エッ?!幼児的な言動だって

南外へ

 本日、宮城から帰ってきた。我が家のマーガレットもまもなく終わりである。
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『週刊朝日6月19日号』から

 『安倍さんすげー』というタイトルで室井佑月さんがコラムを書いている。
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 その内容は、東京新聞の投稿欄に「安倍首相の暴走には辟易しているが、抗議の声をあげる自民党員は、ひとりもいないのか」というのがあったということだ。それを室井さんが読んで感想を次のように書いている。

『だよなぁ。あたしもそう思う。自民党議員、ひとりひとりにインタビューしたいくらいだ。ほんとにあなた安倍さんが頭でいいとおもっているのかと。
保身のために黙っているのだとしたら、議員やめたほうがいいしね。5月26日からの国会を多くの人に見てもらいたい。安倍さんが変に見えるのは、あたしだけじゃないはずだ。
指名されていないのに、興奮して前に出て答える。ヤジを飛ばす。質問に答えず、意味のない持論をまくしたてる・・・これが一番の問題じゃ』
この後は、具体的に安倍首相の変な発言つまり言葉を拾い彼の「変さ加減」をあげている。

 で、この変さ加減を心理の専門家が分析した特集記事同じ号にある。
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 記事によると安倍首相の国会での『ヤジ、早口謝罪、水をゴックン』を次のように分析する。臨床心理士の矢幡洋氏は次のように語っている。

『ヤジはある意味、(辻元議員に対する)仕返しだったのでしょう。その前に辻元議員に言われたことの中にカチンとくるものがあったのだと思います。安倍首相は党対党の議論の場という設定ではなく、自分と相手のどっちが強いかを競い合っているような感覚になってしまっているようです』

 そして、著書『他人の意見を聞かない人』の著者で精神科医の片田珠美氏は次のように語っている。

『他人の意見を聞かない人の特徴には、自己正当化があります。それは、一に「利得」、二に「自分の失敗や間違いの「否認」、三に「プライド」のためであることが多いのです。安倍首相の謝罪には、辻元さんが悪いと主張することによって自分の意見を押し通すことができる利得と、辻元さんが悪いからヤジをせざるをえなかったと、自分の過失を相対化することで否認。そして、自分のほうが辻元さんより上の立場なのだと示すプライド。自己正当化の理由の三つが全てあてはまります』

 また、政治評論家の有馬晴海氏は次のようなことを話している。

『安倍首相には、周囲を見下ろして、自分のほうが上なのだという一種の特権意識が感じられます。また、何でも思いどおりになると考える「幼児的な万能感」が強いようにも見受けられます。(中略)年齢を重ねても幼児的な万能感が残っている人が自分の思うことを聞いて当たり前というふうに思う。思いどおりにならないといら立ち、幼児性が出てきて「シー」と指を立てるポーズがでたりもするでしょう』

この時の安倍晋三首相の「シー」は後で録画された国会中継を見て「バガデネーガ」とテレビに叫んでしまった。こんな人間が日本の総理大臣とは・・・と酒の不味いこと不味いこと。

 だが、室井さんが話しているように5月26日以降の国会中継は見た方がいいとは思うがNHKは御用放送局になってしまっているので国会の代表質問はネグってしまった。その後も国会のテレビ中継は見送っているようだ。まったくなぁ。
 友人のメールにあったように「今、まともに政府の批判をするのは週刊誌しかない」状況になっているかもしれない。週刊誌も書いてくれるがラジオの解説もまともに政治の状況や安保法案のダメさ加減を指摘している。

 いずれにしても国会で取り上げられている安保関連法案は憲法違反の戦争法案であることは間違いない。廃案しかないってことだ。


高速道路を走ってきてビールを一杯呑んだらウロウロとしています。と、いうわけでグダグダで本日のブログはこれにて終了です。
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