「ホジナシ」のつぶやき

何年ぶりかの爆弾低気圧

 爆弾低気圧は幸い南外村周辺では大きな被害もなく過ぎ去りつつあるような感じだ。確かに風も強く雪も降ったが、いわゆる普通に冬の天気だったと言える。幸いだったと言える我が村だったのかもしれない。
 テレビニュースを見ていると全国的に大きな被害を伝えている。被害地域の早い復活を願うしかない。
 それにしても名古屋での大雪の映像にはびっくりしたなぁ。名古屋では中学校のクラスメート夫妻が暮らしている。驚いているだろうなぁ。



社会復帰にむけて

 今日、久しぶりに本店の社長と話した。
「どこでホジ落どしたんすか?」
と、社長。

ここで「ホジ」についてちょっと説明。あの秋田弁単語カードには次のように書いている。
Marge001_20141218211015d39.jpg
つまり「ホジ」とは【常識】と言う意味である。「ホジ」は「ホンジ」とも言う。つまり「ホジナシ」「ホンジナシ」の使うのは県内でも場所によって微妙に違うのである。

 ところで「ホンジ」「ホジ」は【常識】と一味違う意味もある。と、ボクは考えている。それは常識と言うよりも「普通にまともに当たり前の生き方」とでも言いますか・・・。一人の人間が持っている一つの大切なお守りのような物体とも言える。だから次のような会話もある。

A「おらえの息子あまりホジねくて困ってしまった」
B「ホジなばヤマサさで売ってだべ」
A「おや、んだが。エー話っこ聞いだ。すぐにえ(行)ってみるべ」
B「んだども、えま(今)ヤマサはねぐなって組合病院だし・・・」
A「へぱ、なんとしたらえべ」
B「角館のイオヤという店なぱ何でも売ってるがら、あるがもしれね」
A「おや、んだが。へぱ。イオヤさ え(行)ってみるべ」
数日して
B「イオヤでホジ売ってだっけが」
A「なんもや、売り切れでしまったど・・・」
B「へば、おめの息子のホジなしは治らねなや」
A「んだなや・・・」

 本店の社長の質問にボクは答えた。
「バカけで酒に酔っ払ってエスカレーターに膝ぶつけでしまった」
「あやー」
「ホジねぐしていたんだべな」
「・・・・」
社長はボクのバカさ加減というかホジナシ状態に言葉を失っていたのであります。

 左足全体を包んでいるギブスに七転八倒、四捨五入、「オレの足はこんなに長いのか」とさんざん脚の取り回しに苦労しながらも少しずつ少しずつ回復していると思う。
 何もする気がなかった腑抜け状態だったが、毎朝届く新聞もとりあえず全部目を通す気力は出てきた。枕元にはラヂヲしかなかったが昨夜からスタンドも点灯して本も何ページか読む元気が出てきた。

 ホジナシも少しずつ社会復帰に向けて回復しつつあると書いておこう。

     恥を知れ歳も悟れと呟けど動かぬ脚はフフフと嗤う




今日もわかちゃん登場。カメラを向けたらピースサインを出すというお決まりのポーズ。目玉焼きの黄身部分とご飯を一杯食べています。「イヤイヤ娘」であるがメンコイですね。
CIMG2343.jpg
ジジバカに似ずにオシャレな2歳半である。

これにて本日のブログは終了です。
    

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