社会に役立つ新聞

稲刈り始まる

 週末になり田んぼの様子が違ってきた。兼業農家の方だと思うが稲刈りが始まった。それも山間の場所の稲刈りが早く始まっているようだ。
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写真は今朝の大森付近の田んぼの黄金の稲穂が輝く様子。

   秋寒く山間の田はいち早く稲刈り始めふわり土の香


むのたけじさんの伝言から

 朝日新聞が誤報や捏造の記事を出したと言うことで大騒ぎである。
 ボクは朝日新聞を購読している。その他の地元紙,スポーツ紙なども購読している。その中で朝日新聞が先日、従軍慰安婦問題で強制連行があったと報じたことが間違った情報を報じたと検証記事を掲載した。その時にボクは朝日新聞を見ながら「そうかぁ」と思った。
 そしてフクシマ第1原発の事故直後の吉田調書でも誤報と言える記事を流したことも問題になった。

 これらの朝日新聞が起こした一連の問題について新聞社としてはよくあることかもしれないなぁと思う程度だった。確かに捏造は悪いことだ。誤報も良くない。ボクはそれ以上にあまり深く考えていなかった。
 ところが他のマスコミや政府は鬼の首をとったように一斉に攻撃を始めた。これに対してはとても違和感を感じた。

 このことについて朝日新聞秋田版(2014.9.18付)に評論家のむのたけじさんが『「社会に役立つ新聞」徹底を』と題した談話を発表した。

 むのさんは敗戦の日に朝日新聞を辞めた。戦時中、負け戦を勝ち戦だとウソの記事を書いて読者に届けてきた責任を取るためだったという。
 ところが、むのさんはこの時の辞める判断は考えが浅すぎたと思っているそうだ。その理由は、辞めずに新聞社に残って「あの戦争がなぜ起こったのか」「なぜ止められなかったのか」など本当のことを書く新聞だったら、開戦の日や多くの兵隊が亡くなった日々をどう書いたかの検証記事を書かなければならなかったからだと言う。
 今、朝日新聞の社長が辞めるような話をしているがそれで済む問題ではない。社長をはじめとして報道の現場が死にものぐるいで過ちを正すことが今朝日新聞に必要な本当の対策だと、むのさんは言うのである。
 ジャーナリストとは社会の歩みに間違いがあったら正す。権力が隠そうとしていることを暴き出す。社会の動向に正しい方向に先導する。などが役割である。

 ところが慰安婦問題強制連行の発言者の言葉が虚偽だったことを朝日が取り消したら、政府はまるで慰安婦問題がなかったかのような、あるいは日本側の過ちが軽いかのようなとらえ方をしている。と、むのさんは看破している。
 さらに原発問題についても吉田証言の誤報を利用して政府や電力会社は,対応に問題があったことに目をつぶり,そらそうという姿勢があるように思えると言う。

 むのさんは言う。今回の問題で朝日新聞はひるんではいけない。ジャーナリズム本来の役割に向かって悪いことは悪いと書き続けないといけない。
 そして覚悟をもって徹底的に社会の役に立つ新聞になることをめざして欲しい。と、激励している。

 朝日新聞はボクの愛読紙である。わかりやすく、しかもリベラルな立場がとても良いからだ。むのさんの言うように社会の役に立つ新聞になってもらいたいと願いたい。

    新聞は社会の役に立てと言うむのたけじさん頑張れ朝日


夕方、帰宅の途中で出羽丘陵の間に鳥海山が遠くに見えていた。
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これにて本日のブログは終了です。

懐かしの湯沢球場にて

本日は湯沢グラウンドに来ています。

ここは十数年前までは湯沢市営球場で県南大会が開催されたこともあります。
懐かしい想い出がある球場です。
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