横綱照國物語


秋田の怪童

 『照國物語』が梁瀬均さんが執筆して平成23年4月から平成24年3月まで1年間毎週1回連載された。それを欠かさずに読むのが楽しみだった。しっかりとスクラップしておくべきだったなぁと思った時には後の祭り。
 最終回になった時に単行本にならないかなぁとブログに書いた記憶がある。それが昨年の8月に無明舎出版から発行された。大曲の平山書店に届いた時すぐに購入していた。例によって買ったはいいが読むのは後回し。積んでおいてすっかり忘れていた。
 2014.2.17付朝日新聞の秋田版に『秋田の名横綱 照國物語 湯沢の州学校教諭出版』と大きな記事が掲載された。
 そうだった。あの本は買っていたと本と雑誌の山をひっくり返して探し出してパラパラと読んでみる。
 梁瀬さんの文体がとても読みやすい。古里や母を愛し、そして相撲にひたむきに取り組んだ照國の姿が目の前に浮かび上がってきた。
 この書にある照國の写真を見ると典型的な「秋田県の顔」である。秋田弁で言えば「あきたづら」をしている。おそらく町ですれ違ったら「この人は秋田の人だ」と一発でわかる特徴のある顔である。

 いずれにしろ読みやすく秋田の「大横綱照國」を知る貴重な一冊であることは間違いない。




わかちゃん。最近、成長がすごい。言葉はまだまだ出ないが意思表示は鋭い。

  「潮が引く」そんな言葉が浮かびます真央ちゃん沈む世間冷淡

これにて本日のブログは終わりです。
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