県南高校野球大会を見て

 まずは写真の説明から。毎朝、わかちゃんを迎える場所に据え付けられている自動販売機。わかちゃんはお母さんの車を降りるとすぐにこの自販機を見つけて
「ジース、ジー・・」
と、言う。
 ジジバカは時々ジュースを買ってあげるのです。この自販機がすごいのである。何がすごいのかと言えばこの値上がりのご時世ですべて一本百円也だ。缶コーラも百円すごいでしょう。そうでもないか・・・。
P5120313.jpg

 さて、ここから本題です。
 昨日まで県南高校野球大会の役員をしながら何試合か見ることができた。ボクが見た試合で印象に残ったのは2試合である。
 まずは湯沢対湯沢翔北。いわゆる湯沢ダービーである(勝手に名付けている)。試合は序盤に3点をあげた湯沢ペースですすんだ。
 湯沢の投手の投球が小気味よい。テンポ良し、切れ良しであった。湯沢翔北は凡退をくりかえす。ところが追加点を奪えず3点差のまま後半に入った。
 6回以降に小気味よい投球を続けていた湯沢の投手の様子が次第に変化してきた。四球を出したりして走者が塁上を賑わすようになった。そうなるとますますテンポが悪くなる。そして、湯沢翔北は同点に追いついた。
 しかしその後、湯沢は意地で1点勝ち越す。だが、スタミナの切れた(ように思えた)湯沢の投手は持ちこたえられない。再度逆転されて結局湯沢翔北の勝利となった。
 湯沢翔北はその後のトーナメントでも逆転劇を繰り返して決勝まで勝ち上がった。いわゆる勝ち運に乗ったのかもしれない。
 湯沢翔北には粘り強く戦う気持ち。切れない見事な精神力を見せてもらった。

 次に印象に残ったのは大曲工業対横手戦。
 大曲工業の強力打線(かな)に対抗する横手の左投手はそれほどのスピードはない。しかし、ていねいにスクリュー、カーブにストレートを交えてていねいに低めをついて投球する。大曲工業の打線はとらえきれずに7回まで1安打無得点。
 対する横手は7回まで大曲工業の投手から9安打を放った。ところが適時打がなく無得点。大曲工業の投手が粘り強く投げているのだ。
 たとえ10安打を打たれようとも大事な場面で踏ん張った大曲工業の投手の粘り強さにボクは舌を巻いた。さらに横手の左投手のようにスピードはなくてもコントロールを大切にして放れば打ち込まれないことも見せてもらった。
 結果的には8、9回にワンチャンスをものにした大曲工業が勝利した。良い試合だったと思う。

 さぁ、22日からは春季の全県大意。残念ながらボクが所属するチームは出場できない。夏の本番にむけて「1」からリスタートですね。県南チームの活躍を期待したい。

 そうそう、一つ書いておきたいのは審判のジャッジに結構???の場面があったことだ。高校生のためにボランティアで駆けつけてくれている方々である。それには感謝してもし尽くせないかもしれない。でも・・・。
 ストライクゾーンのバラバラなこと。もっと言えば針の穴のようなストライクゾーンの狭さには投手も打者も成長しないだろうなぁと思った。

 いずれにしても5日間の熱い戦いは次のステージになる。

   野球って取り組む人の生き方を映す鏡のような気がする


「美味しんぼ」の表現が問題になっている。いや、意図的に問題にされているのかもしれない。マスコミや政権の異様なほどの取り上げ方が不気味である。いずれ考えてみたい。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

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秋田県高校野球地区大会(最終日)

雨で順延になっていた中央地区の第7代表決定戦と決勝が行われます。

【中央地区】
決勝戦
秋田南7-2秋田中央
 秋田南は31年ぶり3回目の優勝とのことです。

第7代表決定戦
由利工業5-1秋田西

 由利工業が第7代表で全県大会出場。

これで県南及び中央地区それぞれ7チーム、県北5チーム合計19校の春季全県大会出場が決まりました。夏のシード権と春季東北地区大会をめざします。春季東北大会は秋田市で開催予定のはずです。
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