリとしているつもりだったが確定申告の書類整理をすることにした。ところが何点かの領収書や源泉徴収票を集めるだけでいいのだが散乱して見つからない。毎年のことだが整理整頓のできない自分に腹立たしくなってしまった。
それでも光の春。南外も少しずつ少しずつ春へ向かってゆくだろう。これにて本日のブログは終了です。
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