古いメンコ(ハンタ)の発見

今朝も大雪

 と、言ってもテレビに映るくらいの大雪ではなく15~20㎝前後の積雪。予定通り、朝は除雪機を引っ張り出して家の周囲の除雪。1時間ほどしたら家人が
「そろそろ仕事に行く時間だぁ」
と、声をかけてくれたところで今朝の除雪は終了。

 朝はガンガン雪が降っていた。
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 昼頃から青空が出た。いわゆるドピーカンというやつである。
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 ラッキーと思っていたら何ということでしょう。夕方からはまたまた吹雪になってしまった。辛抱辛抱です。

 ところで通勤路はグリーンロードを通って行く。峠の頂上で南外村から大森町に入る。そこでボクは感じることがある。
 それは除雪の「腕」を横手市と大仙市で競っているような感じである。で、今朝は横手の勝ちだったなぁ。南外側は残念ながら道路に雪が残っていて少々走りにくい。横手側はスパーッと除雪していてとても走行が楽な雪面になっている。上り坂と下り坂の違いもあるのだろうが、今朝の路面はそう感じた。
 まぁ、雪が降り始めた時には我が大仙市側の勝ちだった。轍が少なくてとても良い路面だったからだ。しかし、今回は残念ながら大仙市側は負けたと思う。
 長い、通勤時間。変なことを考えながら走ってるのであります。


60年前の代物

 倉庫からこげ茶色に変色した一つの段ボール箱がみつかった。
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キッコーマンの醤油が入ってたものだろう。9リットル詰と書いているから結構な醤油樽が入ってたのかもしれない。
 その中には
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大小様々なメンコ(ボクらはハンタと読んでいたが・・・)がぎっしり入っている。
 どれも使い込んだハンタである。
 ボクは子どもの頃に「さすらいのハンタ打ち」として自分のハンタを十枚ほど手にして、あちこちの賭場(オーッと間違った)いやハンタをやっている仲間たちの間を武者修行していた。
 ボクらのメインの遊びは小さな台の上に、それぞれの持ちハンタを並べて自分のハンタで台からはじき飛ばすというものだった。はじき出されたハンタは、はじき出した人の物になる。
 遊んだ後に、はじき出した物を持ち主に返す遊びもあった。でも、ボクはこんな生ぬるいことではなく「ホンコ」という遊びではじき出した物は自分の獲物になるという遊びしかしなかった。だから自分の家に帰る頃には20枚、多い時には30枚と「儲けて」いた。
 その戦利品が出てきたのである。その一部を引っ張り出してみると昔の名前が懐かしい。「昔の名前で出ています」みたいなもんです。
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上の左から順に。外国のマンガのコピー。佐藤継信(義経の家臣とのこと)。高田浩吉と嵐寛寿郎。ゲーリークーパー。
中の段左から。毎日・別当。阪神・藤村。長谷川一夫と黒川弥太郎。市川歌右衛門。四角のメンコは1枚だけボクにとっては邪道だが絵は若乃花(裏面に花田幹士とある)
下の段左から。桃太郎(わかちゃんがこれを見て「アッ桃太郎」と喜んでいた)。別所。松竹の小鶴。中村賀津雄(中村錦之助の弟)。伴淳。
 ほとんど海賊版なんだろうが、この当時は著作権なんかなかったんだろうなぁ。

 段ボール箱には数百枚は入っている。いずれヒマになったら分類してみようかなぁ。少し、泥んこになっていて裏面には持ち主の名前も書かれていて60年前の子どもたちの「思い」が詰まっている、ような気がする。 


と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

    こんなにも雪の降る夜は切り替えて冬が好きだと思うとしよう
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