スコットランド独立について

コスモス

 コスモスが花盛りである。風に揺れる様子がおもしろい。
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   コスモスの色はピンクに限ります風に揺れてる失恋の色



独立不成立は残念なり

 30年ほど前に井上ひさしさんの『吉里吉里人』をむさぼるように読んだ記憶がある。
 あの分厚い一冊。岩手の小さな村が日本国に愛想をつかして独立するという話だった。血湧き肉躍る展開でボクも何だかそこの国の住民になってみたいなぁと思って呼んだのである。
 さて、スコットランドがイングランドから独立するかどうかの国民投票がおこなわれ、反対票が賛成票を上回り独立はなくなった。この報道を見ながら吉里吉里人を思い出したのである。

 ボクが、もしスコットランド人だったら独立に賛成票を投じていただろうなぁと考えている。
 小さな国が独立して歩む道は茨の道かもしれない。しかし、その茨の道を選ぶことこそ「国」の姿だと考えるからである。
 世界的な話から小さな村の話になって恐縮だが平成の市町村大合併で我が愛する南外村は大仙市と一緒になった。対等合併とは名ばかり。今では完全に吸収合併されたとボクは見ている。
 合併から10年が経過して考えるのは合併のメリットが何もないらしいことだ。まだ、貧しい南外村の方が良かったような気がしてならない。だから今でも南外村よ独立せよと考えるのである。

 車正吉さんの9月20日のブログ
車 正吉・桜が歩む ~日本から世界へ~
に「何!!北海道が独立した?」と車さんが夢で見た話を載せていた。
 なるほどなぁと思って楽しく読ませてもらった。北海道もそうだが、ボクは沖縄も独立してもいいんじゃないかなぁと個人的に思っている。
 そして、沖縄こそ日本の憲法九条をしっかりと維持する国として世界に冠たる国になるのはどうだろうか。などと考えたりしている。

 日本では間違っても起きない独立運動かもしれないが『吉里吉里人』の考え方は30年経った今でも色あせないとボクは考えている。その意味でもスコットランド独立ができなかったことは少し残念な結果だった。


わかちゃん。絵の具を掌に塗ることが好きである。
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それで紙の上をベタベタとなぞっている。なかなかにゲイジツ的なできばえなのであります。

   掌に絵の具たっぷり塗りつけて紙にペタペタ孫の芸術

本日のブログはこれにて終了です。
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