半径50センチの宇宙?

これしか動けない

 ケガをしてから2週間。ケガの痛みなどはかなり薄れてきた。ところが左脚一本が棒のようになっているので身体は簡単に回すことができない。つまり、身動きができない状態である。しかも、年相応に身体が固いので上体を前に倒すことができないし、後ろ向きに体を捻ることも難しい。
 要するに可動範囲がボクの身体を中心にした腕の届く範囲50センチしかないのだ。ボクの座っている50センチが生活圏である。1.2メートルほど目の前にある物がとれないのである。たった50センチのボクの宇宙なのです。
 新聞三紙、雑誌CQ1月号、子どもの科学1月号、本の雑誌10、11、1月号3冊、池上彰の「聞かないマスコミ答えない政治家」
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、東京かわら版発行の「寄席演芸家名鑑」、日本野鳥の会パンフレット「あなたもツバメ子育て応援団」、作りかけの年賀状、松葉杖、デジカメ、ペンケース、6代目三遊亭圓生全30巻のカセットテープのどでかい箱入りケース、iPad Air、老眼鏡、携帯電話、固定電話の子機、テレビ電卓(要するにピポパ)テレビ用・ビデオ用それぞれ一台ずつ、野球のボール。などなどがボクの周りをグルっと囲んでいる。
 トイレなどに立つ時はこの中のどこかをガサーッと片方に寄せてヨイショッと立ち上がる。簡単に「立ち上がる」と書いたが実は大仕事である。
 テーブルに両手をついて腕立て伏せのようにして両足を引き上げて立ち上がる。だが変にテーブルの端っこに力を加えるとテーブルは手前側に襲いかかってくるのだ。いわゆるちゃぶ台返しになってしまう。これは困るのである。
それにしてもなんと狭い宇宙なことか・・・・。

ホジナシはつらいもんです。

 本店の社長からお見舞いの電話があった。ボクは秋田弁で言う「オベトド」状態(わからんでしょうねぇ)でペラペラと大きな声でアーでもないコーでもないと話した。少し気持ちは軽くなったのであります。
 すると社長はお見通しで
「そうやって話してると気持ちも楽になるんすよ」
と、言ってくれた。ありがたい。
 ところで「オベトド」とは「知ったかぶりのバカ親父」という意味です。要するに嫌われるタイプナンバーワンの人種なのであります。

 フーッ。今日はそんなこんな1日でした。


朝日新聞では子ども用の週刊「なぞとき」という冊子を4月から発行している。生物、地学、科学、物理、トータル科学分野の疑問をわかりやすく漫画で解説している。大人が見てもおもしろい。物好きなボクは年間予約で購読している。
1~15号まで継続購読をすると「文具セット」がもらえる。先日、それが届いたのでフフフと見ているところであります。
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このケースは10センチ四方で内容はパズル状になっている文具セット。
まったく昔の『少年』という雑誌の付録を見て喜んでいるようなもんです。ハイ

古舘伊知郎「トーキング・ブルース」

マシンガン・トーク

 報道ステーションのキャスター古舘伊知郎さんの10年ぶりかの「トーキング・ブルース」が昨深夜朝日放送系でオンエアされた。
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 実際、ステージで行われたのは2時間以上だったようだが1時間(CMカットすれば45分強)の番組に編成されて放送された。「しゃべり」のプロとしてプロレスやF1の中継で一世を風靡してから報道(ニュース)ステーションにキャスターとして転身して10年。今の思いやこれからの覚悟について話した。

 この話で印象に残ったのはエンディングで話した「覚悟」についての内容だった。
 それは母の死・子どもの時から大学までそしてお互いに仕事に就いてからの幼なじみの死・そして、放送界に入ってからの仲間の死、三人の死について話した時のことである。
 三人の死に際の時に彼は「また来るね」としか言えなかった。「しゃべりのプロ」として内容のあることを話すべきことがあったのだが「逃げてしまった」と告白した。それは「自分に覚悟がなかった。だから最後の一言が言えなかった。
そうやってここまで来てしまった」と言う。
 しかし、これからは、そうではない覚悟を決めた。毎日やってる報道の仕事のなかで、しっかりやってゆくと覚悟を決めた。それをやれなければ今の仕事は意味がない。その覚悟の仕事ができるようになるのが先か、本人の賞味期限が切れるのが先か見ていてもらいたい。このように話した。

 この番組を見て「そうだ古舘伊知郎、キミは「日本のエド・マロー」になって、自民党の思うままに操られるテレビメディアの中で異彩を放ってくれ。ついでに書くが「筆の折られた新聞メディア」にも報道ステーションから一石を投じてくれ。と、ボクは思った。

 このマシンガン・トークの番組をDVDにして保存しておこう。「話芸」としてもとても質の高い内容だったなぁと思うのである。だから音声は取り出して、脚が治って車で動けるようになったらカーステレオで聴きながら走りたい。


とわちゃんとわかちゃん。
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テレビ番組を見る時の真剣な顔である。こんなにまっすぐを見る目がうらやましい。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

文太さんの対談記事から

1950年代のアメリカに似る日本

 今朝(2014.12.19付)の日刊スポーツ紙に『文太 死の40日前最後の対談』と題する記事が掲載された。
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この記事では菅原文太さんが連載している小学館発行のPR誌『本の窓 1月号』に掲載される発酵学者の小泉武夫さんとの対談を紹介している。まもなく定期購読分が大曲の平山書店さんに届くだろう。脚が治ったら受け取りに行きたい。

 以前、菅原文太さんが亡くなられたことを知った12月1日のブログで『本の窓』について書いた。その時にはばたばたとしていて今年の8月号と9月号しか見つからなかった。その後、枕元に積み上がっている本や雑誌の中から11月号と12月号を発見して読み直していた。
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とても、読み応えのある内容だったので引用したい。

 11月号では秋田県の知る人ぞ知る知らない人は知らないかもしれない野添憲治さんとの対話である。
 野添さんには30年ほど前(もっと前かもしれないが・・・)に花岡事件について組合の教育研究集会で話していただいた。その後、野添さんを交えての交流会で一杯やりながらいろいろなお話を伺った。訥々とした秋田弁で戦争の悲劇について話してくれたことを思い出す。

 12月号では法政大学教授の山口二郎さんとの対談が掲載されている。この対談のタイトルは『「取り戻す日本」とはどんな日本?』であり、実に示唆に富んでいる内容だった。山口さんの話す内容はいろいろあるのだが次の2点を引用させてもらいたい。
『安倍晋三さんは「日本を取り戻す」と言っているけど、何を取り戻すかと言うことはさっぱりわかっていない。
安倍さんを見ていると1960年におじいさんの岸信介さんが、いわゆる安保闘争という大きな市民運動の圧力に負けて、志半ばで憲法改正を断念したことへのリベンジ、復讐をはかっているよにしか見えない。悔しさだけを祖うざくしている。「取り戻すべき日本って、いったい何ですか?」と聞いたら、答えがないわけですよ。「美しい」とか、やたら情緒的な言葉しか出てこない』
 その通りだよなぁ。と、ボクは感じ入った次第である。「この道しかない」もその延長線上にある。そして、山口さんは「マッカーシズムに似ているいまの日本」として次のように今の日本を指摘している。少し長いが引用したい。
『いまは世の中が雪崩をうつみたいに一色に塗るという状況です。そういう意味でいまの日本は1950年代のアメリカと似た雰囲気がある。
当時はソ連が台頭し、中国で革命が起こった時代ですから、アメリカでは共産主義に対する恐怖心が横溢していました。マッカーシーという共和党の政治家が、国務省や大学、メディアなどに「共産主義のシンパがいっぱいいる」と言って、赤狩りというキャンペーンを始めた。議会に非米活動調査委員会という、アメリカにあらざる活動を追及する委員会をつくり、共産主義シンパとみなされた人たちを次々と証人喚問して、社会的に抹殺するという運動が広がったわけです。
いまの日本も似た雰囲気があって「反日」「国賊」なんていう言葉があたりまえにのように使われるようになっています。政権に批判的なことを言う人たちを片っ端から根こそぎにするというキャンペーンが、マッカーシズムに似ている』

これに対して文太さんは「本来は多様性こそ必要だ」という言葉を発している。それについて山口さんは次のように言っている。
 アメリカではマッカーシズムに対して極端な方向に傾いたために真ん中に戻すための復元力が働いた。それにはメディアが重要な役割をはたしたという。それはエド・マローというキャスターが自分の番組でマッカーシーの発言を精査してここに嘘があるということを明らかにしてからマッカーシーの勢いが止まったというのだ。
 いまの日本にエド・マローのような人がいるのか?この数十年、政治家だけでなく学者やメディアなど指導的立場の人たちは議論もせずに「成り行きにまかせて」きた。
 そして、山口さんは次のように語って対談を終えている。
『いまの時代に一色に塗るというキャンペーンがこれほどまで起きるとは予想していなかったけれど、実際起こっているわけだから、やっぱりここに「違う色がある」と言い続けなければいけない。われわれ発言する人間、言論に携わる人間が「エド・マローになる」という気概を持つしかないと思います』

 と、ここまで書いていたらテレビニュースであきれるような話を報じている。
「小渕優子議員の後援会の家宅捜索でコンピュータのハードディスクにドリルで穴を開けていた。証拠隠滅の可能性があるかもしれない。小渕事務所では、家宅捜索の時期とコンピュータの入れ替えの時期がたまたま一致した。事務所では長い間コンピュータを交換する時にはドリルで穴をあける処分をしていた」
子どもが悪いことをした時の言い訳だろう。それよりもたちが悪い。これで「みそぎが済んだ」と自民党は囲い込むんだろうなぁ。ひどい話だ。マスコミやメディアの奮起を期待したいのだが・・・・。

 

今日も1日わかちゃんと一緒に過ごした。
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相変わらず「ハイ」と言わないのであるが、何かをやってもらいたい時には松葉杖を持ってきて「動け」と催促する。なかなかにメンコイヤツである。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

「ホジナシ」のつぶやき

何年ぶりかの爆弾低気圧

 爆弾低気圧は幸い南外村周辺では大きな被害もなく過ぎ去りつつあるような感じだ。確かに風も強く雪も降ったが、いわゆる普通に冬の天気だったと言える。幸いだったと言える我が村だったのかもしれない。
 テレビニュースを見ていると全国的に大きな被害を伝えている。被害地域の早い復活を願うしかない。
 それにしても名古屋での大雪の映像にはびっくりしたなぁ。名古屋では中学校のクラスメート夫妻が暮らしている。驚いているだろうなぁ。



社会復帰にむけて

 今日、久しぶりに本店の社長と話した。
「どこでホジ落どしたんすか?」
と、社長。

ここで「ホジ」についてちょっと説明。あの秋田弁単語カードには次のように書いている。
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つまり「ホジ」とは【常識】と言う意味である。「ホジ」は「ホンジ」とも言う。つまり「ホジナシ」「ホンジナシ」の使うのは県内でも場所によって微妙に違うのである。

 ところで「ホンジ」「ホジ」は【常識】と一味違う意味もある。と、ボクは考えている。それは常識と言うよりも「普通にまともに当たり前の生き方」とでも言いますか・・・。一人の人間が持っている一つの大切なお守りのような物体とも言える。だから次のような会話もある。

A「おらえの息子あまりホジねくて困ってしまった」
B「ホジなばヤマサさで売ってだべ」
A「おや、んだが。エー話っこ聞いだ。すぐにえ(行)ってみるべ」
B「んだども、えま(今)ヤマサはねぐなって組合病院だし・・・」
A「へぱ、なんとしたらえべ」
B「角館のイオヤという店なぱ何でも売ってるがら、あるがもしれね」
A「おや、んだが。へぱ。イオヤさ え(行)ってみるべ」
数日して
B「イオヤでホジ売ってだっけが」
A「なんもや、売り切れでしまったど・・・」
B「へば、おめの息子のホジなしは治らねなや」
A「んだなや・・・」

 本店の社長の質問にボクは答えた。
「バカけで酒に酔っ払ってエスカレーターに膝ぶつけでしまった」
「あやー」
「ホジねぐしていたんだべな」
「・・・・」
社長はボクのバカさ加減というかホジナシ状態に言葉を失っていたのであります。

 左足全体を包んでいるギブスに七転八倒、四捨五入、「オレの足はこんなに長いのか」とさんざん脚の取り回しに苦労しながらも少しずつ少しずつ回復していると思う。
 何もする気がなかった腑抜け状態だったが、毎朝届く新聞もとりあえず全部目を通す気力は出てきた。枕元にはラヂヲしかなかったが昨夜からスタンドも点灯して本も何ページか読む元気が出てきた。

 ホジナシも少しずつ社会復帰に向けて回復しつつあると書いておこう。

     恥を知れ歳も悟れと呟けど動かぬ脚はフフフと嗤う




今日もわかちゃん登場。カメラを向けたらピースサインを出すというお決まりのポーズ。目玉焼きの黄身部分とご飯を一杯食べています。「イヤイヤ娘」であるがメンコイですね。
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ジジバカに似ずにオシャレな2歳半である。

これにて本日のブログは終了です。
    

『ためしてガッテン 便失禁』をみて

我がことのよう・・・

 先日、深夜放送を聴いていたら(何だか若い頃の夜更かしをしている時代に戻っている感があるのだが・・・)タレントの伊集院光氏がNHKの『ためしてガッテン』のことを話していた。
 伊集院氏が見た『ためしてガッテン』は何ということでしょう『便失禁』についての回のことだった。
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伊集院氏に言わせるとHNKもよくやるよなぁ、なのだが・・・。「便失禁」なんて要するに「ウンコたれ」だし「くそったれ」であり「ウンチもらし」である。自分がこんなことがあった経験は普通は話せないだろうなぁ。そんな番組を思い切って放映したことにこの放送の存在は「あり」かもしれないとの評価だった。
 そうかぁ。それじゃあボクも確認せねばと思い録画リストから引っ張り出して見た。とても参考になり、昔を思い出すことにもなった。

 番組の内容を見て世の中には知らず知らずにUNKOをもらしてしまう人が少なからず存在することがわかった。
 ウーム・・・。オレもそうだよなぁ?小学校低学年の頃に2~3回学校の帰りに家まで持たずにもらしたことがあったなぁ。あの時に洗ってくれた母親の苦笑いの顔を思い出す。でも、そんなに叱られた記憶が無い。まぁ、子どもだったら当たり前の出来事だったんだろう。ボクにとって小学校の便所が嫌だったからどうしても家にたどり着くまで我慢していたのである。それからはあれほどの盛大なUNKOもらしはなかった。
 ところが十数年前のことだ。山形県で行われた人間ドックの帰り道のこと。なぜ、山形なのかですが、秋田県の教職員は山形市の病院で人間ドックを行うことが多かった。ボクも山形市の病院で検査を実施。
 2泊3日の最終日はバリウムによるX線透視の胃検診だけだった。毎年の健康診断などの経験でバリウムを飲むと便秘気味になる。真っ白なバリウムまじりの固い硬いUNKOがジリジリと出てくる。だから、バリウムによる胃検診後には便秘薬をくれる。当日もそうだった。二錠もらった便秘解消剤を何気なく飲んだ。
 全部の検査終了後、車を運転しながらノンビリ山形県内の13号線を秋田に向かい北上している時に強烈な便意を催したのである。「ヤバイッ」これじゃあもらしてしまう。
 当時は今と違いコンビニなんかはない。ボクは混乱した頭で「どうしよう」と考える。その時は、たまたま13号線の左側に奥羽本線が並行している地域を走っていた。鉄道のはるか左前方に小さく跨線橋が見える。
「駅があるはずだっ。あそこしかオレを救える場所はないっ!走れ愛車よ全速力で・・・」
そんな時に限って信号は赤に変わる。まったくなんてこった。毒づきながら肛門を締め付ける。何とか駅にたどり着いた。若干もらしたことを白状しておこう。実に緊迫した時間を過ごしたのである。

 さて、『ためしてガッテン 便失禁』で覚えたことは肛門周辺にはセンサーがあることを知った。このセンサーは直腸から肛門にたどり着いた「便」と「おなら」を感知して「おなら」なら出していいよと教えてくれる。だから「ブッ」でも「プーーーー」でもおならは出ても中味は出てこないとのこと。そうかぁ、オレの屁はそうやって安全に出ているのだ。そして、センサーが正常に感知しているということは肛門の括約筋もまだ元気な証拠と言うことらしいのである。
 これが「ブーッ」と一緒に中味が出てきたら、アンタ大変ですよ。老化現象あるいは肛門括約筋の弱体化を疑わなければならないそうだ。

 いずれ我々人間は「くそ袋」とも言われる。言わないか???だからこそ、「便」についてボクは健康のために今一度考えてみたい。

 さらに今宵の「ためしてガッテン」では酒を飲み過ぎる男のおっぱいが大きくなる「女性化乳房」の話をやっている。何っオレのおっぱいはでかくないぞ。今一度くわしく見直したい。
 何だか変なカミングアウト話になったのですが・・・・良いテレビ番組を見たと書いておこう。



今日もわかちゃんと一緒に過ごした。ケガの功名ですね。意味が違うか。やはり反抗期なんだろうなぁ。微妙にゆらぐ2歳半の気持ちが伝わってくる。メンコイですね。ジジバカですが・・・。
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これにて本日のブログは終了です。

   みんなイヤ絶対言うこときくもんか孫2歳半意気込みや良し

日本の民度?

爆弾低気圧か?948hpa・・・

 南外村では午後8時頃から雨になってきた。結構、強い雨音が屋根を打つのが聞こえる。気温が上昇しているのだろう。テレビやネットのニュースを見ていると明日から明後日に欠けて北海道を中心とする北日本は低気圧が発達して948hPaになると予報が出ている。
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ネットから天気図をコピーしてみたのだが大きな同心円が日本全体にかかっている。
 数年に一度の巨大な爆弾低気圧ということで警戒を呼びかけている。何とか被害がない程度で過ぎてもらいたいと願うのみだ。

    天気図の同心円は爆弾低気圧という名のおどろしさ

     

「買春も口利きも偽装献金も…自民“疑惑議員”全員当選のア然」

 こんなタイトルの記事がネットにあった。ボクが唖然としたと言うよりもフーンこんなもんだべなぁと思ったのが小渕優子議員、松島みどり議員の二人だった。余裕で当選しているし選挙民たちは何を考えているんだろう?何も考えていないんだろうなぁとしか思わなかった。ところがこの記事を見たら何ということでしょう。売春から金の問題など山ほど疑惑議員が「普通」に当選している。この二人の元閣僚以外の疑惑の人たちは次の通り。

『女子大生との買春疑惑で県連が「候補者差し替え」を要請した佐田玄一郎氏(群馬1区)、地元ホーム事業の「口利き」がバレた塩崎恭久厚労相氏(愛媛1区)、「偽装献金」疑惑が追及された、江渡聡徳防衛相(青森2区)、政治資金の「虚偽記載」疑惑が報じられた望月義夫環境相(静岡4区)』

とのこと。すごいよなぁ。
 こんな結果がその選挙区の民度なんだろう、いや日本の「民度」というべきかもしれない。レベルが低すぎる。

 この記事では沖縄についても言及している。
『沖縄の小選挙区すべてで野党候補が勝利したのは、地元メディアが自民党の“正体”をきちんと報じ、県民が知ったからです。しかし、中央メディアは何も報じない。疑惑が指摘されていた自民候補についても同様で、ほとんど触れませんでした。これでは有権者は分かりません』
そして、
『疑惑議員たちが「これでみそぎは済んだ」と大手を振って戻ってくる。このままじゃあ、国会は疑惑議員だらけになってしまう』
まったく、その通りだ。みそぎなんか済んでいるわけがないのである。特に小渕氏は検察の捜査がこれから始まると思うのだが・・・。

 こんな疑惑議員たちのために出される何百億円もの「政党交付金」は即刻やめるべきだ。それこそ「身を切る改革」はそこから始めるべきだろう。と、またグダグダになってきたのでこの辺で・・・・。あらためて書いておきたい。疑惑議員の「みそぎ」は選挙で当選したから済んだわけではないっ!


今日、久しぶりに我が社のK君から電話があった。何だか懐かしい感じである。彼から聞いたらボクのケガ後に出席すべき会議に出られずに代理で出たら「なぜ彼は来ないのか」といろいろ尋ねられたと言う。そうなんです。バカをやっていましたのであります。
そんな話を聞きながらK君と現況を話しながら回復後のことを確認した。少し元気になりました。ありがとうございます。電話と毎日我が家にやってくるわかちゃんととわちゃんがボクの救いなのであります。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。


祭の後のさびしさ

一瞬の晴れ間

 今日は病院に行ってきました。本店の社長が言う「しゃば」に出たような気持ちです。今朝は零下5~6℃前後。とても冷え込んでいたので松葉杖で外に出るのが少し怖い感じだった。それでも何とか病院まで行き診察を受けた。
 結果は順調に回復しているとのこと。何よりも良かったのはギブス継続で「手術」しないで行く方針とのことだった。この後どうなるかはわかりませんが・・・。いずれ今はOK。

 病院からの帰り道。真っ青な空が顔を出した。久しぶりに見る素晴らしい晴天だった。車の窓から一枚撮影。
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 2~3時間ほどこんな状態だったのかなぁ。すぐに冬空は戻ってきた。

   一瞬かよ冬の青空顔を出し悪意に満ちた冬のバカやろー


選挙は終わりました。友人のメールにボクの考えと同じようなことが書かれていたので「そうだそうだ」と納得しています。
指摘しているのは「投票率の低さ」。戦後最低の53%未満とのこと。昨夜、ボクは秋田県の予想を50%未満としましたが55%強とのこと。おみそれいたしました。と、言うよりもこれも戦後最低。
「投票しない人は政治家に白紙委任状態で好き勝手にどうぞということと同じでしょう。税金はたくさん上げて下さい。福祉や行政サービスは適当に、子どもや孫を多く戦場に連れて行ってくださって結構と言っているようなもんです。茹で蛙状態?」と友人は書いている。
いずれにしても今回の選挙は「アベノミクス」ではなく「戦争のできる国」になるための「憲法改悪」への「この道しかない」ことを実現させるための思惑に乗せられたことだと言えるとボクは考えている。
テレビで話しているが今回の自民党の得票数は約17%に過ぎない。こんな少ない得票で国会の三分の二近くの議員を占めていること自体が異常なのだ。日本になじみのない小選挙区制の弊害でもある。

結論は「あきらめることをあきらめないで」政治を見てゆくことですね。と、言うわけで相変わらずブツブツと本日のブログは終了です。

問題は低投票率

大雪の中で

 今日はとわちゃんとわかちゃんが遊びに来た。ボクは外に出ることができないが二人は家人と一緒に外で雪だるまを作ったりして遊んでいた。ただ、わかちゃんは反抗期だと思うがこんなに寒い日でも防寒着を着ない。着せても前のファスナーをしめない。そして、すぐに脱ぐ。そのために外からすぐに連れ戻されてしまった。さすがにネーちゃんのとわちゃんは外に出て小さな雪だるまを作ったと写真を撮ってきてくれた。
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 家の中に入ってからはお絵描きである。これがとわちゃんの描いた「アンパンマン一族」
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そう言われればそうかもしれないなぁと思うのだが・・・。これでいいのです。

 そして、これがわかちゃんの描いたもの。わかちゃんが言うには「ウンチ」とのこと。
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まぁ、そうですね。「ウンチ」や「ブー」などという言葉がとても好きな時期である。

 そして、二人と食事をするとボクが食事の世話をしているのか彼女たちに介護されているのかよくわからない状況になる。こうやって時間が少しずつ経過してくれるのでしょう。
 ジジバカにとってとてもありがたい二人であります。



秋田県は50%割れか?

 午後8時過ぎからテレビ局では総選挙報道一色になった。結果は事前にマスコミが予想したとおりになりそうだ。で、テレビを見ていたら秋田県の投票率が話されている。午後7時半で30%弱との報道。これじゃあ期日前投票の数を組み入れても秋田県内は過去最低になる可能性がある。
 友人からメールが届いた。そこには一言「低投票率は無効ですね」とあった。この言葉が今回の選挙を最も良く表していると思っている。
 いずれにしても選挙は終わった。自公政権に白紙委任したわけでないことは確かなのである。そして、近いうちに選挙の分析が新聞などに書かれると思うが、実際の投票率と自公政権が得た全有権者あたりの得票率の比較に注目したい。ボクの予想では30%にならないと考えている。それで好き勝手な政治をやられてはかなわない。
 つまり「低投票率は無効」と言うことだ。



ケガをして一番気になるのは雪のことだ。雪という名の女ではありません。積雪のことであります。家の周りの除雪、カーポートの屋根の雪下ろし。などなど気になるのだがままならない。やきもきしても仕方がありませんが身体が思うようにならない人間の気持ちがよくわかります。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

白紙委任はしませんよ

今日はトマトと

 イヤー大雪です。我が仙北地区に「大雪警報」が発令された。やきもきしても始まらないが身動きのできぬ自分のバカさ加減に呆れかえっている。
 まったく役立たずのボクは雪が降っても除雪機を動かすどころか自分の身体もままならない。
 家の周りの除雪をしなければいけないのだが何ともならない。そこで、とわちゃんとわかちゃんのお父さんに来てもらい除雪機を動かしてもらった。とても助かったのである。

結局、何もできないボクは家の中でトマトと言う名の猫を見ているだけです。
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こいつも松葉杖を見ると逃げ出す始末・・・。まったく、人のいい真抜けたジジイなのに・・・。



投票率はどうなりますか?

 結局、今回の総選挙はアベノミクスが争点と言われているが違うなぁ。これからの4年間を安倍晋三という人に政治の白紙委任をするかどうかが争点だと言った人が正解だと思っている。
 経済を良くすることは誰が政治を主導しても当然やらなくてはいけない。
 安倍晋三という人は経済問題は建前であり、実際にやりたいことは集団的自衛権、原発再稼働、武器輸出などなどいわゆる戦争への道をゆく憲法の改悪なのだと思う。

 今回の選挙について異常なことが二つあるようだ。一つはテレビ局が放送した選挙特集番組が非常に少なくなったこととのこと。それは選挙報道をしても視聴率がとれないことがある。そして、もっと大きな要因は自民党政権がテレビ局に対して選挙報道について公正公平をするように出した恫喝とも言える要請だ。これに恐れをなしたテレビ局が自主規制をはじめたことが大きい。
 大本営発表のようにアベノミクスは良いなどとテレビ局が一斉に声を出しているのが今の現状ではないかと思っている。マスコミはもっともっと自分たちの考え方を前面に出すべきなのだが・・・。
 そうそう、ついでに言えば昨夜の報道ステーションで格闘の政策をまとめていた。その中で古館キャスターが次のように話した。
「先日の党首討論で安倍首相に来年にも集団的自衛権行使容認の法案審議があると思うがその時に信を問うことはありませんか。と尋ねたら安倍首相はそれは今回の争点にもなっています、と言われました」
この安倍首相の話した場面はボクも見ているのだが「何を言ってるのか」と腹立たしく思ったのだ。古館キャスターにはもっと追及してもらいたかったのだがこれで終わりだったのである。
 政治状況の良いも悪いもしっかりと伝えられない現状。規制がかかってるなぁと思った次第。

 そして、もう一点は投票所の早い時間帯の終了。午後8時前に終了する投票所が30%以上もあるとのこと。投票率を下げるためだとしか思えない。
 いずれ将来は「国民の投票義務法案」を作るべきだとあらためて考えている。理由なく投票しない人はどこかの国のように罰金ではなく投票権を剥奪する。投票しない人にとっては痛くもかゆくもないのだろうけれど・・・。こんなに歴史的に苦労して手に入れた国民の投票権なのにねぇ。どこかで読んだが「国民の無知化路線」の一直線かもしれない。

 その点、ラヂヲは元気が良い。と、思う。今朝も女性評論家が話していたことに共感をおぼえた。
 それは安倍政権・自民党のスローガン「この道しかない」は恐ろしい考え方だと指摘していた。
 「この道」は集団的自衛権・憲法改正などで戦争への道でしょう。独裁への道でしょう。と見事に指摘したのだ。そして「こんなことを言ったら叱られるんでしょうけれどね」とケロッとして話していた。これこそマスコミの大切な心意気だろうなぁと思ったのである。

 今回の選挙後に自民党そして安倍晋三という人はすべてについて白紙委任されたと居丈高になるだろう。しかし、絶対に白紙委任ではないとボクは考えている。これからもテレビ画面に毒づくだろうなぁ。
 選挙後に日本の姿はどうなるのか。あきらめずに見つめ続けなければなるまい。

     「年寄りだ」妻は呟く我のことテレビに毒づく我は懲りずに


と、言うわけで本日のブログは終了です。

松島高校21世紀9校枠に

松島高校おめでとう!

 先ほどニュースを見ていたらセンバツ大会で宮城県松島高校が東北地区の代表となり全国9校枠に入ったと報じられていた。
 この9校から3校が選ばれることになる。基本的には東日本地区・西日本から1校ずつ。そして地域を限らず1校選出となるとのこと。
 9校枠に入ったことは素晴らしいことだなぁと思う。
 石巻市民球場で大曲工業高校と松島高校の実況の絵のスコアを書いてくれた「松島の皓ちゃん」は熱烈に松島高校を応援しておられた。喜んでおられることと思います。
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今回は松島の皓ちゃんが書いてくれた絵によるスコアを再度掲載します。そして、松島高校のセンバツ出場を願いたいなぁ。


 日がな一日ボーッとしている。何もやる気がしない。
 突然なのだがRCサクセションの名曲「キモちE」の歌詞に気持ちの良いことが並べられている。たくさんある中で「新聞読んでるヤツ」も気持ち良いと歌っている。ボクもそう思うのだ。
 ところが、その気持ちの良い「新聞を読むこと」さえやる気が出ないのだ。ジッと胡座をかいて新聞を読む姿勢ができないのであります。新聞を開いて2~3分もすると尻や腰が痛くなり新聞を開くのが嫌になってしまう。
 こんな状態になっているのは左足全体にギブスをしているからである。理由は歳も考えずに酔っ払っての転倒である。まったくねぇ。
 そんなわけで毎日やってくる、わかちゃんととわちゃんに会える日々を送っている。ところが松葉杖をつかないと立つことができないので抱っこもできないのが少々残念なりだ。それでもこの子たちが来てくれることでボクの気持ちは明るくなるのです。
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本日のとわちゃんは保育園で作ってもらったというメガネをかけてご機嫌である。妹のわかちゃんは欲しそうにしているのだがお姉ちゃんはなかなか貸してくれない。そのうちに作ってやることにしたい。とジジバカは考えている。

 まぁ、この「やる気のない時」も時間が解決すると思います。その時間は反省の日々を送ることにします。バカもんです。



地位は人を育てる?

 寝ている時間が長いのでラヂヲを聴いている時間が長い。今朝も何気なく聴いていたら元長野県知事で作家の田中康夫さんが次のように話していた。
 その話は。大韓航空の副社長が離陸しようとした飛行機を発着場に戻した出来事についてだった。その副社長殿。ピーナッツだか何かを出した時に袋のまま出したことに立腹して飛行機を戻したという。

『こんな人が副社長ですからねぇ。私は「地位は人を馬鹿にする」と「富すれば鈍する」という新しい諺を以前から考えていました」
 
自分が偉くなったと思い好き勝手できると思う人間の何と多いことか。大韓航空の副社長は大韓航空の会長の娘さんとのこと。要するに二世三世の質がどんどん悪なっている例かもしれない。
 今回の選挙でも自民党政権のトップになる人たちが二世・三世のお坊ちゃまたちが就任するだろう。好き勝手なことをできる思う首相たちのために日本の政治の悪化がなおさら進むと思うとゾッとする。
 あきらめちゃいけないのですけれどね。大韓航空の出来事から、話が飛んでしまった。

 また、「貧すれば鈍する」は普通の言い方だが、今の世の中は逆だなぁと思う。
我々のように貧しい人間が必死に知恵をしぼって生きている。金のある連中がずる賢く心や精神まで卑しくなっている人間が多いように思えて仕方がない。
 まぁ、キミの「ひがみ」だべ、と言われればその通りなのだが・・・。

  「貧すれば鈍する」などと言われても折り込みチラシ必死で見つめ


と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
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