『永谷脩の仕事』

雨降り

 朝からこの時期には珍しい強い雨が降っていた。
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雨が上がった時に写真を撮った。
 その後は断続的に強い雨が降ったり止んだりだった。明日からは冬型の予報だからこのような気温の状態は今日までだろうなぁ。


素晴らしいスポーツライター

 2年半ほど前に永谷脩さんというスポーツライターが急性白血病で亡くなった。毎週火曜日、通勤の時にラジオ番組『森本毅郎の日本全国8時です』に登場する彼のコメントを楽しみにしていた。プロ野球を中心にしたレポートがとてもわかりやすく、いいなぁと思いながら聴いていた。惜しい人を失った。

 永谷さんがスポーツ誌『Number』に書いた仕事をまとめた『永谷脩の仕事』を読み終わった。
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サブタイトルが『プロ野球ベストセレクション 珠玉の53篇』である。
表紙になっているのを展開したのが下の写真。
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 プロ野球の歴史を懐かしく読むことができた。
 読みながら感じたのはプロ野球で活躍している秋田県出身選手はユニークだなぁということだ。。本の帯に永谷さんが取り上げた代表的な選手10名の中にも山田久志、落合博満の二人が入っている。その他に文中で名前が挙がっているの思い出すと高橋功一、藤田太陽たちがチラッと出てくる。

 江川卓のYG入団にかかわる暗い話もあり「あー、この時ボクはYGを嫌いになる」きっかけだったなぁとあらためて思い出した。江川も清原もプロ野球のシステムに翻弄されたことが読める。だからと言ってYGは好きにはなれないですけれどね。
 そして。もう一つ。YGのオーナーだったナベツネが「たかが野球選手が」の言葉で球界を怒りの渦にしたことも書かれている。タイトルが『緊急レポート 野球は誰のものか』である。この時にボクのYG嫌いは決定的になった。
 
 今では球団がなくなってしまったが阪急や近鉄がものすごく強かったことも懐かしい話が満載である。
 この本の中で一番新しい記事は楽天が田中マー君の好投などでYGをやぶり日本一になった内容である。この時、ボクは我が社のYG命のKクンと話ながら楽天が勝つべかなぁとハラハラドキドキだったことを思い出す。

 と、言うわけでプロ野球のオフシーズン。分厚い1冊を読んで野球のわくわく感を堪能したのであります。


本日のブログはこれにて終了です。

   名曲を一つ選べと問われたら「黄昏のビギン」と答えたいね
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