期日前投票に

自分の意思表示を

 夕方、とわちゃんとわかちゃんが帰ってから家人と期日前投票に行ってきた。
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理由は「病気のため」ということである。日曜日はどうしても出かけることができないのです。正直に言えば・・・・。

 今朝の朝日新聞と秋田魁新報には選挙の最終情勢が事細かに伝えられていた。それを見ると自民党圧勝。そうなんだぁと思ったのであるが、それが現実なのだろう。そんな情勢・状況かもしれないが多くの人が選挙に行ってもらいたいなぁと思っている。この前ブログに書いた「選挙を棄権した時の罰則規定」を作ってもらいたいとあらためて願っている。

 と、言うわけでボクはこの選挙は自分の考えることを意思表示できる千載一遇のチャンスとして自分の信じる人と党に一票を投じた。



とわちゃんの介護

「ジジにご飯を食べさせなけりゃ」
「ありがとー」
とわちゃんがそうめんを箸で2~3本とってジジバカの口元に持ってくる。それをボクはズズッとすすり込む。
「ウメー」
とわちゃんは得意顔。
ジジバカは介護されているのである。もちろん箸の扱いだってご飯の食べ方だってとわちゃんよりわかちゃんより上手なのである。しかし、彼女の好意(厚意)に甘えない手はないのである。
本日は久しぶりの登場のとわちゃんとわかちゃんが二人がそろってイチゴを食べている図です。
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それにしてもプリキュアを見ながら食べちゃいかんのですがジジバカは甘い・・・・。


これにて本日のブログは終了です。疲れました。休みます。

特定秘密保護法に反対

自由にものが言える社会を

 今日から特定秘密保護法が施行されることになった。ほとんどのマスコミはこの法律の将来を心配してい論調だと思う。自民党は「国民の言論を縛ることはありません」と言っている。でも、正直信用できない。
 ボクが生まれる前にこのような法律によって言論統制をして戦争に突入したことがあるからだ。その時にも、最初は「そんな言論統制はあるわけないでしょ」と誤魔化して過酷な言論統制をしたのだ。そして、戦争への道をひた走った。

 この特定秘密保護法によって「それと同じこと」が起きないとは限らない。しかも、そこには集団的自衛権行使容認閣議決定の付録付きである。
 毎日新聞の社説に「息苦しい社会にするな」と書いたことが見事に言い当てている。

 自由にものが言える社会。国民の知る権利を保障する国。それこそが民主主義の基本である。特定秘密保護法の廃案をめざさなければいけないと心から思う。


今日はわかちゃんと一緒に過ごした。わかちゃんと一緒のドライブも後部座席から彼女の寝顔を見ているだけである。
と、ここまで書いたのだがわかちゃんは元気そのものです。ジジバカを喜ばせてくれます。
問題はジジバカにあります。理由についてはいずれ気持ちが落ち着いたらブログに書くつもりですが・・・・。
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と、言うわけで久しぶりにわかちゃんの寝顔です。


そんなわけで本日も生存証明です。

長靴が先か車が先か

黄色の長靴

 ボクは黄色の長靴を愛用している。
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 これを履いて仙台でも秋田市でもドタドタと出かける。まぁ、冬場ですけれどね。どんな天候になっても全く心配ないのが長靴の良さである。

 ところでボクの車は昨年末まで乗っていた車のナンバー「77-17」というデカイ車から「599」の小さな黄色の車に変更。
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それから一年近くなるのだが冬場になったので黄色の長靴も登場。
 職場でこの黄色の車から黄色の長靴で降りたら
「アラッ、長靴に合わせた車にしたんですか?」
と聞かれた。もちろんボクは
「そうですよ」

 ウーム・・・。どうってことありませんがそんなわけで長靴に合わせて車を・・・・・。でも、このコーディネート感は妙に気に入っているのであります。



今朝、ラヂヲを聴いていたらベテランの女性アナウンサー遠藤泰子さんが原稿を次のように読んでしまった。
「アホウ副総理が・・・」
一瞬、時間がありパーソナリティの森本毅郎さんが
「アハハハハ」
と笑い出した。それにつられて遠藤さんも吹き出してしばらく原稿を読むことができなくなった。少し時間がたってから
「麻生副総理は(女性が産まないことに問題がある)と発言して・・・」
のように失言・暴言大臣麻生さんの話を伝えてくれた。

その後、森本さんが
「もともと仕込んだギャグのようだったね」
と言いながら大笑い。
この番組を聴きながら、あながち間違っていないことを口走ってしまったから面白いんだべなぁ。と思った。それにしても麻生さんはひどいね。相変わらず言いたい放題。絶対に確信犯だろう。


少し、雨雪気味になってきた。屋根から雪がドタッドタッと落ちる音がする。この冬の積雪量は少ないかもしれないと予想したがどんどん降ってくるなぁ。
これにて本日のブログは終了です。




大学の同窓会

 昨夜は大学の同窓会。年代を超えたメンバーが集合。
 同じキャンパスで過ごした人たちです。
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女性は民謡日本一のT子さん。見事に歌いっぷりでした。

本日のブログはこれにて生存証明で終了です。

雄物川高校吹奏楽部定期演奏会へ

涙かこぼれました

 昨夜は横手市民会館で開催された雄物川高校吹奏楽部定期演奏会に行ってきた。
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 吹奏楽部の部員は25名で少人数の編成。毎年、秋田県内の少人数編成で優秀な成績をあげている。数年前には東北大会も抜けて全国大会にも出場している。
 モットーは「感謝を感激に変えよう」とのことだった。とても良いなぁと思ったのは音作りは毎日の学校生活や日常生活をきちんと送ることをテーマにしていることだ。

 演奏会は吹奏楽の演奏ももちろんだが、合唱もとても良かった。日常の練習に取り組む姿勢を見る思いがした。
 曲を聴きながら何年か前にボクも某高校の定期演奏会のステージでゲストとして演奏したことを思い出していた。そして、涙がジワーッとにじんで流れ出るのを誰にも気づかれないようにぬぐっていたのでした。ハイ。

   流れ出る音に心が伝わりて楽器吹く子の頬っぺふくらみ

 指導されている顧問の先生方の熱意とそして気迫が伝わってくる温かな演奏会だった。よかった良かった。


 実は今宵は大曲工業高校の吹奏楽から定期演奏会の招待をいただいている。やはり、数年前だがここの定演でゲストとして吹奏楽をバックバンド(なんとカッコ良いことでしょう)にしてギターをもって「落陽」を演奏したことがある。だから毎年行ってみたいのだが大学の同窓会に重なってしまい、残念ながら今年も行けないのであります。
 来年は大曲工業高校吹奏楽部定演40周年とのことだったので何としても行きたいとの願いをこめて、今宵の素晴らしい演奏を期待しよう。



 と、言うわけで今晩は秋田市で大学の同窓会の呑み会。フーッ行くぞっ!

イタチの最後っ屁か(=_=)

沖縄、辺野古埋め立て問題

 今朝の秋田魁新報を見ていて「アリャリャ」と瞬間湯沸かし器になった。その理由は次の通り。
 先日の沖縄知事選で負けた自民党の仲井真氏が辺野古埋め立ての「工法変更」を承認したと報じているからだ。
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沖縄の民意は辺野古埋め立て反対だったはずだ。
 ところが12月10日まで任期のある仲井間氏が沿岸部埋め立てについて沖縄防衛局が出した工法変更三件のうち二件について承認したというのだ。
 この工法変更は先日圧倒的な得票で当選した翁長氏が反対するために審査するはずだった内容だったはず。それを翁長氏の考えを閉め出そうとして工法変更を承認したのである。
 沖縄知事選の後で自民党政権は「辺野古移設工事は過去の事」と切り捨てている流れの一つであるはずだ。沖縄県民を切り捨てるこんな手法が許されるはずがない。
 仲井真氏のイタチの最後っ屁である。裏に自民党政権がからんでいるのは明らかだ。

 衆議院選挙で自民党が圧勝との予想が出ている。もし、予想通りだったらこのような手法でどんどん物事を進めて憲法を改悪して戦争のできる国にするだろう。

 この報道は朝日新聞でも発見できなかった。そんなに小さな出来事だと思えないのだが・・・・。

   なりふりもかまわぬ行為沖縄の辺野古埋め立てイタチの仕業

夕方から出かけますので、とりあえずブログアップしておきます。
 

『アラバマ物語』を観て

モサモサと

 大量の雪が降る表現として「しんしんと」「こんこんと」などあるが、ボクは「モサモサと」降るの表現が一番いいと思う。
 今日は朝からモサモサと雪が降り積もった。おそらく30センチ近く降った。
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   モサモサとただモサモサと降り続く雪に心はモッサリとなる


誇りある人

 今、アメリカのあちこちでは黒人の少年を撃った警察官、また黒人の若者を捉えようとして首を絞めて死に至らしめた警察官たちについて大陪審が無罪を決めたことで差別に反対する暴動が起きているニュースが流れている。
 このニュースを見て2~3ヶ月前に購入したDVD「アラバマ物語」を再度観ることにした。
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内容をかいつまんで言えば次の通り。
『1962年製作。グレゴリー・ペック主演。人種的偏見が根強く残るアメリカ南部で、白人女性への暴行容疑で逮捕された黒人青年の事件を担当する弁護士アティカス・フィンチの物語。当時の出来事を、後に成長した娘のスカウトが回想するという形式をとっている』

 弁護士アティカスが黒人青年の無罪を主張する裁判の場面。アティカスは白人有利な地域で黒人の不利な裁判の弁護を証拠を並べて容疑を晴らそうとする。
 そして、陪審員の評決。
 
 ボクがこの映画を観て特に良かったと思ったのは次の場面だ。
 アティカスにこのような不利な裁判をなぜ引き受けるのか。と質問する場面がある。その理由をアティカスはこの裁判を弁護しなければ自分の子どもたちに「しっかりしよう」とか「生きることは何か」を示すことはできない。と、行ったのである。その勇気と決意に「人はこうあらねば」とぐーたらなボクは思った。

 アカデミー賞を得たこの映画のアティカスはアメリカで誇りある一人の男として評価が高いと言われる意味が伝わってきた。

 この映画の本題は「 To Kill a Mockingbird」でMockingbirとはマネシツグミのことで英題は「マネシツグミを殺すこと」と訳せそう。つまり、マネシツグミは他の鳥類と違い人間には害を及ぼさない。転じて「罪のない黒人を殺すこと」になる。

 大陪審の制度というか決定する「意志」は現代のアメリカと半世紀以上も前のアメリカとまったく変わっていないなぁとDVDを見てあらためて感じる。それだけアメリカの差別の根は深い。


これにて本日のブログは終了です。
  差別とは蜜の味かもしれないと教えてくれる「アラバマ物語」
  我が父はピーカンとても好きでした煙草の煙部屋にこもりて

世論調査は・・・?

昨日から積雪20センチ

 けっこう、降ったなぁ思って我が社の簡易積雪計を見たらちょうど20センチの積雪になっていた。紅白のポールを上から赤・白・赤・白と数えて行くと9個ある。200センチのポールの雪上に出ている部分が20センチ×9=180センチ。つまり積雪20センチなのである。
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 今朝、わかちゃんを迎えに行く時に通って行く南外村金屋の信号付近である。まず薄暗い。交差点の右側には「はたはた」の旗が立っている。見えるかなぁ?いよいよ本格的な「ハダハダー」のシーズンである。
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連日、モノクロの写真で気持ちも重くなりますねぇ。



低投票率を避けるために・・・

 衆議院議員選挙をやるぞと公表することを公示とのこと。通勤の往復で聴いているラジオで「公示」と「告示」の違いを話していた。衆議院議員の場合は公示で、市町村議員や県知事などの場合は告示と言う。どうでもいいことにこだわるのが日本だなぁと思った。それはともかくとして先日塩竈のお父さんと話したことを書いておきたい。
 2人で酒っこを呑みながら「なんで投票率が低いんだ」という話になった。かなりの低投票率で選ばれた安倍晋三首相で日本の姿を変えようとしていることだ。政治家は身を斬る覚悟なんかどうでもいい。それよりも何よりも投票率を上げるための法律を作るべきだ。と、言う話になった。
そこでボクは次のような案を出した。
「投票に行くことは主権国民の日本の国民の義務である。だから投票所に行くことができない正当な理由がない限り投票すること。正当な理由は病気で動けない場合や海外出張などで長期間滞在している時などに限られる。
 選挙日は土・日にせずウイークデーにし実施し特別な国民の休日として投票後には家族や友人たちとのふれあいの日とする。それでも投票日に投票ができない場合は期日前投票制度を積極的に活用して投票する。
 投票所では誰が投票したかを明確にチェックしている。誰が投票したかしなかったかわかる。理由もなく投票に行かなかった人には罰金を課す。罰金額が100円だったら低すぎて棄権するのに抵抗感はないので、罰金は五千円として税金と同じように天引きする。万が一この「投票促進法(突然できたが・・・)」で低投票率だったら財源もかなり確保できるだろう。そのような法律ができることで真に選ばれた代議士が生まれる」
 と、夢物語を酔っ払って話したが、政治家たちはこんな法律を出したら自分たちの首を締めるだけだから絶対にやらないだろうなぁ。
 でも本当の民主主義を目指すのだったら高い投票率を求めるべきだ。
 つい、何十年前まで日本は国民全てが有権者ではなかった。ごく限られた人たちだけが投票できる制度だったという。それが20歳すぎになれば誰でも有権者として投票できる民主主義の国になった。
 ところが・・・・。低投票率が安易に見逃されていることは民主主義を否定する方向に向かっているような気がしてならない。

 話変わって・・・・。今朝の新聞一面の総選挙情勢はひどいですすねぇ。自民党圧勝の報道。あの朝日新聞もドーンと横並びで報じている。
 でも、これっていいのかなぁ?。世論調査と言う名の「世論操作」だと思うんですけれど・・・。
 しかし、その分析通りになったらそれはそれで今の日本の選択だ。受け入れるしかない。そして「いつか来た道」を歩くことになっても選んだ私たちの選択である。
 昨夜の報道ステーションで「最後の党首討論」が放映されていた。それぞれの党首が好き勝手に話しているのだがボクにとって一番不真面目だったのが安倍晋三党首だと思えて仕方がなかった。
 一つの例は、古舘伊知郎キャスターが安倍晋三首相に、来年になって集団的自衛権の法案審議に入った時には「国民に信を問うべきではないですか」と突っ込んだ。
 すると安倍晋三氏は「今回の選挙の(集団的自衛権について)公約に入っているので争点になっていますよ」と言った。
それに対して古舘氏は「公約には集団的自衛権の言葉が入っいませんが・・・」
要するに公約にないことでも勝てば「白紙委任」として好き勝手をやる意図があるってことなんだろう。不真面目そのものだなぁと思ったのである。

さぁ、どうなりますか。投票率が上がってくれることを願いたい。と、言うわけで本日のブログは終了です。

シャーベットは怖い怖い

雪の一日

 朝、7時半頃の南外のR105である。雪が降っているし薄暗いので車はライトを点灯して走行している。
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 この後、出勤。道路はシャーベット状になっている。こんな日は危ないんだよなぁ。と、思いながら走っていたらあまりにも予想通りのスリップ事故を目撃。
 ガードレールのない道路の下に軽乗用車が横倒しになっている。スリップして落ちてしまったのだ。落ちてから30分から1時間ほど経過したのだろう。落ちた車には雪が積もっていた。
 雪の降り始めはとにかく怖い。シャーベット状の雪を侮る人が多い。シャーベット状の雪は凍結した雪よりもスリップすると止まらないのである。

 職場についてグラウンドを見たら景色は一変している。今年の「アネコムシ積雪予報」では少ないとボクは予想しているのだが、何となく不安になる。
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 と、言うわけで冬道の安全走行を心に誓い本日のブログは終了です。雪に負けたわけではなく、何だか元気が無くなってしまいました。解決はビールかも・・・・。


ダメよダメダメ~~集団的自衛権

雪が降ってきた

 朝方から雪が降り始めた。職場付近では日中にもかかわらず数センチ積もった。さすが横手地方。夕方自宅に帰ったらわが仙北地区南外の積雪はそれほど多くなかった。それでも今朝の雪は切れ目なく降り続いた。
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友人たちは今、南国ポナペでアマチュア無線を楽しんでいると言うのに・・・。いよいよ本格的な冬がきた。でも、まだ12月初旬。根雪になるのはまだ少し先のことだと思う。



あちこち拾い読み

 昨日から今日にかけて見たり聴いたりしたことをまとめて拾い読み。特にコメントはしませんが気になる言葉たち。
 
 昨夜、ブログアップをしてからほろ酔い加減で報道ステーションを見ていた。冒頭のニュースが菅原文太さんの逝去についてだった。その中で菅原文太さんの奥様が話した言葉を取り上げている。心にしみる言葉である。

『落花は枝に還らずと申しますが、小さな種を蒔いて去りました。
一つは先進諸国に比べて格段に生産量の少ない無農薬有機農業を広めること。
もう一粒の種は日本が再び戦争をしないという願いが立ち枯れ、荒野に戻ってしまわないよう共に声をあげることでした。
すでに祖霊の一人となった今も生者とともにあって、これらを願い続けているだろうと思います』

 そして、解説者の惠村さんがとりあげた菅原文太さんの若者たちへの言葉。昨年、朝日新聞のインタビューに応じた内容だとして次の言葉を引用している。
『スズメのように大勢で群れて目先のことでパタパタしないで、鷹や鷲のように遠くまでたった一羽で飛び大きく羽根を広げて世界を見て欲しい。都会から時々観光で田舎の臭いをかぎに来るだけじゃなく命を身体で感じて欲しい。そうしないと日本だけじゃなく世界の未来も危ないよ』


今年の流行語大賞

 ボクは流行語大賞はあまり興味がないし、それほど気になる言葉はないと思っていた。それでも同僚が今年の流行語大賞は何でしょうね?と聞いてきた時に「ダメよダメダメ~~」だべなぁと半分ふざけて話していた。
 それが何ということでしょう。それが今年の上位になったとのこと。そして、今朝の魁新報のコラム『北斗星』につながってくる。その冒頭には次のように書いている。
『「ダメよダメダメ~~」と「集団的自衛権」がことしの新語・流行語大賞に選ばれた。二つ続けて読めと言うことなのかな。気を取り直して県内版を独断で』
と、して秋田県内の流行語を書いている。

 「北斗星」氏のユーモアと言うか辛辣さというか。二つ続けて読んでくれとの意味合いにニヤリとした。まったくダメな集団的自衛権。今日、衆議院議員の公示がなされた。日本人の良識が「ダメよダメダメ~~」とならないことを期待して・・・。

本日のブログはこれにて終了です。さぁ、ビールだビール。
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