『マッタブ沢の昔話』から

 夕方、同級生の茂君から電話。
「今日、ABSのテレビで南外村の500歳野球の様子が映るど」
「フーン」
「オレだぢも取材されだがらカットされねば映るはずだ」
「なるほど。後でDVDにしてやるがら」
「頼むな」
こんな内容だった。
 家に帰ってテレ番を見たら『得する人!損する人!』という番組だった。録画されている内容を確認したら次のような内容だった。
 南外村は秋田県内でも長寿の村とのこと。その長寿の原因は何かをバラエティー番組として探るというもの。長寿の原因の一つは老人たちが「肉」を多く食べるという結論になっていた。
 番組の中でチラッと映っていた茂君にはこの番組の部分をDVDにして差し上げることにしよう。

 さて、ここからが本番です。以前紹介した「南外村のはなし」から一つ。冒頭の『マッタブ沢の昔話』である。

『ヨェッサ、ヨェッサ、ヨェッサと松の木長根を越えると、石ころ道をいく曲がりもまがると「マッタブ沢」の部落にたどりつく。夏になるとこの沢はどこもかしこも「マッタブ」の白々とした葉で全山を覆うのだ。大昔からこの沢を「マッタブ沢」の部落と呼んでいたらしい。
遠い昔から住みついていたこの部落の人々が語りついできた昔話が数限りなくあると言う。それは岩の間から湧き出る真清水ののようである。
その一部を「マッタブ沢」の三人のバッパが大きないろりのそばで語ってくれた。』

 この前段から前に紹介した「酒しらべ-1」の話などが語られてゆくわけである。いずれ続編は紹介します。
 『マッタブ』は南外の言葉で言う「またたび」のことである。と、言うわけで「白々とした」マタタビの葉っぱの写真です。
P8313388.jpg

   白い葉で山を白く塗り分けて猫を惑わせマタタビきらり

何だか疲れ気味ですねぇ。本日のブログはこれにて終了です。
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