秋田県の歌

なかなか良い歌です

 朝からとても良い天気になった。家を出発する前に朝明けの空を見た。
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そして、出勤の途中で真っ白な鳥海山を見ることができた。
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そこで突然、「秋田県の歌」について思い出したのである。

 秋田県の歌は二つある。
 一つはボクが小学校の頃の集会で必ず歌った「秋田県民歌」である。その歌の出だしは
♪秀麗無比なる鳥海山よ
なのであります。
 秋田県の名所、名産すべてが格調高く歌い込まれている。
 ボクの記憶では小学校の頃に歌ったのだが、しばらくしてから歌われなくなった。それは歌の中に歌われているのが
♪地下なる鉱脈 無限の宝庫
などがあり、すでに枯渇してしまった鉱脈を歌うのも「今さら感」があったため「歌うのやめるべが」となったかもしれない。と、ボクは思っていた。何しろ1930年に制定された歌だから仕方がないと言えば言える。

 そして、1961年に秋田国体を記念して別の秋田県の歌ができた。歌詞は公募で選ばれた。それが「県民の歌」である。歌い出しの歌詞は
♪朝あけ雲の色はえて
である。この歌は秋田国体ではしきりに歌われ、その後はあちこちで結構歌われたと思う。歌詞のないメロディーの曲は秋田県の広報BGMでも使われていた。
まぁ、「県民の歌」の中にも
「資源は豊か あふれる油田」
などがある。今ではほとんど枯渇している油田を歌っているので半世紀以上前の歌詞なことがわかる。

 今、秋田県内の集会や式典では古い「秋田県民歌」が復活してよく歌われ「県民の歌」はほとんど歌われない傾向があるような気がする。

 ボクはどっちの歌もそれなりに良い歌だと思う。朝明けの空と神々しい鳥海山を見ながら2曲の出だしの部分をちょっとハミングしてみた。



 朝、青森県の近くで大きな地震があった。南外村では震度4くらいの揺れだったようだ。
 ちょうどその時ボクは車の中なので幸いと言いますか地震の揺れはまったく感じることはなかった。臨時ニュースなどで津波注意報などが出されていたが大きな被害もなく過ぎて何よりだった。
 そして、午後にも午前中の震源から少し離れた場所で地震。この地震の時にボクは体育館の中にいたのでガタンと初期振動がありその後ガタガタと揺れたので一瞬身構えてしまった。

 3.11からもうすぐ4年になる。でも、地球のタイム感覚から言ったら4年なんかは一瞬のことで、いつでもどこでも大きな震災はやってくる可能性は大きい。

 3.11の福島第一原発の事故の記憶がどんどん風化されているような気がする。安倍政権は何もなかったかのように再稼働に前のめりである。
 ところが原発のゴミの処理ができない。処理するつまり棄てる場所がないのである。それでも原発は動かすという。夕方のNHK(でも放送していたのだが・・・)ニュースで原発のゴミをどこに棄てるかの委員会をやったとのことだった。
 国民の理解を得て棄てるとの方針のようだった。方法は棄てる場所を指定して地下深く貯蔵し、万が一の時には掘り出せるようにする計画らしい。
 しかし、待ってくれ。そんなゴミを引き受ける場所があるのかとボクは思った。結局、中間処理とか何とか誤魔化して中間処理の「中間の時間が永遠」になるように福島周辺にするのではないかとボクは想像したのである。

 トイレのないマンションのような原発のゴミ問題も大変なことだ。さらに大震災はいつやってくるのかわからない。そんな日本で原発を稼働させることは無理がある。

 と、まぁ本日の地震を肌で感じながら思ったのであります。

    中間はいつまで続く時間かな永久の意味を込めているかも


本日のブログはこれにて終了です。
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