蜂の巣をつついて・・・

すっかり葉桜に

 このところの夏日・真夏日の好天で通学路の桜もすっかり葉桜になった。
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次の通学路登場は紅葉でしょうか。

   パステルをうっすら塗った絵のように山笑い出し吾もフフフと


キセキレイ

 家を出るときに上空で「チチチン、チチチン」と鳴く鳥の声が聞こえる。
 屋根の上を眺めてみたらテレビアンテナの上に黄色っぽい鳥がとまっている。どうもキセキレイっぽい。
 写真で撮影して拡大してみるとやはりキセキレイ。
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ハクセキレイはしょっちゅう見かけるがキセキレイは久しぶりに出会ったなぁ。
夕方、帰ってからも家の周囲を飛び回っている。電線にも止まったので1枚。
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ドローン事件について

 蜂の巣が落ちて官邸大さわぎ
   神奈川県 是町 潤さん

 このような川柳が朝日新聞に投稿されている。言わずと知れたドローンが官邸の屋上に落ちていた話だ。
 この官邸ドローンにはフクシマで採取した砂つまり放射能を出す容器もつけられていて、スワッこれはテロかもしれない。と、なったら飛ばした男が自首したとのこと。そのドローンを飛ばした男の理由は原発再稼働に反対だとかの行動だったようだ。
 この男のやったことはけっしてほめられたことではない。それは百も承知している。
 でも、心情的にはなんとなく理解できなくもないなぁと思いながらこれを書いている。

 日本には、いや世界的にも放射性廃棄物を処理する場所がない。政府は東北に中間貯蔵所を置こうとしている。
 先日、宮城の加美から中新田を通って来た時に大きな看板があった。それには『放射性廃棄物の最終貯蔵所設置反対』と書かれていた。政府や東電は最終処分場・貯蔵所とは言っていない。おそらく、あくまでも仮置き場だという説明だったと思う。
 しかし、仮置き場にしても何年間の仮置き場なのかはっきりしない。百年になるのか二百年になるのか・・・。それでも狩りの置き場となれば中間貯蔵所だろう。そして永久になる。地元を心配させている最終的な置き場になるのである。

 で、ボクは考えたのだが放射性廃棄物を国会の地下にでも埋めたらどうなのよ・・と。
 ところが危険な物質はそんな場所には置けませんと「安全です」と言いつつも自分たちの安全のために貯蔵の場所を避けているのである。

 おそらくドローンを飛ばした男は、それならば・・・・官邸に放射性物質の混じった砂を飛ばして抗議したのではないかと想像しているのであります。

 原発は安全です。危険ではありません。世界一の安全基準です。フクシマの事故現場は完全にアンダーコントロールの状態です。と、ウソをつき続けている政権や電力会社の状況は最悪である。
 トイレのないマンションと言われている原発再稼働に前のめりになっている政権と電力会社。フクシマの収束と反省はまったくない。これじゃあね。ドローン男のやったことは絶対に許されることではない。でも・・・・。原発の再稼働には絶対に反対である。と、書いておく。

 「ドローン」とはミツバチの雄のことらしい。そしてその羽音を表しているとも言うようだ。でも、「ドローン(ま、ドロンだけど・・・)」は日本人なら忍者が印を切ってパッと消えるのが知られている。残念ながらパッとは放射性物質は消えてくれない。

 そんなことを考えながら是町さんの川柳を読みました。相変わらずのグダグダ意味不明の文章お粗末。


これにて本日のブログは終了です。

真綿でクビが・・・・

真夏日に

 今日、秋田市に部品の修理を依頼するために行ってきた。無事に修理できることが判明しひとまず安心。
 昼時になったのでラーメンでも食べようかとSという店に入った。混んでいるのは覚悟して入店。受付で名前を書いて待っても2~3巡目くらいなので大人しく待つ。そして案内されたのだが注文やら何やらがボクの気に合わない。
 普通に注文を取ってくれたらいいのに注文用紙が置いてある。それに記入して店員さんを呼ぶというシステムは微妙にイヤなのだ。まったく我が儘なボクです。
 しかも水も出てこない。セルフサービスなどは全く問題が無い。ところが隣の席を見ると店員さんが運んでくるようなシステムのようだ。
 そんなことを考えているうちに落語の「時そば」を思い出した。ボクは間抜けな男の雰囲気なのだ。
「そばは割り箸でなくちゃね。エッ!塗り箸なの?」
 この前の落語会で喬太郎師匠が話していたがデパートのフードコートなどで出しているラーメンが一番美味い。例えば雄物川町にあるスーパーセンタートラストのラーメン。大曲のかつらプラザ(五城目のトメさんでは・アデランスプラザと言うが・・・言わないか)のラーメン。これが一番だと最近は思っている。アーァ、もうあのSという店には二度と行かないぞ。お粗末。

 で、ようやく本題。車載の温度計も屋外に設置されている温度計も30℃を示している。
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オイオイ真夏日じゃん。道理で暑いはずだ。



怖い時代になりそうな予感がする

 安倍晋三首相がアメリカを訪問しオバマ大統領と会談し集団的自衛権の行使を視野にした世界的な軍事共同の約束をした。ガイドラインと呼ばれるらしいが今後の日本の軍事的な指針となる。軍事的と平気で言う時代になってしまった。
 しかし、この約束は国会でも国民にも知らせない内容である。それをとっととアメリカと約束している。この傲慢な姿勢に恐怖をいだいてしまう。いよいよ戦争の時代が始まる予感がする。

 このことについてテレビを中心とするマスコミは一切口を閉ざしている。ただ、単に報道しているだけ。
 昨夜、見ていたテレビ朝日の報道ステーションでも、あの古舘伊知郎氏は口を閉ざしている。ある程度の事実は報じるがそれ以上は踏み込まない。今まで楽しみにしていた番組だったが見る価値は無くなったと言える。
 誰かが言ってたが、テレビとは窓の外に広がる風景を眺めているだけの道具。つまりただのガラス窓にすぎないという言葉が見事に当たっているなぁと感じている。

 話変わって。
 先日、自民党がテレビ朝日とNHKを呼んで古賀茂明さんの発言やクローズアップ現代の放送内容は放送法違反ではないかと事情聴取したことが問題になっている。
 このことについて4月24日付の朝日新聞に池上彰さんが、『自民こそ放送法違反では』と書いている。詳しいことは友人の車さんがプログに[自民こそ放送法違反では」~池上彰の新聞ななめ読み~としてまとめて下っている。ぜひとも読んでください。
 今の日本で池上彰さんは右でも左でもない中立の解説をする人だとボクは思っている。その池上さんがこのように書いていること、つまりリベラルのような立場になっていることに日本の危険な現状を表していると思う。当たり前のことが当たり前でなくなった怖さである。

 ここでは池上さんの記事の隣の記事にある『社説余滴』に恵村順一郎さんが書いている『指から漏れる白沙のように』を読んだ感想を少し・・・。
 恵村さんは長い間報道ステーションでコメンテーターをしていた人だ。しかし、最近番組を辞めた(おそらく辞めさせられた)方である。とても歯切れのよいわかりやすい解説をしていた。
 惠村さんも自民党が放送局を呼び出したことと、福島瑞穂参議院議員の「戦争法案」の国会発言について自民党が修正を求めたことについて書いている。

惠村さんは最初に評論家の加藤周一さんの言葉を引用している。
『2・26事件以後真珠湾までの東京。日常の生活に大きな変化はなかった。衣食は足り、電車は動き、六大学野球のリーグ戦もあった。「その背景の見えないところで、どういう圧力や取引や「事故規制」が言論機関に作用していたかは、当時の私には知る由もなかった。しかし、報道言論の表面にあらわれた変化。一見おだやかな、なしくずしの変化に、特定の方向のあることだけは、私にも見誤りようがなかった』
 この言葉の後で、惠村さんは戦前と今は違うと言う。そして、戦後、言論の自由を勝ち得たのではなく「上から与えられた」ものと記している。だからこそ言論の自由に命を与えるためには報道機関も政治権力も細心の注意とたゆまぬ努力が欠かせないと述べる。
 恵村さんは「ひとりひとりの国民には、報道機関と権力を厳しく見張っていただきたい。異論や批判を排除せず、むしろ敬意を示す。そんな多様性ある社会こそが、健全な民主主義を育むことができる」と語りかける。

最後のまとめとしてもう一度加藤周一氏の言葉を引用している。

『(真珠湾までの間に)言論の自由は、そしてあらゆる批判精神は、指の間から漏れる白砂のように、静かに、音もなく、しかし確実に、失われつつあったのである。その結果がどこへ行き着いたかは、いうまでもない』

すべての言葉がしみじみと心に響く。危ない時代はひたひたと押し寄せてきている不気味な予感がするのである。
 だからこそあきらめずに厳しく見張って行く必要があるのだと思う。

  何もない大丈夫ですあり得ません真綿で首が締まる感覚
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藪の中でボケの花が赤い怒りの表情を示している。ウーム。


これにて本日のブログは終了です。

ポナペのアマチュア無線免許・V63BD

この山塊は何だ?

 秋田と山形と宮城の合流点でもある湯沢市雄勝町付近から見える山塊の名前がわからない。
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湯沢の泉沢という場所からズーッと見えている。


モクレンは・・・・

 最近、紫色のモクレンが咲き始めた。
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花が咲いたと思ったらアッと言う間に開ききってしまう。そして何となくだらしなくと言ったら気の毒だがのっぺりとした表情になる。

    木蓮はあっという間に花開き根性無しの自分を見てる


V63BD

 友人のSHOさんが先日ミクロネシア連邦のポナペ島にアマチュア無線の運用で10日間ほど行って先日帰国。ミクロネシア連邦の紹介はここ(←クリックするとページが開きます)です。

 今日、仕事の帰りに彼の家に寄ってポナペ島のお話を少しうかがったのである。その際に、いつかボクがポナペに行ける時のためにアマチュア無線のライセンスを入手してきてくれた。
 3年前に渡航するつもりでライセンスを入手してもらったのだが仕事の関係で行くことができなかった。ライセンスの有効期限が切れそうになったのでもう3年継続でライセンスを発給してもらえたとのことだった。ありがたい話です。

 コールサインは「V63BD」である。オールバンドの豪華なライセンスなのです。
ポナペ免許状-2_ページ_1
ポナペ免許状-2_ページ_2

 いつかは行ってみたい南の島である。
 帰りには彼が釣ってきたマグロの切り身をいただいた。以前は魚体をそのまま大型クーラーに入れて運んできたようだが現地でさばいてもらい「さく」にしたものを冷凍して持参したとのこと。
 で、早速ゆっくりと解凍して刺身にした。
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いただきます。
 美味いっ!。さぁ、ビールだ、いや酒っこだ。
SHOさんアリガドサン。ゴッツォーサン。

本日は南国の夢を見ながら一杯。これにて早めにブログは終了です。

   太陽の光とにおいたっぷりの布団にもぐる本当の、春



 

タイブレークについて考えること

 今日は暖かいと言うよりも暑いくらいだった。横手では27℃くらいまで気温上昇したらしい。我が家のヒョロヒョロの赤スモモの木にも花が咲いている。
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これに小さな実がつくのだが食べるまではゆかない。もっと肥料を与えなければいけないだろうが忘れてしまう。気の毒な木である。

 枝垂れ桜だと思うがピンクの花が満開である。
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この花が散ったら山も笑うのだろう。


秋田県高校野球タイブレーク導入

 2015年4月24日の魁新報新聞の記事に『県高野連タイブレーク導入 県大会での経験重視 硬式、東北6県で唯一』が掲載された。
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 高野連では全国の高校野球チームからタイブレークに関してのアンケートをとった。その結果は賛否両論。むしろ否定の意見の方が多かったような気がする。しかし、それでも導入する方向で話は進んだと言うことだろう。
 新聞記事によると秋田県で導入した理由は次の通り。
「延長戦で人為的に走者を置いて試合の早期決着を図り、選手の負担軽減と試合日程を円滑に進めることを目的とする。3月に日本高野連が一部大会で導入を決めており、県高野連もこれに追随した形だ」と、ある。
 秋田県内で対象となる大会は硬式で言えば春季地区大会と同県大会。そして各大会の決勝ではタイブレークはおこなわず延長15回引き分け再試合がおこなわれるとのこと。なお、夏の大会はタイブレークを実施しないようだ。
 この記事によれば今回の導入理由について県高野連理事長は次のように説明している。
「東北大会や北東北大会に勝ち上がればタイブレークをやるのだから、県内の大会でも経験しておくべきだ」と話している。

 さて、ここからボクの考えを書いておきたい。
 まず、以前も書いたのだがタイブレークは導入すべきではないと思う。確かに延長再試合などをやったら試合日程などで運営は大変なことは理解できる。延長再試合や延長戦を戦うことで選手諸君の疲労やケガの心配もあることも痛いほどわかる。
 でも、強制的に走者を置いて試合を開始する方式は野球ではないと考えたい。プレーヤーが9人でスリーアウトの攻防で決着をつけて初めて「野球・ベースボール」だと思うからだ。
 確かに国際大会などではタイブレークを導入しているようだ。でも、それはあくまでも日程的な問題。だから国際的に野球というゲームを消化しているだけだ。

 バレーボールを見ているとデュースになると2点先取しないと試合は決着しない。だから25点でゲームセットになるのに30点も35点も決着付くまで延々と試合を続けて決着をつける。
 バレーボールも野球もアメリカ発祥のスポーツという。決着をつけるまで試合をするというポリシーがあるのではないかと思う。

 で、思いついたがもし選手の身体的な疲労やケガの問題があるとすればタイブレークなんかやって選手の身体的な消耗はやめるべきだ。
 9回が終わった段階で,その試合は引き分け。次のステージに進むチームはクジ引きで決める。クジ引きの方法はキャプテン一人が引いて次のステージに進むかどうかが別れるのは気の毒だから9人でクジ引きをしてみるとか。ラグビーでは全国大会でもこの方式をとっていると聴いたことがある。あるいはジャンケンも悪くはないなぁ。

 今のところ、夏の大会は導入しないようだ。夏の大会は選手諸君に悔いの無い試合をしてもらいたいということだろうと推測している。
 3年間、必死に取り組んできた高校野球最後の大会。強制的に走者を置いて。勝てば良いのだろうが、負けたとすればどんなにか悔いが残るだろうか。延長を戦い抜いて、もしも負けたとしてもそれはそれで納得のいく結果になるとボクは思うのだが・・・・。

 何だか書いているうちに例によってグダグダになったが、要するにタイブレークは高校野球にはなじまないとボクは考えている。


本日のブログはこれにて終了です。

    トマトとふネコ朝に出て午後十時未だ帰らず鈴は鳴らぬか

秋田県高校野球春季地区大会組合せ決まる!

いよいよ決まりましたね。
組合せ表のチーム名が縮小したのでつぶれているので見にくいと思いますが類推してご覧下されば幸いです。
試合はゴールデンウイーク明けからスタートです。球児の健闘を期待したいですね。

【県南地区】
県南中央組合せ_ページ_2

【中央地区】
県南中央組合せ_ページ_1

【県北地区】
H27春季県北トーナメント決定

秋田県高校野球リーグ戦の結果

26日の結果

【能代地区】
能代松陽 15-0 二ツ井(5コ)
能代工 13ー1 能代西(5コ)

【秋田市内地区】
新屋 12-8 秋田高専
金足農 11-8 秋田

【県南地区】
横手 10-3 六郷(7コ)
大曲 5-0 湯沢
羽後 6-6 大農太田
横手城南 6-5 増田
大曲工 7-0 雄勝・矢島連合(7コ)
横手清陵 6-0 秋田修英
秋田修英 13-2 雄物川(6コ)

喬太郎・一之輔二人会

 今宵は秋田市文化会館小ホールで愛喬会主催の喬太郎・一之輔二人会を聴きに行った。
喬太郎一之輔二人会

演目は
1.一之輔  堀之内
2.喬太郎  首ったけ
中入り
3.喬太郎  ウルトラマンのつる
4.一之輔  子別れ

たっぷりと2時間30分の落語会だった。
 いろいろと感想はあるが本日は演目だけ。

 大発見だったのは文化会館小ホールの緞帳にデザインされた獅子舞の足の部分である。
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ボーダーのスパッツ?を履いている。ウーム・・・。
 ながめているうちに、今日ボクが履いていた五本指靴下と同じ色柄ではありませんか。
ファイル 26-04-2015 22 18 49
妙に一致したのでフフフと笑って帰ってきた。


と、言うわけで週末はドタバタと過ごしていました。たくさん書きたいことがあるのですが、今宵はこれにてブログは終了です。




秋田県高校野球リーグ戦の結果

25日に実施されたリーグ戦の結果

【能代地区】
能代西 7-3 二ツ井
能代松陽 2-2 能代工

【秋田市内リーグ】
秋田南 10-0 秋田(7コ)
金足農 7-7 新屋

【由利本荘・にかほリーグ】
由利 3-0 西目

【県南地区リーグ】
角館 12-0 大農太田(5コ)
増田 7-3 羽後
大曲工 10-3 秋田修英(7コ)
雄物川 8-1 雄勝・矢島連合(8コ)
大曲農 16-2 西仙北(5コ)
平成 8-7 湯沢翔北
大曲 15ー2 六郷(5コ) 

雄勝町・勝手に観光協会?

2階建て橋の欄干

 本日は勝手に雄勝町の観光協会員となって・・・・。実は雄勝町を通り過ぎて家に帰ってきたので途中で見てきた内容を少々宣伝です。ハイ
 秋ノ宮温泉郷から13号線に向かってくる途中に2階建ての欄干の一部が展示されているところがある。
ファイル 25-04-2015 15 50 26
これは構造的にも珍しいと言われたらしく,欄干が高くなっている。うろ覚えの童歌にこんなのがあった。
♪一かけ 二かけて 三かけて
 四かけて 五かけて 橋をかけ
 橋の欄干に腰掛けて
 はるか向こうを 眺むれば
 十七八の ねえさんが
こんな橋の欄干に腰掛けたら見えるかもしれないなぁと思ったのである。

 昔、この場所を通ったときにはまだ2階建て橋はかかっていて車で渡ることができた時代があった。
 今は取り壊されて一部だけが保存されている。何だか古代の建築物を見ている感じがする。


おしら様の枝垂れ桜

 秋ノ宮から13号線に出る少し前に「おしら様の枝垂れ桜」があった。白山神社の「白」で「おしら様」と言われているようだ。
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枝垂れ桜が満開で多くの人が見物に来ていた。
 雄勝高校の生徒たちが駐車場や臨時のお茶屋さんでボランティアをやっている。初々しくてなかなかに良い働きっぷりだった。がんばれ高校生諸君と声をかけてきたのでありました。
 まったくジー様は余計なことを・・・・。


と、言うことでとりあえず本日はこれにてブログ終了です。これから一杯飲みがあるので出かけます。我が社のK君に言わせるとボクの状態は「野球をやっている時よりも、野球から離れた今の方が土日は忙しいですよ」とのことである。ウーム・・・。


 

楽天~ロッテ・コボスタジアムにて

風も止み薄暮の良い状態になってきました。
姪っ子が楽天見ようよと誘ってくれた。今年、楽天のファンクラブに入ったとか。
仕事が終わり、ひとっ走り仙台へ。
コボスタジアムです。

三塁側内野スタンド。
楽天対ロッテの試合。
さぁ、まずはビールだ。

風船上げが7回裏に


と、言うわけで楽天勝利。3度目で初めて楽天勝利の場面に立ち会った。
ヒーローインタビューを松井とピッチャーと言ったらその通りに。プラス銀次だったが、まぁいいでしょう。

7ー1楽天の勝利では白い風船が上がるのも初めて知った。

ちょいピンボケですがビールが効いてます。

と、言うわけで本日のブログは終了です。

野球って応援をしてハラハラとそしてワクワク人生そのもの

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