教員再免許はムダな制度

赤スモモの花

 まずは我が家の「赤スモモの花」。今はもうない外小友小学校の校歌で言えば「梅桜桃李(ばいおうとうり)花咲く頃は」の「李」です。
 赤スモモの木にはアネコムシ(カメムシ)が寄ってくる。花はいいけれど・・・ですね。
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生徒にも保護者にも最悪の制度

 今、若い人たちが必死になって教員免許更新の準備をしている。それはそれは大変のようすだ。
 ボクのような年寄りにとっては不要の更新制度だが若い人たちにとっては、免許更新ができなければ仕事を失うかどうかの瀬戸際更新である。
 思い出せば民主党政権の時に教員免許更新制度はやめると公約したのだが政権をとったらしらんふりだった。だから愛想を尽かされるんですよ。結局は民主党は消えてしまった。そして自民党の天下になりまたまた復活。と、言うよりも余計な制度が継続になっている。
 正直に言います。この教員免許更新制度はムダです。定期的に強制した講習をおこなうことが目的ならば別の教員研修の方がまだましである。
 教師としての資質が問題にされるのならばもっと別の方法を考えるべきである。教員免許そのものを更新したからと言って教師の資質が向上するわけではない。
 さらに言えば今の教育を取り巻く現状、教師を取り巻く状態は最悪と言えるだろう。ムダな書類の作成報告などなど生徒諸君や保護者に向き合っている時間がまったくないと言ってもいいほどの超多忙化した現場である。
 教育って何だろうと問われたら、色々あるが一言で言ったら子どもたちと向き合い彼らの成長を手助けする仕事だと考えている。今、その教育が危機的な状況にあるような気がしてならない。
 その一つの原因が教員免許更新制度であるとボクは考えている。まぁ、そればかりではなく成果主義の導入も大きいですけれどね。
突然話は変わるが再免許ならば医者などは必要だと思うのだが・・・・。
 あらためて言いたいが教員再免許制度は教師にとって勉強にならないムダな制度だとしか思えない。生類憐れみの令や禁酒法のように「とても良いことをやっているような制度」っぽいが余計なお世話だと思うである。
 国民を考えない暴走する政治家は余計なことをするのが好きなんだとあらためて思う。まだまだ日本の民主主義への道は遠い。



本日、塩竃からお父さんたちが来てくれた。福乃友で作られた残りのお酒を二人でちょいと呑んでます。
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これにて本日のブログは終了です。
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