ピース又吉「火花」を読む

 まったく物好きなんだから・・・。
 先日、ラヂヲを聴いていたら大竹まこと氏がお笑いコンビのピース又吉が書いた小説「火花」を絶賛していた。小説雑誌「文学界」に掲載されたとのこと。あまりの人気と売れ行きで「文学界」始まって以来の増刷が出たらしい。
 秋田弁で言う「流行りの半纏着ね者バガだ」という言葉があるかどうかはわからないが流行りに乗ることにした。

 ところが「文学界」を探したのだが全部売り切れ。アリャリャそれじゃあダメじゃんと思って古本を見たら少し高価だが売りに出ている。東京駅開業100周年スイカではないが、儲けには目ざとい人がいるものだと思いながらポチった。

 先日それが届いた。
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そして、一気に読んだ。ピース又吉こと又吉直樹さんの自伝的な内容だが表現の仕方が面白い。内容が大阪弁なので正直読みにくいところもあるが・・・・。
 師匠と尊敬する先輩と、おそらく又吉さん本人の漫才を通しての交流小説とでも言いましょうか。そんな内容である。ボクはこれを詠みながら野球にもつながるなぁ。と、思った。理由は漫才界も野球の世界も負けを通して将来に向かって「何を学ぶか」を小説にあるなぁと思ったからだ。
 ネタバレになるのでストーリーの詳細は書かないがピース又吉、なかなかすごいなぁと思ったわけです。才能のある人っているもんですね。
以上、物好きのボクの読書日記でした。

 小説の雑誌を読むのは何年ぶりだろう、新潮社から出ている(今も出版されているかどうかは不明)雑誌「yom yom」を知人から借りて読んで以来だ。いろんな作家の短編小説が読めるのがおもしろい。


 本日は横手である会議があった。社会復帰の一環として出席。その後、夕方から交流会があったが酒を呑まずに先ほど帰宅。一杯呑まずにつきあうことは難しいなぁ。もう少しの我慢ですね。
 と、言うわけで本日のブログはこれにて生存証明です。
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