サッカーU-23アジアカップ決勝を見て

少しずつ冬型に

 道路は大森町から南外村に向かう途中のグリーンロードである。昼過ぎになると路面が出ているので走りやすい。
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ここは峠の登り口。
 登り切ると南外村に入る。南外村に入ると完璧な雪道になる。夕方から我が家付近ではモサモサと雪が降ってきた。冬型に戻ってきた。


チームの成長・選手の成長

 昨日(今朝)のU-23アジアカップ決勝から。結果は3-2で日本が優勝。昨日のボクの予想は2-0で日本の勝ちだった。今日、我が社のK君と
「予想が外れだんすな」
「ンだなぁ。逆に0-2にされたものなぁ」
こんな会話をした。予想外れたのだが日本勝ちの予想はとりあえず当たったのだが・・・。
 決勝戦の後に監督の手倉森さんがインタビューにこたえて
「最初は2-0で勝つ予定だった。2-0になった時にムカついていました」
と話していた。ま、とりあえずボクの予想は日本チームの監督と同じだったのである。
 それはともかくとして、韓国に前半に1点、後半始まりすぐに1点をとられて0-2でリードされた。

 日本と韓国には力の差があるなぁと思った。韓国の方が一人一人の技術は間違いなくいい。でも、日本にはチームとしての粘り強さや選手一人一人のモチベーションは韓国に勝っていた。
 2点リードされてから手倉森監督はサンフレッチェ広島の浅野選手を投入した。その時から試合の様相はがらりと変わった。韓国チームの守備が少しずつ破綻し始めたのである。そして、浅野選手の1点。その1分後に矢島のヘディングで同点。そして、再度浅野選手が相手DFをクルリとかわして勝ち越し点。

 どんなに力がないと言われようが、努力して一人一人が1ミリでも2ミリでも成長しようとした結果のU-23アジアカップの優勝だったと思う。先日も書いたのだがチーム全員が一つの目標に向かって努力する姿を見せてもらった。今回は予選から全6試合を見たのだが一試合ごとに選手たちが成長する姿も見ることができた。


わかちゃん。ボクの持っているオモチャのポラロイドカメラで自撮りをしたのであります。最近、自我の確立がしっかりしてきた彼女は
「なにこれ?」
と気に入らないようだが、ジジバカにとってはおもしろいなぁと思っている。と、言うわけです。
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1月も今日で終わりですね。
今日も少し仕事に出かけたのだが・・・明日から仕事です。さぁ、1週間の勝負。と、言うわけで呑みを早めに切り上げて本日のブログはこれにて終了です。

   冷や酒が室温になりてグダグダと飲み続けるのはもうやめようか

舌先三寸

大寒の晴れ

 今日は一日ノンビリと・・・。500歩も歩いていないだろう。ゴロリと横になって一日新聞を見たりパソコンを見たりテレビに毒づいたり。これじゃあダメじゃんとと思い外に出て晴れの一日をパチリと。
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物置書庫に積もった雪が張り出した雪庇の氷柱。この雪庇は撮影後にドーンと音を立てて地面に落ちた。
そしてもう1枚。
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超マブシー逆光なのだが周囲があまりにもピカピカ光っているので1枚を。
オッカアは
「かなり地面が温かくなっているのでこれからは楽になるなぁ」
と、話す。
でも、そんなに楽ではありませんぞ。と、ボクは思っている。もう二週間が勝負ですねぇ。

 ところで今のところ雪の降らない秋田ですが2月になれば冬も一段落するのであちこちで春を迎える雪祭りがおこわれる。ラジオを聴いていたらその案内をするためにアナウンサーがアレッと思うことを言った。
 そこで問題
 「馬そり」はどう読むのでしょうか?
  ア.ばそり
  イ.うまそり
  ウ.まそり
チャンチャカチャーン。
 某アナウンサーは「うまそり」と言ってました。ボクは???だったがある意味正解かもしれないなぁと納得しませんでした。「ばそり」だよなぁ。子どもの頃に馬そりの後に知らんふりして着いて怒られたことが何度あることか・・・・。
 夏は「馬車」冬は「馬そり」だったのであります。


朝日新聞川柳から

 さすがですねぇ。川柳氏たちの「寸鉄石をもうがつ」一言は・・・・。本日(2016.1.30付)の朝日川柳から
   菓子折りの下に小判が今の世も 兵庫県 妻鹿信彦さん
   金はもらった 口利きしていない 愛知県 伊藤徳夫さん
   忙しかった でも受け取った 神奈川県 村田卓さん
   政治家の美学・矜恃を宣われ 愛媛県 藤田昭作さん
   誘惑に乗らぬ指南を縷々述べる 大阪府 熱川英明さん
   後任は失言多いお友だち 福島県 兼山幸枝さん
   やけくそで選んだような後継者 神奈川県 斎藤清吉さん

甘利さんの後継者はTPPには反対だったようだが大臣になったら突然賛成の答弁をするんだろう。要するに「キミたちは皆嘘つきだってことだ」と言うことだ。と、言っても政治家は舌先三寸で生きているのだから仕方がないか。ま、オレもだけど・・・
 だが、あきらめるわけにはいかない。しっかり日本のためにやろうとしている政治家もいるはず。そっちに期待しよう。


と、言うわけで本日のブログは終了です。

   こっそりと馬そりの後にタゴヅイテ「パガケハナセ」とあの日の馬糞


P.S 思い出しました。今宵U-23のアジアカップ決勝がおこなわれます。今回も予想を出しておきます。
日本2-0韓国で決着します。これが当たったらスゴイですけれどねぇ。
はたして・・・。君が代だけは聴きませんが。

『石巻学 創刊号』

懐かしいですねぇ

 先週、どこの新聞か忘れたが『石巻学』という雑誌が創刊されたとの記事を見つけた。
新規ドキュメント 19_1

 石巻、3.11で大きな被害を受けたのだが復興に向けている。
 ボクが宮城に住んでいる4年間は石巻はとても懐かしい町である。当時、ボクが住んでいた町から石巻まで40~50分で行けるのも身近な町だったのである。
 同僚のN君と二人で酔っ払ってから石巻まで出かけたことがある。その夜はもっともっと酔っ払って渡波の海岸で二人で泳ぎ服を脱いだ場所からかなり遠くに流されて海岸で服を探すのに苦労したことも想い出である。今、考えてみるとよく生きていたなぁと思うのであるが・・・。「たぬき」という焼き鳥屋だったと思うがスズメの焼き鳥を食べたのも石巻が初めてだった。ボーリングにもしょっちゅう出かけていた。
 また、M君に連れて行ってもらい石巻(女川)の岸壁でウミタナゴを釣った日のことも忘れられない。M君は石巻出身で砂浜で「イサダ」と言ったと思うが小さなエビをたくさんすくって撒き餌にしてウミタナゴを釣ることを教えてくれた。
 生まれて初めて買ったミニカーで同僚たちで「初乗りだぁ」と言いながらドライブをして鮎川まで行って「のり」でそのまま一泊して鯨博物館を見て帰ってきたのも思い出す。
 初冬になると毎晩のように石巻港に釣り竿を1本持参して接岸している船の間で「流れゴカイ」を餌にしてスズキの子どものセイゴ(セッパと言っていた)を釣りに出かけたのも懐かしい。
 今は亡き鹿野さん(実名でもいいでしょう)に北上川の下流にボラやミョウゲツを釣りに何度も連れて行ってもらった。そして、夜は鹿野さんの家で一杯ゴチになり帰ってきたのである。

 大震災の時には家人の兄が石巻で働いていた。津波を避けて町の中の小学校の三階で避難していて全く連絡できなかったこともあった。生還した時には本当にホッとしたのである。

 そんな想い出の石巻。震災によって大きく変わったと思う。石巻に思いをこめての『石巻学』だと思った。早速、丸善ジュンク堂に注文して昨日届いた。これから10号は継続したいと書いている。パラパラと開いて石巻を「楽しんで」みたい。


ところで自民党ってすごいなぁと思わせることがあった。それは昨日の甘利大臣の辞任会見の時である。辞任を表明して質疑応答になった時に甘利氏は次のような発言をした。
「いい人ばかりとつきあっていると選挙に落ちる」
だから・・・・と言うような流れの話だったのだがボクはアレッと思ったのである。
つまり・・・・自民党(甘利氏)に投票している人は悪い人が多いってことなんだろうなぁと一瞬感じたからだ。おそらく彼はカッコつけて「清濁あわせ呑む政治家」を演出するために発言したと思うのだがボクには「それが自民党の状況なんだろう」と墓穴を掘ったんではないかと感じた。
それにしてもよくこんなことが言えるもんだ。さすがアベシンゾーの盟友である。
投票した人も救われないと思うのだが・・・。でも、そんなことは先刻ご存じで投票しているのかもしれない。
閣僚辞任だけでなく議員も辞めるべきだとボクは強く思っている。

と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

   知らぬ間に積もる雪には音は無し屋根滑る時轟音解放!

任命責任ってどうするんだろう?



 今朝は10㎝ほどの積雪。それも木々にペタッペタッと着く雪。そのために一面モノクロの世界になったのであります。
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この写真は南外の湯神台付近。
 そして、この場所から少し目を転じると松木田にある「ふるさと館」が見える。
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ふるさと館の手前のある四角の建造物はこの付近の水道の浄水(だと思う)。実は良くわかりません。

 と、言うわけで今朝は二日ぶりに我が家の除雪機出動。昨日の雨と今朝の冷え込みと積雪で、ザラメ状の雪になった。そのために吹き飛ばす雪はバンバン遠くに飛んで距離が出たのである。
 それにしても連日モノクロの世界です。


やはり甘利大臣辞任に

 夕方、甘利大臣の記者会見が開かれた。ズーッと見ていたのだが、最初の話しっぷりを聞いていて「アリャリャこの人は秘書の責任にするつもりだなぁ」と思っていた。
 すると、秘書のやったことが次第に明らかになり甘利氏はとても大臣なんてやってられない状況だと話し始めた。そして、結局は辞任表明となった。当然のことだ。
 この会見を聞きながら三文時代劇で出てくる場面を思い浮かべていた。
「まま、お代官これをおおさめ下さい」
「それはなんじゃ」
「ハハァー、殿のお好きな菓子折りでございます」
「それはありがたい」
「ぜひ、いただきたく・・・」
「ウム、何かずしりと重いのぉ」
「ハハッ、魚心あれば水心で・・・」
「フフフフ、そちも悪よのぉ」
今でも大臣室でこんな会話が「心の中」でおこなわれているんだなぁと・・・。

 政治献金ばかりか企業献金なんかもこのような類いのものだろう。見返りを期待しない献金なんかあるはずがない。やめてしまえ。

 昨日の魁新報のコピーにもあったがアベシンゾーの「任命責任」どんな責任をとるんだか。ある意味楽しみである。おそらく誤魔化して終わるんだろうが・・・。
 こうなればパンツ大臣なんかもうかうかしてられないだろうなぁ。

 甘利大臣の辞任騒動のどさくさにTPP、原発再稼働、沖縄辺野古基地建設、戦争法案などなど反対であるとあらためて書いておこう。


と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

    今の世も「おぬしも悪(わる)よのお」と言う甘い(利)誘惑の台詞聞こえそう

ドーハの悲劇を超えて

雨の一日

 朝からしとしとと降る雨。これで雪消えもけっこう進んだと思う。
 こんな雨の日に道路の雪はジャフジャフとなる。シャーベットよりも始末に負えない雪の状況だ。車輪は雪にとられてハンドルが時々ままにならなくなる。除雪車のグレーダーでもいいのでジャフジャフの雪をどけてくれたらいいのになぁ、と思いながらグリーンロードの峠を登った。
 峠を登り切ると大森町。何ということでしょう。そこからは路面がしっかりと出ていて快適な走行ができたのである。
 本日のボクの個人的な除雪の腕競争は南外村側の負け大森側の完全勝利。もしかしたら南外村側は除雪隊がグリーンロードに出動していないかもしれない。そうでなければ、あのような最悪のジャフジャフ道路は考えられないからだ。はたして明日はどうかなぁ。

 雪(雨)の秋田ではカメラを持っていても撮影しようがない。と、言うよりも撮影したい物がない。感性が鈍いんですねぇボクは。そこで我が社の簡易除雪計を1枚。
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積雪は80㎝を割ったようだ。

 雪の話題をもう一つ。このように重い雪になれば除雪はとても大変である。そんな時に大活躍するのがスノーダンプ。本店の社長から電話があった。
「エー、川柳できたんすよ」
「ホー」
「アバよりもシコタマヨーたるスノーダンプ」
「アハハハハ」
「こう言ったらシコタマ、アバがっておごられだ」
もう、一つ聞いたが忘れてしまいました。ハイ。
 スノーダンプは本当に役に立ちます。


U-23サッカーから

 昨夜のボクは予想を2-1で日本チームはイラクに勝つ。と、予想していた。結果は何ということでしょう。見事に当たった。今朝、我が社のK君に
「スゴイッスね」
と、言われ妙に嬉しくて
「これがTOTOだったら2億だなぁ」
などとわけのわからないことを口走ってしまった。
 ニュースでは23年前の「ドーハの悲劇」を克服したと妙にはしゃいでいる。
 「ドーハの悲劇」・・・以前もブログに書いたことがあるが。あの試合も深夜に最初から最後までテレビ中継を見ていた。実はあの試合を中継するのはBSのNHKしか放映しなかった。我が家にはBSチューナーもなければパラボラアンテナもなかった。でも、当時サッカー部監督だったボクはどうしても見たい。
 そこで地元のラジオ屋さんに電話。
「今日中にパラボラとチューナーを取り付けられますか?」
「エーッ!?」
「もし、できたらすぐに買いますけれど・・・」
「ちょっと待って下さい」
「ハイ」
「何とかやってみます」
そんなわけで23年前のこの試合で勝てば日本初のワールドカップ出場が決定という日本対イラク戦をラジオ屋さんの努力で生中継をテレビで見ることができたのである。
 この試合は2-1で日本は勝っていた。そして後半も45分が過ぎてインジュリータイム(ロスタイム)に入り、いつ試合終了の笛が鳴ってもおかしくない時間になっていた。日本は初のワールドカップ出場の歓喜の瞬間が迫っていた。
 ところがイラクのコーナーキックになった。最後のプレーだろうと思って「しっかり守れよなぁ」と見ていたらイラクのショートコーナー。そこからイラクはゴール前にセンタリング。そのボールにヘディングで合わせてゴール。2-2の同点になり、その段階で日本初のワールドカップ出場は消えてしまった。キングカズ、ラモス、北澤などなどきら星のサッカー選手たちがピッチに崩れ落ちた。
 今でもあの時のテレビ画面で起きたことを鮮明に思い出すことができる。

 そのドーハで昨夜は弱い弱いと言われたU-23世代が常に壁になっていたイラクに勝利。試合はイラクに押されっぱなしだったとボクには見えた。しかし、チーム全体で守り通してわずかなチャンスを着実にものにして五輪出場を手にした。
 スター選手のいない中で一人一人の選手が持ち味を持ち寄ってチームとして勝利を得た団体競技の一つの方向性を見せてくれたと思う。まずはエガッタナァ。


逃げ切ったと思うなよ

 今朝の新聞に下のような記事が一面で掲載された。
ファイル 2016-01-27 16 25 37
おそらくアベシンゾー政権側は「逃げ切れる」と読んだのだろう。
 ひどい話だけれど「それが政治だ」と開き直るんだろう。
 証拠がなければ何をやってもいい。自分でやったことは忘れた記憶がないと言えばいい。自分じゃない秘書なんだと逃げればいい。でも、明らかに甘利大臣の名前を騙っていることは確かだろう。
 少なくてもボクはこんな政治家のやろうとしているTPPや経済対策を信用することはできない。


本日のブログはこれにて終了です。


    相棒はスノーダンプと決めました君がいなけりゃ冬過ごせない

立憲主義の国なのです

雨模様に

 今朝は零下まで冷え込んだが午後から少し雨模様になってきた。下の写真は朝に雄物川町の沼館付近を通っている時に撮ったもの。
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この場所を通る時に「雪の町だなぁ」と感じながら走るのであります。


榎本喜八選手の話題

 1月19日のブログで野球殿堂に故榎本喜八さんがようやく推薦された、でも遅きに失したのではないかと書いた。次の日に本店の社長から電話。
「もしもし、私も榎本喜八のファンだったんです」
「いい選手だったからなぁ」
と、ボク。そして
「ンダなぁ。でも・・・」
「ちょっと変わり者だったかも・・・」
「いやぁかなりの変わっていたかもしれないなぁ」
と、こんな話をしながら大毎オリオンズ時代のミサイル打線の榎本、山内、田宮の話などをしたのである。
 で、ブログに書いてから数日してから朝日新聞に下のような記事が掲載された。
ファイル 2016-01-26 20 45 19

この記事にある
『もし、コーチになっていれば優れた指導者になっただろう。「荒川道場」で王の右膝の開きを一目で見抜き、それを矯正したという。しかし、「奇人」「変人」のレッテルははがれず、どこからも声はかからなかった。今回、殿堂入りできたのは喜ばしい。が、生前に入れなかったことに悔いが残る』
の言葉が重い。
 どうしても「使いやすい人間」「ツルメル人を優遇する」傾向はあるだろう。でも・・・・。ボクのような変人・奇人はウームとうなるしかない。


これからU-23サッカーアジア大会準決勝イラク戦を見る予定。この前は2-1で日本勝利と予想したが3-0で勝利だった。今回も予想を立てておきます2-1で日本の勝利と。本日はこれにてブログは終了です。

   国会で立憲主義を守らぬと首相は言われ不気味な笑みが

沖縄は沖縄に

二つの雪国?

 南外村の我が家付近も豪雪地帯である。以前も書いたことがあるが仕事先に向かって行くとドンドコドンドコ積雪量が増える。今日、少し日が照った時に職場の近くにある山の風景がこれ。
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 さらに屋根の雪下ろしをしている人を見かけた。何ということでしょう。背丈よりちょっと低い程度に積もった雪を下ろしているのだ。
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 こんな風景を見ながら同じ雪国の県内だが二つの雪国があるなぁと思ったのであります。もっとも能代市から秋田市、由利本荘市とかけての日本海沿いは雪がほとんど少ない。だから三つの雪国が同居しているとも言えるのですけれどね。
 と、言うわけで雪国に過ごしているボクにとっても県境の町は驚きの積雪なのであります。


朝日歌壇(2016.1.25付)より

 昨日の沖縄宜野湾市の選挙は政府が推した現職が勝った。それはそれで仕方がないのだが現職は辺野古移設を争点にしなかった。ニュース番組などを見ると湯沢出身のクダ官房長官が「オール沖縄」を批判しているらしい。まったくなぁ。鬼の首をとったつもりだろうが・・・・。出口調査などを見ると現職に投票したが辺野古移設反対の有権者が50%を超えているという。そんな「気持ち」なんかは目じゃないって事なんだろう。
 沖縄や戦争法案に揺れる今の日本を歌った短歌が朝日歌壇に掲載されている。

   沖縄のすべてのものはそこに住む人々のもの文太は激す
                         秋田市 小林俊文さん
   ちんすこう買いて見上ぐるオスプレイそうかここでは日常なのか
                         富田林市 芝田敦さん
   知るまいと思う心の貧しさよ沖縄の自治・国の身勝手
                         横浜市 田口二千陸さん
   忘るなと陛下が語る戦争を過ぎしことだと宰相は言う
                         奥州市 及川和雄さん
   もういかん黙っていてはもういかん日本がほんとに戦争をする
                         横浜市 沓掛文哉さん
   平然と難民なじる候補者の支持率あがる恐ろしき国
                         アメリカ 中條喜美子

 アメリカの歌もあるが、すべて日本の戦争まっしぐらの法案に関与している。と、ボクは考えている。
 今の政権与党の方針は、今のところなりをひそめて「戦争なんてするはずはありません」「景気はよくなります」「押しつけ憲法をかえたい」など牙をかくした甘い発言をくり返している。ところが夏の参議院議員選挙が終わったらすぐに牙をむいてくることは明らかだ。
 宜野湾市長選挙でも辺野古移設を当選した現職は言わなかったのに、選挙が終わった途端に「辺野古移設はOKを得た」と推し進めると発言している。推して知るべしですね。

 話は少し変わって例の甘利大臣問題。あの高村という戦争法案の時に屁理屈を言った男が「はめられた・被害者だ」と発言しているようだ。甘利大臣がはめられたかもしれない被害者かもしれない。しかし、彼が金を受け取ったことは事実だろう。そんな金の問題をやってはダメなことを知っているはずだ。それがやすやすとはめられとは・・・。被害者面もいい加減にしろと言いたい。大臣の辞職なんて生ぬるい。議員辞職すべき問題だ。


と、少し腹立ち紛れになってしまったが本日のブログはこれにて終了です。

    争点を隠し当選そのあとはやり放題の政権与党
 

琴奨菊優勝!

西日本の大雪

 テレビやラジオでは朝から西日本での大雪を報じている。我が豪雪地帯の秋田は少し気温は低かった(おそらく真冬日)がほとんど降らずに過ごした。
 朝からとわちゃんとわかちゃんが遊びに来てくれた。
 最近、我が家の猫トマトはとわちゃんとわかちゃんに警戒心をそれほど持たなくなった。だから彼女たちにすり寄ってくるし膝の上に抱いてもひっかいたりかじりついたりしない。
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わかちゃんは我が家に毎日来ているので特に慣れている。しかし、とわちゃんは久しぶりに訪れたので緊張していたがそのうちに慣れてくれた。良かった良かった。

 彼女たちが帰ったらトマトは疲れたらしく長~~く伸びていた。
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今日、注目していたことが二つあった。
一つは大相撲。琴奨菊の優勝の行方である。見事に優勝を飾った。ぶれずに一生懸命に相撲をとったことに敬意を表したい。これで強くて弱い大関稀勢の里もプレッシャーがとれて本当の強さが出るのかもしれない。それにしても白鵬の今場所の終盤は見る影がなかったる来場所はどうなるのか。相撲はおもしろいですね。
次に宜野湾市の市長選挙。残念ながら政府推薦の候補が勝ったようだ。それはそれで仕方がない。ディズニーランドができるんだろうかねぇ?これからも沖縄の動向に注目してゆくことは間違いない。


と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

    無理無体乱暴狼藉沖縄辺野古一致団結臥薪嘗胆

『七人の侍』を観る

少し晴れた土曜日

 南外村の湯ノ又地区に児童館という施設がある。ボクの卒業した懐かしの外小友小学校の跡地に建設されたものだ。そこで、ちょっと会議があり出かけた。
 途中で下の写真のような景色が出現していた。
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ポコポコとこぶが出現している。スキー場だとこぶ斜面に見えるかもしれない。しかし、この場所は普段平らな場所である。ススキの切り株の上に雪が1メートル近く降り積もってできたこぶである。

 久しぶりにノンビリと土曜日の午後を過ごした。本を読む気もないし、洗濯する気もない。するとテレビを観るしかないのだが国会中継もないし大相撲が始まるまではろくな番組がない。
 ウーム・・・。と、ビデオデッキを確認したら黒澤明監督の『七人の侍』を録画していた。四時間たっぷりで途中に休憩が入る映画である。これをゴロゴロと寝っ転がりながら観ることにした。
 黑澤映画は高校一年の時に『椿三十郎』を観た記憶があるだけで『七人の侍』は映画館で観たことがない。かなり前にBSで放映されていたのを観た記憶がある。
 映画を観ながら黑澤監督はすごいなぁと素人ながら思った。アメリカの西部劇『荒野の七人』などに焼き直されたと言う意味がよくわかる。そして、黑澤明監督好みの三船敏郎はじめ今は亡き懐かしの映画俳優が続々出てくるのもいい。下にオッと感じた場面を写真に撮ってみた。
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 上はタイトル。この後に脚本や出演者などのロールが始まる。一度映画を見終わってからあらためて誰が出ていたか確認作業。これが結構楽しいのである。
 中の写真。七人の侍が「ある村」に野武士の用心棒として雇われてゆく。そこで掲げるために作った旗である。6個の○(六文銭のような感じ)と一つの△そして「た」と書かれている。野武士との対決の前に三船敏郎演じる菊千代が屋根にはためかせるのであった。
 6個の○の意味は6人の侍。アレッ七人の侍がタイトルのはずだが・・・。と、思ったら△が三船敏郎演じる「侍もどき」の意味とのこと。つまり7人目。そして「た」は農業「田」を意味するらしい。
 下の写真は戦いが終わった後の最後の場面。ここで語られた雇われた侍の言葉が重いなぁ。
「また、負け戦だったなぁ」
「エッ?」
「結局は百姓が勝ったことだ」
だから旗の「た」(つまり百姓・農業)は侍も侍もどきも支えているって意味かなぁとちょっと深読みしたりしたが・・・。
 そして、野武士との戦いで亡くなった土まんじゅうが、今朝雪の上に見た「こぶ」とダブって見えたのでありました。日本人を支えてくれた農業が滅びて行くのかなぁと・・・。

映画っていいですねぇ。


で、夕方5時過ぎから秋田県出身の豪風の相撲からテレビを中継に切り替えて見始めた。豪風36歳強い強い。自信に満ち溢れている感じがする。
そして、琴奨菊である。今日は悩みも吹っ切れたように栃煌山を寄り切った。問題は横綱白鵬である。問題というのは白鵬の状態のこと。先場所の猫だましではなかったが、今場所は同じ対戦相手の栃煌山に左手を眼前に出したボクに言わせると「準猫だまし」で身をかわして勝利したところでボクは「アレッ白鵬はおかしいぞ」と思った。その後、琴奨菊に敗れた次の日。対戦相手の豪栄道に対して双手突きでフワリと立って豪栄道に土俵際まで追い詰められた。でも不調(超弱い大関・豪栄道の大関昇進には問題ありだが・・・)の豪栄道は追い詰める力はなく土俵際であえなく突き落とされた。この取り組みについて我が社の相撲愛好家たちに知ったかぶりのボクは「白鵬の調子がおかしいよ」と話した。それが昨日の稀勢の里戦でもろに出てしまった。「準猫だまし」と「双手突き」の中途半端な立ち会いで、強いけれど弱い大関稀勢の里に一気に土俵の外に寄り切られてしまった。
これで琴奨菊の優勝は目前のものになった。しかし・・・・である。最後の対戦は今場所大きく負け越して来場所は地元大阪場所でカド番の豪栄道。いかに大関昇進に問題があったとボクが思う豪栄道と言えども琴奨菊がそう簡単に勝てる相手ではなくなった。
我が家のオッカア。突然、琴奨菊ファンになってしまった。
「相手さ、しがみついてゴエゴエと押せーっ」
と、テレビに向かって絶叫している。ある意味、琴奨菊の本当の相撲を見抜いている。勝てば勝ったで大喜びで拍手している。ウームこれで琴奨菊が優勝したら大変なことになるなぁ。

と、言うわけで本日のブログは生存証明です。

   揺り籠のような学舎巣立つ季(とき)しなやかさっておすすめですよ
 

「ギバサ」は美味い!

積雪もうすぐ1メートル

 簡易積雪計を見たら積雪は90㎝だった。
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明日から少し荒れ模様になりそうだから積雪は増えるかもしれない。平年並みになったってことだろうなぁ。


宝くじのお守り・・・

 我が家のトマトという名の猫。雪が降ってから全く外に出ることがなくなった。雪の上に裸足で出るのが怖いらしいのである。もともと関東地方で生まれた猫だから雪は慣れていないのだろう。
 と、思っていたら昨夜あたりから家の中をドドドドドと走り回るようになった。猫の体内時計で春が来ているのかもしれない。と、思っていた。もっともトマトは不妊手術をしているので妊娠することはないのだが・・・。
 
 すると何ということでしょう。今朝、起きてみたらトマトは雪の上にデビューしていたのである。それはトマトの足跡が家の前から数メートル出てクルリと引き返していたからわかった。
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少し拡大した足跡が三枚目の写真。
 撮影しながら思い出したのだが宝くじを売っている場所では猫の足跡に触れると縁起が良いと言う話を・・・。実は内緒なんですが年末10億円のジャンボ宝くじを買っていたのだが当選番号をチェックをしていないのです。
 ムムッ。もしかしてトマトも猫だ。この足跡の写真にチェックする前の宝くじをササッと触れたら当たり番号が出るのではないのかなぁ。これは楽しみである。
 と、思いながらもう少し経ってから開けてみよう。当たったらどうしよう。ドキドキするなぁ。
 ところで朝はすぐに帰ってきたトマト。夕方、家を抜け出してしばらく放浪の旅に出てしまった。夜になってから寒そうにして帰ってきた。いよいよ野良猫にカムバックかな。



今朝から個人的に大騒ぎ。
まずは、魁新報の死亡広告にボクの知っている(はずの)人の名前があった。ムムッどうしたんだろう。20年以上前にお世話になったひとのはずだ。そこで、それこそ昔の仲間(Eクラブ#12)に電話をしたら同姓同名でボクの知人ではなかったのこと。良かった良かった。と、言うことです。

次は琴奨菊。ボクは3横綱に勝ってからの方が厳しいと思っていたら案の定。ガチガチの緊張で豊ノ島に簡単に負けてしまった。これで吹っ切れたら琴奨菊の優勝はあるのだが豊ノ島にもチャンスはある。それにしてもさすが豊ノ島。過去に一度、優勝決定戦をくぐり抜けた経験は大きいんだろうなぁ。勝負は難しいですね。まぁ、これからの2日間が面白くなったということだろう。

三つ目。野次馬根性丸出しのボクは甘利大臣のスキャンダルを掲載した週刊文春をあちこち回って探したがすべて売り切れ。それにしても甘利と言う人。金を渡した人に会ったことは確かだが、金を受け取ったかは記憶にないという。もし、ボクだったら金をもらったことは確かだが金を受け取った日は記憶にないと思うだが・・・。それにTPPだ何だと巨額の金を政策的に推し進めようとする人が大臣として「記憶にない」「個人的な金のことに無頓着(いや、執着かも)」で大臣なんてやっていいの?と考えたくなるのが普通だろう。記憶を取り戻すのに1週間あれば何とかなるなんても言っている。どうやって誤魔化すのかの対策を練るのだろう。ひどいねぇ。今日の衆議院本会議で甘利大臣が演説する時に野党が退場したことにボクも当然だと思う。それにしても議場に残った与党(自公など)が甘利大臣の言葉に拍手を送っているようではもダメだ。彼らも汚い金に手を出していたり、口利きをやってるんだろうなぁとつくづく考えさせられた。

と、言うわけで今日の夕食はこの冬初めての「ギバサ」。
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この海藻の粘りが何とも言えず美味い。子どもの頃からご飯にかけて食べていたので全国どこでも食べていると思っていた。何と秋田地方が主体に食べているようなことがわかった時には驚いた。
でも、最近は「ギバサ」人気が広がってきたようだ。美味いものは美味いんですね。

   お湯をかけギバサ叩いて粘り出て口いっぱいに海は広がる


これからサッカーU-23五輪出場予選準々決勝対イラン戦を見ます。厳しい試合になりそう。で、見る前に予想を書いておきますが2-1で日本は勝ちます。本日のブログはこれにて終了。
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