『南外の仕事着は語る』その１
朝、起きると周囲は霧に包まれている。こんな日は暑くなりそうだ。
今日は旧のお盆である。今なき父母そして弟の墓参りに行く。
今は亡き父母弟を迎え入れ家族で呑もう旧盆の夕べ
『南外の仕事着は語る』
昨日、所用があり村役場（今ならば市役所の支所かもしれないがボクにとっては役場です）に出かけた。手続きを終えてカウンターの上を何気なく見たら『南外の仕事着は語る』のパンフレットがある。Ａ４版のフルカラーで立派なものである。
一冊いただいてきたが、もう一冊ほしくなり「いいすか？」と聞いたらＯＫ。
以前もブログに書いたことがあるのだが、昭和はわが南外村（昔は外小友村と南楢岡村・合併の時のお互いの頭の感じをとって南外村に・・・）は衣服の調達もままならない時代だった。だから古着の再利用が積極的になされていた。しかも、南外村の気候や風土に合わせて継ぎ合わせている。しかも、とてもオシャレなのである。
そして、その仕事着を着たお母さんたち（我が村ではアバだちです）の笑顔もパンフレットにセピア色で載せられている。いいですねぇ。
ここまで書いたらお墓参りだと向こうで叫んでいる人がいる。これから出かけます。続きは明日にでも・・・。これにて本日のブログは終了です。そして一杯呑みます。
今日は旧のお盆である。今なき父母そして弟の墓参りに行く。
今は亡き父母弟を迎え入れ家族で呑もう旧盆の夕べ
『南外の仕事着は語る』
昨日、所用があり村役場（今ならば市役所の支所かもしれないがボクにとっては役場です）に出かけた。手続きを終えてカウンターの上を何気なく見たら『南外の仕事着は語る』のパンフレットがある。Ａ４版のフルカラーで立派なものである。
一冊いただいてきたが、もう一冊ほしくなり「いいすか？」と聞いたらＯＫ。
以前もブログに書いたことがあるのだが、昭和はわが南外村（昔は外小友村と南楢岡村・合併の時のお互いの頭の感じをとって南外村に・・・）は衣服の調達もままならない時代だった。だから古着の再利用が積極的になされていた。しかも、南外村の気候や風土に合わせて継ぎ合わせている。しかも、とてもオシャレなのである。
そして、その仕事着を着たお母さんたち（我が村ではアバだちです）の笑顔もパンフレットにセピア色で載せられている。いいですねぇ。
ここまで書いたらお墓参りだと向こうで叫んでいる人がいる。これから出かけます。続きは明日にでも・・・。これにて本日のブログは終了です。そして一杯呑みます。
