無観客試合を聞いて


雪はいつ消えるのだろう

 一冬、眺め続けてきた我が社の簡易積雪計は紅白の目盛りが三つ半出ている。つまり70センチ。200センチ引く70センチイコール130センチの積雪になる。多いなぁ。
 下の写真は我が家の二階から下を見た図。除雪した雪の壁が3メートル近くある。このままだといつ頃雪は無くなるだろう。少しだけ心配になる。



サッカーの転換期?

 日本はどこにゆくのだろうか。そんなことさえ思わせる出来事があった。サッカーJ1浦和レッズの試合でサポーターがスタンドの入り口に「JAPANESE ONLY」の横断幕をかかげたとのことだ。
 浦和の主催者もサポーターも気づいていたらしい。警備員が気づき掲示したサポーターに撤去を求めたが「試合中のために厳しい」と試合が終わるまでそのままにしていたとのことだ。つまりサポーターに断られて野放しにしたと言うことになる。
Jリーグはその出来事に対して日本で初の「無観客試合」を課した。
 お客さんが集まってなんぼの世界で「無観客」で試合をしなければいけない。選手の気持ちはいかばかりだろうか。また、応援や観戦したいお客さんの残念さも大きなものだろう。当然、数千万円から1億円以上もの入場料などの無収入もクラブにとっては痛いはずだ。500万円とか1000万円の制裁金を支払う方がまだ楽だったかもしれない。

 横断幕の意味は「日本人だけ」「日本語だけ」などいろいろと意味はあるのだろう。もしかしたら人種差別になるとの意識は薄かったかもしれない。しかし、アメリカで「WHITE ONLY」と書けば完全に人種差別になる。サッカーファンならそれくらいのことを知っていて当然だと思うんですけれどね。今は人種差別を無くそうというのが世界のサッカーの流れ(いや、全てにわたってだろう)である。

 横断幕を掲げたサポーターの説明によると応援席が一糸乱れない状態で応援を繰りひろげたかった。余計な外国人が入ってくれば乱れるから入れない方がいいとの判断だったとも言われる。
 やはり、この辺に国粋主義と言いますか、隣の○○ジョンイルの国のマスゲームのような一糸乱れない状態を目指すと言いますか何となく危ない流れが見えて仕方がない。

 クラブは過激なサポーターへ妙な気を使っていたかもしれない。サポーターは「ゴール裏は聖地である」と言ってるらしい。確かに応援する人たちのその気持ちもわかる。
しかし、テレビ番組などでサッカーの試合を見ていると応援しているチームのゴールに向かってPKを蹴る時にゴール裏で大きな旗を振って邪魔するようなサポーターたちの行動は変だなぁといつも思っていた。つまり、それだけクラブはサポーターを野放しにしていたとも言える。だから毅然として横断幕を撤去させるべく主催者は動くことができなかった。

 この「無観客試合」は日本が憲法9条を守ることとともに、日本のサッカーが国際的に認められる一つの試練かもしれないと感じる。




そんなわけで本日のブログは終了です
     このわらし人になづがね人見知りバーちゃん達の笑いはじけて
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