友の死

グラウンドにて

 本日は快晴。午前中に友の葬儀に出席してからグラウンドに出た。グラウンドでは新チームの練習試合がおこなわれている。
写真 (5)

 ところで本日の秋田県の準決勝。古巣のチームが惜敗。球場へも行けなかったしテレビで見ることもできなかった。結果だけを見たが甲子園は遠いなぁとあらためて思わされた。
 また、挑戦でしょう。



深い山間の葬儀にて

P7210656.jpg

 子供の頃からの同級生であり友人である伸作君が16日に亡くなった。9年前に胃ガンが見つかった時から胃を半分切除し、その後全摘、さらには全身に転移と闘病生活をしていた。
 古希の会がおこなわれた時に病院にちょっと見舞いに行った。その時に彼はボクの手を取って
「絶対に死なねがら」
と、言ってくれた。それから20日後に息を引き取ってしまった。

 今日の葬儀で弔辞をお願いされた。彼のためならと引き受けたのだが普通にできたかどうか心もとない。あいさつは難しいなぁと不勉強さを痛感した。
 
 彼の戒名は「青嶽院機恩伸巧居士」。山懐に囲まれて育った温厚で義理堅い男だったことを思わせる。

    まっすぐに誠実に生き旅立った男の裏山蝉時雨なり

 いずれボクも遠くない将来には同じ旅路になる。でも今、会えなくなったことはとても悲しく寂しいのである。合掌。


これにて本日のブログは修理用です。

原発再稼働は無謀である

梅雨空には紫陽花が合う

 7月6日一関に行った。一関から東山球場に向かうバスの窓から見えたのは「紫陽花の里(だったような気がします)」の看板が見えた。そして道路の両側には多くの紫陽花の花が咲いていた。岩手県南部の方が紫陽花の開花は早いのだろう。
 我が家の周辺の紫陽花は今が盛りのようだ。ガクアジサイが曇り空に鮮やかに咲いている。その紫色は梅雨空にとてもよくマッチする。
P7180656.jpg


   梅雨空にガクアジサイの紫は夏を迎える清涼剤なり



 『原発再稼働を問う 無謀な回帰に反対する』。(2014.7.17付)朝日新聞の社説である。
 実に納得できる内容である。かなり長文の社説だ。その中からいくつの内容をピックアップしたい。
『原発事故が日本の政治と社会全体に投げかけた広範な問いはまだ何も答えられていない。ところが再稼働をめぐる議論はいつの間にか、原発の性能をめぐる技術論に狭められた』
『このままで原発を再び動かそうと言うのは暴挙である。いまだに収束できない事故から何も学ぼうとしない無責任な態度というほかない』
『安倍政権は「規制委の専門的な判断にゆだね、安全と認められた原発は再稼働する」と繰り返している。あたかも規制委の審査が原発の安全確保のすべてであるかのようだ。現実は違う。あまりにも多くの問題点が置き去りにされている』
『このままでは、原子力規制のあり方を多少改めた以外、ほとんど何も変わらず、日本は原発依存に逆戻りしかねない』
『(安全基準を)世界一と誇張するな。閣僚や自民党幹部もたびたび「世界一厳しい新基準で安全確認できたら、再稼働する」と口にしてきた。誇張が過ぎ、原発の安全神話を復活させかねない言動だ』
そして、事故対策のたらい回しと言いますか不備をついて次のように述べる。
『事故対策は規制委だけでなく、電力会社や政府、自治体や住民も本気で考えるべきだと訴えてきたのだが、その多くが手つかずのままだ』
このことを風刺した一コマ漫画が(2014.7.18付)に掲載された。
P7180657.jpg

いわゆる、たらい回し。どこも責任をとりたくない構図が見え見えなのである。

『関係者や組織の責任を具体的に厳しく追及することもなく、かといって免責して事故の教訓を徹底的に絞り出すこともしていない』

『関西電力大飯原発の運転差し止めを命じた福井地裁判決は「原発停止は貿易赤字を増やし、国富流出につながる」という指摘に対し、「豊かな国土に国民が根を下ろして生活していることが国富だ」と断じた』
『放射性廃棄物の処分も含め、広く深い議論を抜きに原発再稼働を進めてはならない』

 再稼働に前のめりの安倍政権。過酷事故は起きないと考えているようだ。「福島第一原発事故は完璧に制御できている」などという大嘘を全世界に発信しひんしゅくをかっている。東京五輪を大嘘で呼んだようなものだ。
 つまり、もしもの時の備えがまったくなっていないのである。
 滋賀県知事選挙でも原発再稼働反対の立場の知事が当選した。原発再稼働は福島の事故の詳細な検証なしで進めてはならない。と、ボクは考えている。

本日のブログはこれにて終了です。

ら・ぐうの会 夏の巻

本日は焼き肉屋のら・ぐうの会です。
P7190667.jpg
楽しく野球を語り、そして未来を語り。今を全力で酒を呑み・・・・。

生存証明です。

仙北球場にて

本日は向こうに奥羽山脈が望める仙北球場に来ています。
曇り空ですが野球日和です。

居酒屋「俊」.

メロメロになっています。
これにて生存証明。
写真 (5)

高校野球のパンフレット

 最近、わかちゃんを出迎える場所に花壇が作られている。そこに黄色の花(おそらくマリーゴールド)が咲いている。
P7170656.jpg

昨夜からの雨が花についており朝日がキラリと光った。その輝く滴を撮りたいと思ったがただの水滴になった。(なってないかも・・・)まぁ、世の中はそんなもんです。



高校野球パンフレットから

 秋田県の高校野球パンフレット。
P7120658_2014071722304302c.jpg

朝日新聞秋田総局が印刷している。あいさつ、大会役員、展望、そして各チームのベンチ入りメンバーとチームの写真が掲載されている。他県のパンフレットを比較したことはないが,おそらくこれらの部分はどこの県でも同じだと思う。

 秋田県のパンフレットの大きな特徴の一つは巻末である。巻末には各校の『硬式野球部員(マネージャー含む 5月31日現在)』全部員の名簿がついていることである。大会前の日刊スポーツ紙に秋田県の野球部員数が2040名と掲載されていたので巻末の6ページには2000名を超える名前が小さな文字で掲載されている。
 実は全部員名簿が掲載され始めたのは13~14年前頃からのはずだ。それまでは今と同じ判型で発行されていたが、この6ページ分には野球関係者による大会展望などが掲載されていた。

 話変わって。14~15年前にボクの元同僚が大阪の高校野球パンフレットを一冊入手してきた。このパンフレットを見てボクは実に画期的な内容に驚いた。名簿はもちろんだが、スコアシートがついていたりしてパンフレットは高校野球に興味を持つような内容になっていた。そして、なんと言うことでしょう巻末には大阪府の高校野球部員の全名簿が掲載されていたのである。
 元同僚はボクに話してくれた。大阪のある野球部の保護者が語った言葉だったそうだ。
「私の子どもはレギュラーでベンチ入りすることはできませんでした。しかし、3年間このパンフレットの名簿に掲載された子どもの名前を見ることで、高校野球を続けた証になります」
 ボクはとても良い話を聞いたなぁと思った。秋田県でもこんな子どもは間違いなくいるのだ。

 当時、ボクも高校野球の役員の端っこにいたことがある。大会前の準備会議でこの話をした。
「秋田県でもぜひこのような部員名簿を掲載したパンフレットを作りませんか?」
「パンフレットの総ページ数は決められている。だから名簿用に増ページはできないので・・・」
との話になった。ボクは
「大会展望なんか不要でしょう、そこを削りましょう」
と話した。生意気だったなぁボクは。今も生意気ですが・・・。
 当時の朝日新聞秋田総局の総局長Wさんだったと思うが
「考えてみましょう。少し時間をください」
と言われた。何日後かに「掲載の決断」をしたくれたのである。

 そして、パンフレットは今に至っている。その流れは秋田県高野連が毎年発行している労作『秋田県高等学校野球大会 記録集』にも全部員の名簿が継続して掲載されるようになった。高校野球部を辞める部員が少なくなっている一つの要因ではないかとボクは見ている。
 この時の総局長だったWさんの決断が素晴らしいことだったとパンフレットを見て思うのだ。機会があったらぜひ手にしてみて下さい。

 3連覇めざした秋田商業も本日惜敗。何が起きるかわからないのが夏の大会。さぁ、大会も熱を帯びてきたぞ。


今朝(2014.7.17付)の朝日新聞社説に『原発再稼働を問う 無謀な回帰に反対する』が掲載された。原発再稼働の無謀さを追及している。明日以降にまとめておきたい。
本日のブログはこれにて終了です。

   不足です二円切手を忘れてた友へのハガキ返ってきました
   涙拭く敗戦の子等の肩に手を「ナイスゲーム」と言う声つまる

原発再稼働はダメです

すでに秋の兆しか

 ユリやカンゾウのいわゆるラッパ型の花が咲き始めた。
P7160658.jpg

短い夏が近づきつつあるそしてすぐに来る秋のシグナルだろう。我が家の近所で咲いていたノカンゾウ(だと思います)を一枚。


やりたい放題の人たち

 先日、秋田市で宿泊した時にコンビニに行き寝酒用のビールを一本買うついでに「FRIDAY」も一冊購入。
P7160664.jpg

 安倍政権がNHKに文句をつけた記事を見たいと思った。立ち読みでもよいと思った。でも、ある意味資料として(何の資料かわかりませんが・・・)
 読んでみると集団的自衛権行使容認について安倍政権の焦りと論理性の無さ、そして説明不足が明白であることがはっきりした。
 写真誌の写真を1枚撮るのも何だが・・・・。


集団的自衛権の理念なし

 昨日まで衆参両院の予算委員会の論戦ではまったく「らち」があかずにこれまてのごまかしと隠蔽ともとれる説明で終始したと新聞各紙では述べている。
 最もごまかして有耶無耶にしたのが自衛隊員が戦場で血を流すことになるかならないかである、安倍首相は一言も話していない。ぜんぶはぐらかしていると呆れたと報じられてもいる。これは必ず実行されることを意味していると言える。


身内が決めた金儲けだけの原発合格基準

 鹿児島の川内原発は安全基準に適合したとの報告書が出された。いよいよ原発再稼働に向けて動き出すのだろう。
 あらためて言いたい。福島第1原発の検証も復興もまったくせずに他の原発を動かすことは問題がある。と。
 おそらく3.11のような災害は「彼ら」が生きている間に起きないと安倍政権は踏んでいるのだろう。「後は野となれ山となれ」「自分だけが儲かれば良い」精神が前のめりにしているとボクは思う。


わかちゃん。かなり簡易自転車のストライダーに乗るのが上手になった。
P7160659.jpg


両足を時々地面から離してピュンピュンと蹴って進む。歩くよりかなりスピードはある。とわちゃんがリーダーだから転んでも後をついて行く。
先日、ストライダーの危険性が報じられていた。確かに坂道は怖いと思う。ブレーキがないので(子どもは手元で握るブレーキを扱えないようだが)足でスピードを制御するしかない。とわちゃんの年代になると危険性も考えられるようになるので足裏のゴムでズルズルとブレーキをかける。でも、わかちゃんでは難しいしブレーキをかけることができない。。
だからこそ保護者がきちんと遊ぶ場所についていて目を離さないことがポイントになる。


本日のブログはこれにて終了です。
   昔なら球技大会今ならばクラスマッチで夏を迎える

憲法を知らなければ

まずは野球から

 昨日、負けたのだが本日(2014.7.15付)の朝日新聞全国版高校野球を報じるページに我がチームの写真が掲載された。
P7150658.jpg


 ウーム・・・。それはそれは変なプレーだったが写真としては出来がよかったのだろう。負けたとは言え良かったなぁと思ったのであります。滑り込んでいるのがチームの選手です。

 昨日、マネージャー諸君からもらった「お守り」。
P7150656.jpg

残念ながら負けたが野球は負けのゲーム。良き敗者になってそこから何を得るかである。お守りはそのことを伝えてくれるだろう。番号が「59」です。しゃれているでしょう。ってが・・・。



滋賀県知事選から見えること

 一昨夜、ホテルでチカチカと映っていたテレビ画面から「ピョロロロン、ピョロロロン」と臨時ニュースのテロップが流れた。
内容は「滋賀県知事選民主党系候補勝利」であった。
 以前も書いたが滋賀県知事選は自公の推す候補が圧勝の勢いだったという。それが落選という結果に。その敗因の一つは隣県の福井にある多くの原発再稼働へ前のめりになっている政府に反対の意思が働いたとこと。
 そして、何よりも集団的自衛権行使容認を有無をいわせずに押し通したことに対する反発が大きかったと分析されている。
 その通りだと思う。地方(地方という言葉がおかしいと言う人もいるのだが・・・)の声を無視するとこんなことになるのだ。
 最近の安倍政権の支持率が軒並み50%を割っている。不支持率は逆に上がっている。右寄りの新聞でもそんな状態になった。
 日本人は自分たちはかなりバカにされいると少しは気づいたと思う。おそらくこの秋におこなわれる福島と沖縄の県知事選挙も似たような結果になるだろう。ボクはそう信じている。
 国会で集中審議をやっている集団的自衛権行使容認の予算委員会。相変わらず意味不明、詳しい説明をしない。そうやってごまかしごまかし戦争への道を突っ走るのは間違いない。だから怖いのである。

 今朝(2014.7.15付)の朝日新聞の社説余滴で国分高史さんが『集団的自衛権の「情」と「知」』がとてもわかりやすい。その内容をまとめてみる。

前回の衆議院選挙の比例区で自民党が全有権者に対する絶対得票率は16%にすぎないという。たったの16%しか得票率がないのにこれだけの議員がひしめく巨大与党になったのは低投票率と死に票の多い小選挙区制の特性などの偶然が重なって実力以上の議席を安倍政権に与えている。
 国分さんは次のようにも言う。
『国民の理解が進まないうちに既成事実をつくってしまう。一方、閣議決定を具体化する関連法案の審議は福島、沖縄両県知事選がある今秋は避け、来春の統一地方選後に先送りするという。まるで有権者の審判をおそれているかのように』

国分さんはさらに
『来春までの時間は、私たちが9条の意義や日本の安全保障をもう一度問い直す格好の機会となる』
と、いう。

 憲法学者の樋口陽一さんの言葉を引用しているので孫引きします。
『これは長期戦。我々がまずすべきことは、知ること。知の質と量を高め、深めていく。それに足を踏まえれば対抗する力をつくっていく』
この樋口さんの言葉は
『「命を守る」として「情」に訴えながら立憲主義を踏み外した首相に対し、権力を持たない市民は「知」をもって立つとの宣言だ』と国分さんは言う。そして、

あの閣議決定を朝日の社説は「暴挙」と書いた。だが、樋口さんは「軽挙」だと思っているそうだ。理由は、熟慮をへた民意の裏打ちがない、あまりにも軽い決定だからだと言う。
 そこに「政権の弱み」があると樋口さんは結論している。

 滋賀県知事選挙の結果に国分さんの言う通りのことが起きつつある。「知」を信じてあきらめずに反対の意思を持ち続けることが大切だと気づかせてくれる。


朝日歌壇から

2014.7.14付の朝日歌壇に憲法解釈変更についての短歌が何首か選ばれている。

  武力には武力をの道猛省し得た九条の平和危うし
             嘉麻市 野見山弘子さん
  着々とヤマモモの実の煮ゆる鍋銃後といえる語感近づく
             熊本市 加藤知子さん
  餃子よしキムチもうましわれわれの食にヘイトも排除もなし
             西条市 村上敏之さん
  政治家の密議のようだた三人が一人に寄り添ふ囁くの文字
             飯能市 佐久間敬喜さん
 選者の高野公彦さんは「評」で次のように書く。
『集団的自衛権をめぐる安倍内閣の強引な動きに国民は不安を募らせている。一首目と二首目、そして三首目も国際間のあつれきを厭う心を刻み込んだ歌である。四首目、一人は安倍首相で、あとの三人は・・・・とも読めそうな作』

  日の丸につつみて柩還りくる覚悟ありしか問ひたき今は
             岐阜市 臼井均さん
  歯切れよき己が持論に酔いしれて憲法無視する未来危うし
             岸和田市 高槻銀子さん
  戦争を知らない子供たちのまま僕らは死んでゆけるでしょうか
             東京都 吉竹純さん
この歌を選んだ永田和宏さんは「評」で次のように書く。
『恣意的な解釈によって憲法が捻じ曲げられてしまった事、言葉に関わる私たち歌人は今後も真剣に考えなければならない。臼井氏は戦死者を迎える覚悟を問い、高槻、吉竹両氏は未来への危惧を詠う』

そして、佐々木幸綱さんは次の二首も選んでいる。
  清志郎生きていたならどう叫ぶ原発輸出解釈改憲
             青森県 中村範彦さん
  原発のせいとは誰も言わないで目立たぬように住む人は減る
             浜松市 桑原元義さん

短歌で伝えることの大切さを教えてもらう。そして、今自分は五七五七七を刻めない。と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

こまちスタジアム三塁側

 7年前。ボクはこまちスタジアムでベンチ入りした最後の試合。三塁側ベンチだった。夏の大会準決勝。負けた場面を思い出す。写真は三塁側方向からこまちスタジアムを見た絵である。
P7140655.jpg

 
 今日は7年ぶりに三塁側のベンチ入りできた。ボクのユニフォーム姿。
F1000342-1.jpg
ユニフォームを着るのもこれが最後でしょうね。ボクの姿を見て野球に取り組んでいた旧友Y君が携帯電話で写真を撮ってくれてメールで送ってくれた。感謝感謝。

 試合は残念ながら負けてしまった。でも、選手たちは皆よくがんばったなぁと思う。


と、言うわけで本日は疲れています。生存証明です。ビールを2杯飲んで早めに休みます。

本日の宿舎


しょっぱい温泉で少し鉄分があり若干肌がぬるぬるする温泉つきのホテル。
さっき一緒に温泉でつかっていた野球部員にこのぬるぬる系はナーンダ?と聞いたら「弱アルカリ性です」と答えた。
いいですねぇ。風呂からあがって効能表をみたらピンポンである。そんな宿舎です。

さっき近くのコンビニに寝酒の🍺を買いに出た。コンビニのめんこいネーチャンがレジを打ったら「年齢を確認しています」のアナウンスが::::
ボクはすかさず自分の年齢を言ったら周囲が吹き出した。
マニュアルは怖いですねぇ、と書いておきます。ふざけちゃいかんのでありますが。ハイ
アクセスカウンター
リンク
カレンダー
06 | 2014/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR