光のように一年は・・・・

加速度的に

 1年は速いですね。10~20代の頃は「なんでこんなに時間の過ぎるのが遅いのか」と感じていたし、その後は、まぁまぁ時間通りかな。そして、50~60代になってから「ムムッ、時間の経つのは速い」と御模様になった。
 ところが70代になったら加速度的に時間が経過する。おそらく記憶すべきことがどんどん頭から抜け落ちてゆくので時間的な感覚がずれてしまったのかもしれない。
 それでも1年は1年ですね。トイレに貼って前の日の天気を思い出して(前日の天気をうまく思い出せない自分がいるのもツライ)晴雨表をつけているのが今日で1年分になった。
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気持ちでは今でも6月か7月くらいの付近にいるのだが実際には大晦日になっている。

 個人的には思い出すと今年は弟が亡くなった。あれからちょうど3ヶ月経過しているのだが昨日のことのように感じる自分がいるのです。先日、ラジオを聴いていたらある精神医が話していたことを思い出す。その方は次のように話した。
「自分に近い人が亡くなった時に精神的には3日、3週間、3ヶ月そして3年と一つ一つの区切りがあるんですよ」
 その意味ではボクはちょうど3ヶ月目である。あっという間に過ぎた3ヶ月は一区切りになるのかなぁと考えているのだがどうなんでしょう。

 政治状況を見ると日本はどんどん悪い方向に向かっているような気がしてならない。まぁ、そのうち良くなると思うが楽観できる状態ではなさそうだなぁ。

 本当の古希を過ぎると1年は加速度的に進むってことがわかった1年でした。このブログを読んでくださった皆様には感謝いたします。


なまはげの徳利と盃

 古い家の物置を見ていたら写真のような「なまはげ」の瀬戸物が出てきた。
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これは頭の部分をとると盃になり、下の部分は徳利になっているのである。何十年も前に家族の誰かが男鹿に行った時にお土産で買ってきてそのままになっていたものだ。
 これを見たわかちゃんが
「ジジッ顔を取っても中にも顔がある」
「おっかねーべ」
「こわくない」
と、言うのであります。
そして、ボクは宣言したのであります。
「これから、この徳利一本を飲んだら酒はストップ」
すると家人が鬼の首でも獲ったように
「本当だべなっ!」
一合ほどで酒っこをやめることになるので健康には悪いだろうなぁ。と、思ったが
「ムムッまぁな」
と言ってまずはしっかりと洗って夜を待つことに・・・・

 フフフフ、楽しみである。徳利の部分に酒ッこを入れて盃にトクトクと注いでグビリと一口。
「美味い」
この徳利一本しか呑めないのであるからチビチビと飲み始めた。
 すると何と言うことでしょう。
 盃の下のテーブルに液体がスーッとにじんでたまっている。どうしたことだ?盃をよく見ると小さなヒビが入っていたのです。そこから命の水が漏れているのである。
「アリャリャ」

突然ですが・・・飲み屋でよくある話。コップで酒っこを飲んでいる人がクイーッと飲んでコップが空になった。
「おやじさん」
「ハイ」
「このコップの底に穴が空いてるんじゃないの」
「はぁ?!」
「何だか酒の減りが速いんだよねぇ」
「そりゃあ、お客さん」
「じゃあ、おやじさんもう一杯」
「ヘイ」

ボクもこんなに減りの速い盃では飲んだ気がしないのでコップに替えて呑みました。
 来年早々に、なまはげ人形の盃を接着剤で補修して漏れないようにして不健康な酒飲みに再挑戦します。

 今日は大晦日。男鹿では「なまはげ」が出歩くのだろう。ボクは服喪中と言うことで年末年始の挨拶は控えることにしています。だから「なまはげ」には関係ありません。でも、ボク自身が「ほんはげ」なので一人で一杯やります。


本日と本年のブログはこれにて終了です。

  一年の経過の早さ光並み何があったか思い出せない

着雪注意報

雪の年末

 今朝は寒かった。雪が降り続く荒れ模様。
 アンテナを見上げたらQUADアンテナの電線が少し太くなっている。アリャリャ、こんな電線にも着雪するんだとビックリ。20年以上前に7MHzのQUADの時にはもう少し太い電線を巻いていたので着雪して太くなるのは仕方がないと思っていた。その頃よりも若干細くしたのだが自然現象はしっかりと再現するんですねぇ。

 午後からは時々晴れ間ものぞいたので1枚。カメラを持っていなかったので携帯電話で写したものです。
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 さぁ、明日は大晦日ですね。


ところで、稲田防衛大臣という女性は最悪ですね。真珠湾にアベシンゾーと一緒に行って(まぁ、この訪問もボクはカッコつけだと考えているが・・・書簡と言うのが美辞麗句だけに現れている)もしかしたらこのイナダという女性大臣は靖国参拝に「お墨付き」を得たと勘違いしたのかもしれない。
彼らの口癖が「日本を取り巻く防衛問題が緊迫化している」である。それを助長したのが防衛大臣だろう。と、ボクは考えてしまう。アベシンゾーが首相になった時すぐに靖国を参拝した時にアメリカがものすごい不快感を示した。それからアベシンゾーは公式には靖国を参拝していない(はず)。アメリカ様のご威光に沿うためだろう。
しかし、アベシンゾーが大好きなイナダ女性防衛相が真珠湾同行した次の日に靖国参拝。
個人的に参拝するのは何も問題はない。もしかしたらボクも行くかもしれない。ボクの叔父は学徒動員されて南方で戦死している。その意味もこめてもしかしたら行くかもしれない。でも、A級戦犯が合祀されている所には行きたくないのだ。WHY?それは叔父を戦死させた人たちが同じ場所にまつられていることに納得がゆかないからである。
しかし、政治家ましてや閣僚は戦争の責任にもっと真剣に向かう必要がある。だからこそ、その立場の人たちは靖国に行くべきではないとボクは考えている。
だからイナダ防衛相の行動には納得がゆかないし日本のためにならないと考える。


何だか毎日毎日オロオロウロウロしていて短歌を作る気持ちになれない。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。


『クリスマスの約束 2016』

イカは高いなぁ

 今朝は塩釜の仲卸市場に出かけてみた。午前六時。まだ周囲は暗いのだが市場の中は大賑わいである。
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正月を前にして値段は少し値上がりしているのかもしれない。でも、市場の価格はそれなりのリーズナブルさなのかもしれない。
 その中で一番に驚いたのはイカの値段である。
 スルメイカ一杯が何と言うことでしょう。500円から700円もする。しかも、いつもだったら箱入りで売っているのに二杯~三杯をひと皿にして売っていて値段が1000円とか2000円である。
「どうしてこんなに高価なの?」
と、聞くと
「今年は不漁なんですよ」
「ほとんど入荷がありません」
こんな答が返ってくる。市場でも困っているようだ。イカ刺しもままならないのである。

 午後3時過ぎには南外村に着いた。北上を過ぎて秋田道に乗ったら県境付近から雪。湿った雪がモソモソと降ってくる。いよいよ本格的な雪かなぁ。


夕方から酒盛り。

 テレビをつけてみても何も観るものがない。そこで、塩釜の家で録画してもらった『クリスマスの約束 2016』を観ることに。
 この番組は小田和正が10年以上前からクリスマスの時に出演してくれるミュージシャンを呼んで好きな歌を披露する内容である。ところがこの番組が放映されるのはTBS系列。秋田ではTBS系列の放送がないので映らない。
 そこで4~5年前から塩釜の家に頼んで録画してもらっていた。それをDVDに収めてもらい我が家で観ている。
 今回はゲストの和田唱が良かったなぁ。
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 和田唱はイラストレーター和田誠と料理家(タレントかもしれない)の平野レミの子どもである。ギターは上手い。歌もいい。小田和正と和田唱が二人して歌ったポール・マッカートニーのメドレーは聴き応えがあった。

 何よりも良いなぁと思うのは小田和正(わかちゃんは、小田和正を「かじゅまさ」と呼ぶ)がほとんどをアコギで演奏していることである。もちろんゲストのミュージシャンもアコギを持っているのがほのぼのとして嬉しいのである。

 そして、もう一つ気づいたのだ。それは宇多田ヒカルと松たか子はとても似ているということだ。二人が並んでいるとどっちがどっちかよくわからない。もっともボクだけかもしれないが・・・・。

 と、言うわけでこの番組を観ながら一緒にハミングして約2時間。その間酒盛りをしていましたので酔っ払ってしまいました。


正直言って今日の秋田道の運転は疲れました。本日のブログはこれにて終了です。

少し遅れたXmasプレゼント

到着したQSLカード

 クリスマスが終わってから1枚のQSLカードが届きました。
 しばらくアマチュア無線を休んでいた頃に増えていたエンティティ(カントリー、以下円と省略)のPJ4A(Bonaire島)であります。
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良かったなぁ。少し遅れたXmasプレゼントでした。これで6円減っていたのが2円増えたことになる。
 残りは4円借金と言うことになる。借金返済はいつできるか分かりませんがノンビリノンビリですね。

 と、言うわけで本日は少し遠出をしますのでこれにてとりあえず本日の生存証明です。

 

旧友フォーエバー

本日は生存証明のみ

懐かしの仲間たちとの一杯。野球を通しての家族を通してのつきあいである。
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前列にいる男が持っているのは彼が所属していた当時にボクが発行していた通信をまとめた総集編の2年分を、今日は一緒に飲むと言うことでわざわざ持ってきてくれたものである。
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今でもっていてくれることに感謝したい。

それはともかくとして旧友再開フォーエバー。

本日は酔っ払ってこれにて生存証明です。

かた雪渡り

野生の足跡

 今朝はキーンと冷え込んだ。そのおかげで朝方は晴れ上がった。
 そんな所にとわちゃんとわかちゃんが遊びに来た。
「ジジ、外で遊ぼう」
出不精なボクを外に引っ張り出そうとする。
「仕方ねーなー」
と外に出てみたら、何と言うことでしょう「かた雪(固雪かなぁ)」です。
 つまり、前の日に融けた雪が次の日に固まって雪の上に乗っても潜りこまない状態のことです。これはこれはとボクも大喜びで固雪渡りに出ることに。
 その心は、もしかしたら二人に動物(ウサギやタヌキ)の足跡を見せることができると思ったからである。

 出かけることにしたら、なぜか二人ともオモチャのプラスチックシャベルを持ってくる。
「おいおい土木作業をするのかよ」
と、思いつつも軽いし二人とも気になる物体をチョンチョンと突っつけるのが楽しいのかもしれません。そんなこんなで出発です。

 家の周りを歩いたらありましたねぇ。おそらくタヌキの足跡。
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少し古いがとわちゃんの右側の足跡がタヌキ(おそらく)です。

 そして、もう少し周囲を歩いてみるとウサギの足跡があります。
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このチョンチョンバッと付いている足跡は疑いようのないノウサギ。ズーッと長く続いている。
 この足跡を三人で追跡しているうちにススキの藪に遮られる。おまけにわかちゃんがススキに足を取られて転んで泣いたりしたので「探検隊」の捜索?は中断。

 アレッと気づくと結構遠くまで歩いている。そりゃそうです。田んぼや野原を人間が作った道路に関係なく歩いている。つまり獣道を歩いているのですから思ったより遠くまでたどり着いていることになる。

 まぁ、それにしても今の時期に固雪渡りができるとはある意味ラッキー。楽しかったですねぇ。
 子どもの頃に固雪渡りをしたのは二月から三月にかけての放射冷却の朝であった。その時期には積雪も1メートル近くあるのでもっともっと山奥に行ける。今度は二人をもう少し防寒対策をさせて出かけてみようとジジバカは考えているのであります。

   固雪は野生の友と出会いの場ウサギの足跡ザクザクと追う


本日のブログはこれにて終了です。

クリスマスですね

スライム

 今日はクリスマス。わかちゃんととわちゃんが遊びに来た。
「夕べはサンタさんが来たの?」
「来たよーっ」
二人とも興奮気味である。
 プリキュアグッズが届いたとのこと。良かった良かった。

 で、ジジバカはクリスマスプレゼントではないが二人にスライムを作ってやることにした。PVAの洗濯糊とホウ酸の飽和液があれば簡単にできる。
 昨年の夏、宮城多賀城でおこなわれた「楽しい授業フェス」で材料を購入していたので早速二人にムニュモニュのスライムを作った。ただ、食紅が黄色しかなかったので色合いは少し地味であるのがたまに傷。

 すると、わかちゃんはスライムを平に伸ばしてサングラスのようにして寝転がっている。
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この写真はジジバカがいじめているのではなく、スライムで大喜びをしているわかちゃんであります。ちょっと楽しいお遊びでした。
今日は一日中、とわちゃんとわかちゃんが我が家で遊んでいた。
スライムを
「ジジ、丸めて」
と命令されると喜んでボール状にしてあげる。こんな他愛のないことで遊んでいた。ジジバカにとってはある意味クリスマスプレゼントだったということですね。


有馬記念

 今日は競馬の有馬記念。1年に1度の大勝負ではありませんが、IR法には反対ですが時にはチョイと賭け事でも・・・・。我が家のトマトが新聞の有馬記念の記事に寝そべっている。
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「ダメだよ競馬なんか・・・・」
と言っているようである。
 まぁ、競馬の結果は本命を買わないからダメでしたけれどね。へそ曲がりですからねぇ。こんな人間がギャンブル依存症になる確立は高いと思う。適当なところで辞めておくのが賢明ですね。


と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

    やはりダメすけべ心を出したんじゃ有馬記念は見事に外れ

八重子のハミング

 先日、NHKテレビ『その先に愛を描く』をボーッと見ていて「アレっ」と姿勢を正した。それはアナウンサーのコメントともに画面に
「陽(みなみ)さんの・・・・」
と言うことで映画の作製の話を報じていたからである。そこでボクは
「エッ!?みなみ」
と、思い画面を見て「みなみ」の漢字が「陽」であることを見た時に先輩かもしれないと思い、あらためて食い入るように画面を見見たのであります。
 その番組はアルツハイマーの奥さんをガンの手術を4回もしながら7年間介護したという話であった。

 もとになる本『八重子のハミング』があると言うことでボクもネットを探してみたらみつかりました。
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単行本で1冊そして文庫分で1冊。
 著者の陽信孝さんは『4度のがん手術から生還した夫がアルツハイマーの妻に送る三十一文字のラブレター』とのことで壮絶な奥さんの介護生活を書いている。

 で、この番組を見て「陽」さんはボクの学生時代の先輩ではないかと思って先輩の「陽」さんに手紙を出したのであります。するとビンゴ。お兄さんだったのことでありました。

 『幼子に帰りし妻の手をとりて今も変わらじ若き日のぬくもり』

「八重子のハミング」にある一首。歌人でもある陽さんの歌に言葉を失う。そして、番組を永久保存版としてDVDにしたわけであります。

本日はこれにて終了です。

電車の旅

 今日は野暮用があって塩釜まで。車で行こうと思ったが秋田新幹線で仙台までゆき塩釜へのルートである。
 久しぶりの大曲駅。ホームに出たら在来線の電車の横に『50Th Anniversary 田沢湖線全線開通50周年』の張り紙がある。
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そうなんだぁ。50年になるのかと少し感慨にひたる。ちょっとカッコいいんですけれどね。
 ボクは盛岡にある大学に入った時に盛岡に行くには大曲駅から横手駅。横手駅で乗り継いで北上駅まで。北上駅で乗り継いで盛岡まで向かうルートだった。
 そうこうするうちに秋田と岩手をつなぐ山岳ルートである『仙岩道路』ができて盛岡は少し近くなったような気がした。当時はクルマ社会ではないので峠越えができると言っても簡単なことではなかった。
 それが田沢湖線ができて盛岡が劇的に近くなったのである。そんなあれやこれやを思い出しながら乗車したのであります。

 秋田新幹線こまち号(秋田新幹線という呼称が変だという人もいます・・・とわちゃんは「はやぶさ」に対して「おそぶさ」と言いますが・・・)の座席に乗ってすぐに目の前にあるJR発行の『トランヴェール』を手に取る。
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 今号の『トランヴェール』にある特集『神が降りる東北』にある「なまはげ」が良いなぁ。
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なまはげは
「ただ、子どもたちや嫁をおどかしているのではない」
と、言う。
 でも、おっかねーなぁ。
 そして、『TrainShop』というJRの通販冊子を手に取る。
これも面白い。
「オッお風呂の追い焚きや保温の節約に」という品物に目がとまる。
「でもッケェなぁ」
などなど買えもしない物欲を刺激されながらパラパラと見て居眠りに入る。
 
『ご自由にお持ち帰りください』
と、書いてあるのでこまちを降りる時に2冊ともいただいて来ました。

 仙台で降りて東北本線に乗り換えて塩釜まで。
 今日は強風のために福島で信号トラブルがあったらしい。そのために新幹線や電車の遅れが多かった。それでもまずまず順調に電車は走ります。
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塩釜のお父さんと軽くビールと日本酒を一杯。帰りの電車では缶ビールをちょいと一杯。ほろ酔い機嫌で大曲に着きました。
そして、太平洋側と日本海側の天候の違いにウームとうなりながら日帰りの旅を終えました。


 電車の旅はとてもいいのです。


と、言うわけで本日のブログはこれにて生存証明です。

和服はいいですねぇ

トマトという猫

 先日の24時間の家出からトマトは家から出なくなった。一時は50㎝以上積もった雪も消えたのだが外に出る行動を示さない。その分、家の中で小さな物体(例えば人形の小さな座布団など)にストレスをぷつけて遊んでいる。
 そして、ボクが横になると近くに寄ってきてゴロリと横になる。そして、周囲をうかがっている。
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春になったら好きなだけ野良猫をさせるからなぁと語りかけながら・・・


女の子はメンコイ

 今日は夕方からとわちゃんとわかちゃんの子守り。
 その時に二人のお母さんの実家に遊びに行った。つまり、二人にとってもう一軒のジジとババの家ですね。そのついでに忘年会と言いますかミニクリスマスに招待を受けて一杯ゴチになってきました。
 その時に二人のお母さんが子どもの頃に着ていた和服を着てみるなどして大喜びであった。
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とわちゃんもわかちゃんもご機嫌である。毎日でも着物を着たいというのであります。日本の心ですね。



秋田はおだやかだったが・・・
糸魚川では大火。フェーン現象が大きな被害をもたらしたかもしれない。
沖縄では基地返還をしたとのことで国が祈念式典をやっている。その近くで沖縄県が抗議集会。ボクは沖縄県の行動を支持する。
こんなおだやかな日ではあるが、いずれ大荒れになるだろう。


本日はこれにてブログは終了です。

    和服着る小さな孫を見ていると日本はやはり和の国と知る
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